« ツルツル! チュルンッ! | トップページ | 秋の花たち »

2013年10月17日 (木)

故郷の訛り懐かし・・・

故郷からの到来ものには
停車場で、ふと耳にしたお国訛りに接したときの
温かい懐かしさが込み上げてくるようです。

11日に、この欄で取り上げた六花亭。
改名の前後は和菓子が主流の菓子舗と記憶しています。
焼菓子ばかりでなく、生の和菓子もありました。
六花亭として独り立ちする前に属していた
千秋庵という菓子舗チェーンが和菓子中心の品揃え故か?

六花亭の名を広めたのがホワイトチョコレート。
坂本直行氏が描いた草花の絵を包装紙の図柄に取り入れ
全国的に知られる菓子舗に成長しました。

医食同源という言葉がありますが
さしずめ六花亭の思いは「食は文化なり」とでも・・・
材料を地元・十勝の農業や酪農産品に求めるに留めず
地元の子ども達の心に目を向けた文化活動は
今や自前のホールを有するまでになっているようです。

私が子どもの頃からある商品にチーズサブレがあります。
「リッチランド」と称し、商品は酪農王国で冬の間
家畜の飼料を蓄えるサイロの形をしており
そのパッケージには、十勝の子どもたちの詩を編んだ
詩誌サイロにある素朴な詩の数々が印刷されています。

因みに、子どもの頃の私には、こうした純真な詩は
書けませんでした。

六花亭は、マルセイバターサンドで更なる飛躍を遂げ
全国の人々の心を捉える商品を次々と世に問いますが
若くして故郷を離れた身としては、古い商品たちに
思いを重ねてしまうのは当然のことでしょうね。

もう一店、帯広で六花亭と並んで歴史を重ね
味と地元文化を支える菓子舗に柳月があります。
ここの三方六なるバウムクーヘンも長い歴史を保ち
近年の北海道物産展でよく目にする銘菓です。

  11日の記事にコメントをいただいた
  はなまるちゃんと、川崎さんへの返信にかえ
  新たな記事を立てさせていただきました。
  ありがとうございます。

|

« ツルツル! チュルンッ! | トップページ | 秋の花たち »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ツルツル! チュルンッ! | トップページ | 秋の花たち »