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2013年7月14日 (日)

路傍にて・・・

雑草と云う草はない、こう仰られたのは昭和天皇。
名前を知らない草花でも、よく見ると愛らしい存在だ。

草花を接写で撮影して感じること・・・
例えば、植物の巧妙な出来上がりを見ると、
全能の神が存在すると信じてしまいたくなる。

また、植物の精緻を極めた「行動原理」にも驚嘆する。
季節を覚えていて、絶好の機会に芽を出す。
刻や空模様を察知して芽を出し、花を開きまた閉じる。
昼に咲く花、夜に咲く花。
チューリップがにわか雨に打たれ、花弁を固く閉ざす様に
智恵の二文字が脳裏に浮かび上がった。

雑草に限らず、植物の生命力には驚かされる。
そこが己の生きる場所と定められると
如何に劣悪な生存環境でも、必死に芽を出し成長する。

さて、路傍にて・・・
炎暑にもかかわらず咲く花は、さしたる注目も浴びず。
それでも健気に花を結び、次代への橋渡しをしている。

よく見ると蜘蛛の巣?
必死に生きるは草花ばかりに非ず。

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