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2013年8月

2013年8月29日 (木)

処置

先日受けた検査の結果「手術」を受けることになった。
医師は大袈裟に手術というが、内視鏡で摘む処置。
手術とはコッ恥ずかしい!

そもそも、そうなることを予想して受けた検査のこと
いっそ検査の時に処置してくれたらよかったのに。
処置より事前の準備が面倒で辛い。

数年前は、検査と同時に処置してくれたのだが・・・
処置するのに猶予は一年程あるものの
獅子身中の虫をのさばらせて置くこともなし
早々に処置する。

かくして、お一人様一泊の入院を迫られている。

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2013年8月25日 (日)

ここは巴里か倫敦か・・・

57x46y128t72img_3385_2  緑の並木が目に鮮やかな街角
 洒落たオープンカフェに憩う人々



129t72img_3384  車道も石畳で被われ
 欧州の街角を想わせる
  (わたし、行ったことありませんが・・・)


59x69y124t72img_3521  タネを明かせば 東京・丸の内
 我が国に有数のビジネス街だが
 商業地の横顔も持っている


107x96y1221t72img_3386  下町の商店街で下世話に申せば
 下駄履き商店であるが
 ここでは格調の高さが漂う


139t72img_3510  倫敦の2階建てバスは有名だが
 ここで見かけるのは、似て非なる
 バスの屋根を取り払ったスカイバス


72x58y130t72img_3389  こうしてみると
 やはり東京であることを忘れてしまう


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2013年8月24日 (土)

辛い知らせ

友人が自身のブログで事態を告げた。
病気で入院中のご夫君が亡くなられたと・・・

体調を崩して入院し、一時は退院したものの
再度の入院を余儀なくされた経過はブログで承知済み。
当初から、軽い内臓の病かと推察させる話題の中で
10日ほど前には立山に共に登った話もあり
あまりの急な成り行きに驚かされた。

その人とはネット上で知り合って10年余り
互いのブログを行き来するだけの関係でしかない。
会ったことはおろか、顔も本名すらしらない間柄だ。
まさに今のネット社会でしか有り得ない関係といえる。

突然の訃報に、友人の夫という存在を越え
旧知の友を失ったような感覚に襲われた。

余りにもあっけない命の結末には
友人は戸惑いすら覚えたに違いない。
ご夫君のご冥福と、友人の立ち直りを
心から祈るばかりです。

   合掌

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2013年8月23日 (金)

残暑バテバテ!

どうも、堪らない残暑が続きます。
この数日、夕立が首都に降りそそいでいますが
日中、過熱しきった人口地盤を冷やすには力不足。
かえって蒸し暑さが増したりします。

連日の暑さで、つい冷たい飲食物を口にし勝ちです。
それが体調に悪影響を及ぼしたりします。
結果、食欲が減退します。

そんな時でも、家族の健康を願って食事を作る
全国の主婦の奮闘ぶりには、頭が下がります。
自分が食べたくないのに食事を作る。
コレ、地獄の苦しみ。

それを知ってか知らずか、帰宅した亭主の一言!
お~い! ビール! ツマミも頼む!!
いい気なモンです。
いくら日中、身を粉にして走り回ったからとて
ちとムシが善過ぎやしませんか?!

あまり我が侭が過ぎると
ツマミィ!? 自分の鼻でも摘まんでらっしゃい!!
てなコトに成りかねません。
少しは相手を労わる気持ちが必要ですね。

健康の基礎は食事です。
一つに偏ることなく、満遍なく種々の食材を食べる。
夏バテ予防や解消には、こうした心がけしかありません。

主婦にヘソを曲げられ、鼻を摘む日々にならぬようご注意!

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2013年8月22日 (木)

フンッ!

新聞の一面を飾る記事を見て、家人は、確かに鼻で嗤った。
こんな学校、昔は○×しか行かなかったのヨ。
そうだね、キミと、キミの姉と、そして君たちの母が通ったのは
同じ県内でも屈指の女子高校だった。

男女同権のいま
女子の高校球児が誕生したし
女子マネージャの存在は大きく欠かせない

だからといって、丸ごと女子の高校野球部が
選手権大会に出場するのは叶わないのだよ。
それよりも、女子だけの高校野球部なぞ存在しない。

彼らは
この初夏から、猛暑が続く今日まで、
ただの一度も負けることなく
全国3千余校の頂点に立ったのだよ。
同郷であろうとなかろうと、素直に祝福すべきだ。

私は一生を通じて野球とは無縁な人生を送ってきた。
しかし、その僅かな間だけ、甲子園に繋がるスタンドで
クラスメートを応援した経験から、
その大会歌を聴くと今でも胸が熱くなる。

栄冠を手にした高校球児たち
敗れ去った高校球児たち
この夏も、あの歌は君たちの頭上で等しく輝いた。

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2013年8月20日 (火)

避暑、避暑、噺。

どうも堪らなく、お暑うございます。
このところ局地的な豪雨はあっても
水源地での降雨が無く、取水制限が実施されています。
これでは水を撒いて涼を得ようとする思いも後ろめたい。

古来、我が国の人々は元手を掛けずに涼をとる、
そうした粋な消夏法に長けていたようです。
徳川幕藩体制下で、百万都市だった江戸は
その当時、世界でも有数な水路が発達した
水の都だったとか・・・
その水路はベニスを凌駕したとも謂われます。
 (コレ、時代小説からの受け売りであり、以下も同じ)

現代のように電気や水道が無い時代に
庶民の人気を呼んだのが冷や水。
江戸市中に巡らされた水道の、そのおこぼれの水を
売り歩いたのが冷や水商売。
炎天下、カチンカチンにひび割れた表通りで飲む
冷えた一杯の美味さに勝るもの無し。

日が暮れて、長屋の縁台で涼むひと時。
これも庶民にとって欠かせない消夏法の一つ。
いわゆる九尺二間の裏長屋に一家揃って住むなか
路地を吹き抜ける涼風は、何よりのご馳走だったでしょう。

当時の庶民は、むやみに旅に出ることは赦されない。
経済的な理由は元より、自由な往来に制限があり
信心にかこつけた旅に出るのが精一杯だったようです。
それだけ居ながらにして涼を愉しむのに熱心だったか?

行水といえば艶っぽい連想をしてしまいますが
火事を恐れ、内風呂が厳しく規制された当時のこと
止むに止まれぬ事情があったようです。
もちろん粋な年増だけが行水を遣った訳ではなく
老若男女が水を浴びたのでしょう。
しかし、塀に囲まれた裏庭で行水する様に
訳ありな事情を連想してしまうのは無理もないか・・・

そういえば、このブログは浮世床を標榜しておりました。
昔の湯屋は、いくばくかの銭を払えば
二階に上がって休憩できたそうです。
そこでは湯上りのいっとき、茶を飲んだり
客同士で囲碁を愉しんだり、横丁の社交界だったとか。
ついつい亭主が客を差し置いて無駄話しをする
これ誠に無粋で暑苦しいものでございました。

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2013年8月19日 (月)

歴史的変節?!

露国で開催されていた世界陸上の最終日。
女子800m決勝は
今後の陸上競技の趨勢を占う上で
画期的な結果をもたらしたか? と、シロウトは愚考した。

私が記憶する限り、陸上競技の800mは男女を問わす
トラックの格闘技と称され、
過去に数々の過酷な争いが繰り返された。
今回の女子の決勝では、そうしたアクシデントはなく
平穏なレースだったが、結果は瞠目に値するかと・・・

これまでの女子800m競技の中心は、
西欧から東欧の選手が主導権を握っていた感がある。
しかし、今回の決勝に残った中に米国選手が3人。
短距離界で主導権を握っている米国が
中距離界でも覇権を握るのか? と畏怖にも似た思い。
結果、レースはアフリカ勢が制し、これはまた新しい驚き。

長距離界では抜群の力を発揮するアフリカ勢が
トラック競技の中距離界まで、その勢いを及ぼすとなると
今後の新たな戦国時代の到来を予想せざるを得ない。

それにしても
幼稚園の運動会から五輪まで、リレー競技には興奮する!
日本男子の100m×4の結果は残念だったが
100m単独では若い力が台頭しているいま
今後への期待がたかまる。

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2013年8月18日 (日)

去りつつ、夏。

暦の上では早やくも秋。
民族の大移動は今日がピークか?
そうなると慎ましい日本のバカンスシーズンが終わる。

季節商品を扱う衣料業界では、
年々バーゲンセールの開始が早まり問題になっていた。
さもありなん
毎年流行と称して新しい商品を販売するのだから
今年の商品は何が何でも売り切らなければ!

この3月にオープンした KITTE については
このブログでも何度か話題に取り上げてきた。

8c147t70img_3516  
 ご他聞にもれず
 ここでも夏のバーゲン真っ盛り






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 風鈴をあしらって涼しげな演出



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 オープン当初は桜の季節でもあり
 東日本大震災を支援する目的で
 分割された桜の絵を 
 多くの人々が書き一枚に仕上げ
 被災地を応援する気持ちを表していた



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 その後は、宣伝用のボードになり
 初夏には風車をあしらって
 爽やかな演出を施している

 そのコピーを読むと
 私のオヤジギャグと程度が似ているか?

しかし、実態は一流のコピーライターが考え出した
いわゆるヘタウマのイラストのようなものなのだろうなぁ・・・

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 現在のサマーバーゲンのコピーがコレ

 やはりスベルばかりの私の駄洒落みたい




138t72img_3515  しかし総体的にみれば
 こんなセンスは
 やはり私にはない

                             さて、皆さん!ウリキッテこの夏を越せるのでしょうか?

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久々の休肝日

一夜、酒を断つ。
偶には肝臓を休ませnight・・・
私の記憶するところ数年ぶりの善行だ!

10年余り前、老母が直腸癌の手術を受けた。
  (その後、幸いにも存命中。)
親とは、我が身を挺して子を思うものか?
老母の手術直後、私は腹部に違和感をおぼえた。
普通なら気にもせず通り過ぎる日常の些細な異変だが
ふと老母のことが脳裏をよぎり検査を受けた。

結果、ポリープの存在が判明。
翌年の再検査では内視鏡で取り去ることになる。
良性のポリープで、2~3年毎に検査を受けるように。
そんな医師の診断を無視して数年経つが
前回同様の些細な異変を感じ、慌てて病院を訪れる。

検査前日は検査食だけを食べることが赦される。
ほかには空腹時に食べられるクラッカーが数枚。
一膳の粥とも言うべき夕飯の後は、水しか口にできない。

日々、アルコール飲料だけで生を全うしているような私
正直、これは苦行の一夜になる。
やはり健康がイチバン!
少しは飲酒を控えなければ・・・
そんな殊勝な考えは、検査を終えた途端に吹き飛ぶ。

私は人生の半分以上を生活習慣病 (糖尿病) 予備軍と
言われ続けながら、治療の必要に迫られていない。
同年代と比べ、血圧は正常。
そんな日々、休肝日の必要性を切実に感じていない。
それが吉とでるか?、凶とでるか?
ピンコロで逝けたらよいなぁ・・・と願っているが果たして。

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2013年8月16日 (金)

ムシの知らせで、無視出来ない虫がきた。

毎朝、クソ暑い。
が、仕事だ。
駅まで忌々しく歩く。
そんな瞬間。
サワと涼風がそよいだ・・・のは、私の心の中。

先日、私のブログにコメントを残してくれた人。
ネットの世界でしか知り得ない関係で付かず離れず。
双方のブログを覗きあって
かれこれ10年を越えるお付き合いになりますか?

キッカケはムカデでしたね。
双方がムカデに噛まれ、対処法をネットで探っていて遭遇。
同病相哀れむが如く、私から声を掛けたのがはじまり。
そんな経緯が脳裏を巡ったのが、日付替わって昨日の朝。
今にしても、なぜ昨日の朝だったのか?

そして帰宅した夜、例の如く賄い料理の最中。
シンク上部の隙間にニョロニョロと蠢くもの!
その瞬間、ピンときた私は殺虫剤を隙間に吹きかける。
殺虫剤を浴びたヤツがシンクの中に落ちてきた。
やはりムカデだ!

この虫に噛まれると、意外に大きな被害を被る。
一度噛まれた経験から、ゴキブリ以上に警戒している。

もし噛まれたら、冷やすのではなく暖めるのが得策とか。
42℃程度のシャワーを浴び、傷口の毒を洗い流す。
シャワーがないときは、同等の温度の蒸しタオルで
傷口を覆うだけでも効果が期待出来るとか。
噛まれた本人の体質にもよるが、
傷口から大きく晴れ上がる場合もあるらしい・・・

この時期、まだまだ活動が盛んなムカデ。
自身から攻撃を仕掛けるのは稀らしいが
何かのきっかけで接触すると噛む攻撃に出るのが習性。
寝ているときなど、知らぬ間に刺激して噛まれると悲惨だ。
噛まれたときの対処法を間違えぬように・・・

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2013年8月14日 (水)

お詫び

わたくしのブログの、本日付けの記事で
皆様を惑わすようなタイトルをつけましたことを
反省して、お詫び申し上げます。

ナンとも意味ありげで
遂、覗いてみようか?と思わせました。
平時、このブログを訪問いただく方々の数を数倍も上回り
いかに、そのタイトルに期待なさって訪問いただいたかが
ひしひしと感じとられます。
読んでみれば昨今の暑苦しい話題で
さぞかし、皆様は憤慨なさったのではないかと推察します。

思わず功名心が先立ったのでしょうか?
現実を見て深く反省した次第です。
願わくば、これを一つの縁とお考えいただき
時々は覗いていただければと、切に願っております。

     浮世床 店主敬白

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乙女の祈り、熟女の願い?

全国的に猛暑が続くなか
12日には国内の観測史上で最高気温を記録した。
その当日、それまで岐阜県多治見市と並び
最高気温の記録を保持していた埼玉県熊谷市で
ニュース番組がインタビューしていた。

女子高校生は 「エェ~ッ! 残念ですぅ~!」と
首位の座を譲った事実を残念がり。
中年の女性は「暑いのは2番でも3番でもいいです」と
極めて切実な答え。
双方の想い、それぞれ解らぬではありません。

因みに、この最高気温を記録した高知県四万十市では
13日も40℃を越え、これで4日連続で40℃以上とか。
もう、残暑お見舞いの申し上げようがありません。
皆さん、ご無事でお過ごしください。

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2013年8月12日 (月)

酷暑の中で、怒りをKEI○電鉄に!

日付が替わった昨日、8月11日の日曜日。
知人と逢う予定があるのだが、先方は炎天下で仕事。
私は、自宅待機でノウノウと半裸で昼寝を決め込む。
夢ウツツで聴く遠雷の響き。
そういえば午後の降水確率は高かったなぁ・・・(ムニャムニャ)

知人からのメールかと目覚めると、沿線の電鉄会社から
運行状況のオ・シ・ラ・セ♪
曰く、落雷で電車の運行を見合わせ・・・
ヲイッ!!
最近の貴社は、電車が止まると運行再開が大幅に遅れる。
案の定、オ・シ・ラ・セ♪には、運行再開のメドなしと・・・

かの知人には、どうしても渡しておきたいプリントがある。
そんなもん、メールで転送すればよいものを・・・
そこは、どうしても逢って直接に手渡したいワケがある。

こうした非常時の為に
首都圏の電鉄会社間で振替輸送の取り決めがある。
通常通っている鉄道とは違う他社線にタダで乗れるもの。
 (ただし定期券持参者のみに適用される無料代替輸送手段)

私は、最寄駅から一駅歩けば振替輸送を利用できる。
問題は、そこから北方に行きJR東日本を利用するか?
はたまた南方に行き、他社私鉄路線を利用するか?
経路の選択肢は南北に行った先でも複数に分かれる。

しかし!最も恐ろしいのは帰りの足だ!!
復旧の見通しが無く出掛けて、今日中に帰宅できるか?!

だが、行かざるを得ない以上、ハラを括って出掛ける。
知人と逢いながらも、運行状況をネットで確認。
やはり振替輸送しかないか? と覚悟を決めて駅に向う。
駅に行き着くと、少し時間稼ぎをした所為か
直通で帰宅できる電車が運行開始した。

これ、改札口では一切案内は無かった。
ホームに着いて初めて直通電車があるとわかる。
同じ駅の中での混乱は何に由来するか?

日頃は役に立たない構内放送を、惰性で流しているのに
肝心な時の情報提供はない。

安全運行は鉄道の主柱だ! 心して運行せよ。

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2013年8月10日 (土)

ウチにもマー君

プロ野球、東北イーグルスの田中将大投手が
開幕から16連勝の日本記録を達成した。
おめでとうございます。
更に、シーズンを跨いだ連勝記録にも迫っているとか。

野茂が、イチローが、松井が、そして有がメジャーに渡り
いま、この国の野球界では至宝といって偽りなき存在。
マー君。

実は、我が家にも田中将大クンと同じ名前を持つ息子がいる。
嘗て甲子園を湧かせた荒木大輔クンにあやかった名前を持つ
ダウスケ君が日本全国に多く誕生しましたが
ウチのマー君は、彼とは同学年。

甲子園での優勝とは無縁だった我が古里に
連覇という、思いも寄らない名誉をもたらせてくれたマー君。
親しみと敬意を抱きながら、応援しています。

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2013年8月 7日 (水)

みんな優しい

電車内の雰囲気が殺伐としているのは
昨日今日の話ではない。
乗客が、駅員や車掌に暴力を振るうのは日常茶飯事か?
乗客間の雰囲気も一触即発の感が無くもない。

電車の揺れで、周囲の乗客に身体が触れると
瞬時に押し返したり、殺伐とした視線を向けてくる。
そんな時、思わず喚きたくなるね。
俺ぁ! テメェなんぞの身体に触れる趣味はねぇゾッ!!
昨今の電車内で繰り返される不機嫌な事柄をあげつらうと
キリがないし気分が悪くなる。

そんな通勤電車でみた、心温まる情景です。
私が通勤に使っている電車は、ターミナルのS駅を基点とし
近郊のH駅と往復運転している。

その帰宅電車で見かけた光景。
折り返す電車に乗ってきた一人の女性客が寝たまま・・・
乗客が降りる、折り返しの客が乗り込む。
それらの喧騒をよそに、件の女性客は熟睡している。

そんな時、乗降客のひとりが声を掛けるね。
「S駅よ」 優しい一声ですねぇ。

しかし、この夜の乗客はもっと優しかった!
この人、きっと途中駅で乗り過ごしたのね。
だから、この電車に乗ったまま下車駅まで戻るのよ
いま起こしたら可哀想だわ。
だって、こんなによく寝ているんだもの・・・

  (言葉遣いは男女で使い分けてください)

かくして、電車は無情にも
もとい!、彼女を本来の下車駅まで送るべく発車!!
周囲は密かに胸を撫で下ろす、ヨカッタ! むふふ♪
みんな優しいねぇ・・・

この電車は特急で、始発駅と終着駅の間で7駅停車する。
こうなると周囲の期待、いや心配はどの駅まで乗るか?

5番目の停車駅、私が降りる駅で漸く起きる。
一瞬、ここはどこ?私は誰?状態に陥るが
電車が駅に停まる辺りで降りる体勢になる。
ここで降りるのだったのか、周囲は安心したはずだ。
何しろ、みんな優しいのだから・・・

因みに、出口に向う私が彼女を気にして見ていると
いま来た方向に戻る電車が来るホームに向った。

人々の優しさは、ときに残酷な結果を生むものだ・・・

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2013年8月 5日 (月)

母なる海は、創作の母でもあった?

東京・丸の内に文化財の建築物を訪ねる前。
小さい展示会に出くわした。

142t64img_3411  
 海からの贈り物展

 

 主催はNPOの
 日本渚の美術協会




島国の日本は、当然のごとく海岸線に囲まれている。
その海岸に漂着する漂流物は膨大な数だそうな。
その実態は、はるか南方から流れ着いた椰子の実
なぞという悠長な話ではないようだ。

その漂着物をゴミとするか? 何かに役立てるか?
そこでシーボーンアートとして生まれ替わらせるのが
この企画であり、展示会と推察した。
漂着物で創作しようというものらしい。

8c117t70img_3418  5歳
 森の中のライオン

 勇猛な百獣の王                                                                                

125x109y101t70img_3408  5歳
 ブランコねこ

 ひねもすノタリノタリかな・・・



5a7c104t70img_3410  6歳
 とうきょうタワー

 ウルトラマンが東京タワー!?



子どもたちは、なかなかの創作意欲とみた。
ところが、大人になると一気に面倒くさいことになる。

154t64img_3415  大人 
 進化を遂げた「飛べる」ニワトリ

 途端に理屈が先行する






122t72img_3416  大人
 ぼく、ロボットじゃないようゾウだよ。

 発想と素材の選択がもう・・・                                                                         

8c129t70img_3398  小2
 くじゃくになりたかったドラゴン

 ドラゴンの涙が見えるようです




8c104t70img_3401  小1
 くじゃく姫とMr.ポテトヘッド

 くじゃくは雄が美しいのだが
 まっ! いいかっ!!                                                                              

8a8c151t70img_3405  小4
 うたが大好きな人

 今回、私のお気に入りです。
 発想が思いきり海と離れていて面白い。



 

海岸に漂着するゴミの現状を訴える
それらのゴミも、満更棄てたモノではないと呟く。
まさに、海からの贈り物。

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2013年8月 4日 (日)

あなたへ

いつも、お立ち寄りいただいて心から感謝しています。
わたくし、あなたが残してくださるコメントを
一日千秋の思いで待ち焦がれているのですよ。

瑞々しい、感性豊かな人柄を偲ばせる
あなたの一つひとつの言葉を好ましく思っています。

 人の動きがこんなに絵になるとは・・・。 

 そうそう 写真が動いているように見えるし 
 風が流れているように感じるのは テクニック? 
 「シャッタースピードの関係なのかなあ?」と主人。 
 写真のお題とその一言のドラマのせいでしょうか^^

     (あなたからのコメントを引用させていただきました)

このブログに併設しているアルバム
まちかど写真館 を気に入ってくださっているとか・・・
撮った写真を誉めていただけるのは嬉しいものですね。

わたくし、撮影時に小細工を弄するのは嫌いで
あるがままに撮影します。
常に心がけていることは
 写真は一編の詩のように・・・
 言葉は一葉の絵のように・・・

写真も言葉も、その境地には至れないのが現状です。
そもそも、わたくしの写真に寄せる思いからは
写真に言葉を添えるなど、邪道といえますのにね。

さて、あなたのことです。
映画「風立ちぬ」のPVに映る
主人公の恋人に、あなたの面影を想い浮かべています。
きっと聡明で、明朗闊達な少女だったのでしょうね。
そんな少女の頃のあなたを
そして魅力的な大人の女性になったあなたを
この花に重ねています。

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 花の名は オキザリス

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2013年8月 3日 (土)

夏の音

朝起きる。
蝉が鳴いている。
フッ! 前夜も熱帯夜だったか・・・
蝉は、ある温度を越えると交尾の為に鳴くという。
この鳴き声がヒグラシに替わったころ
秋風が吹くだろうか・・・

風鈴が鳴る。
江戸風鈴の素朴な音色は善いが
やはり南部鉄の風鈴が奏でる音は軽やかだ。
(キ) リ、リ~~ン♪

ドオ~ン! ん? 雷か?
続いて響くバチバチ! 
花火か・・・
どこで?
あの音は、聞くだけで花火の艶やかな姿を思い浮かべる。

日本の夏をやり過ごす。
音で夏を凌ぐ。。
アイスクリ~ン♪

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