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2013年8月22日 (木)

フンッ!

新聞の一面を飾る記事を見て、家人は、確かに鼻で嗤った。
こんな学校、昔は○×しか行かなかったのヨ。
そうだね、キミと、キミの姉と、そして君たちの母が通ったのは
同じ県内でも屈指の女子高校だった。

男女同権のいま
女子の高校球児が誕生したし
女子マネージャの存在は大きく欠かせない

だからといって、丸ごと女子の高校野球部が
選手権大会に出場するのは叶わないのだよ。
それよりも、女子だけの高校野球部なぞ存在しない。

彼らは
この初夏から、猛暑が続く今日まで、
ただの一度も負けることなく
全国3千余校の頂点に立ったのだよ。
同郷であろうとなかろうと、素直に祝福すべきだ。

私は一生を通じて野球とは無縁な人生を送ってきた。
しかし、その僅かな間だけ、甲子園に繋がるスタンドで
クラスメートを応援した経験から、
その大会歌を聴くと今でも胸が熱くなる。

栄冠を手にした高校球児たち
敗れ去った高校球児たち
この夏も、あの歌は君たちの頭上で等しく輝いた。

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