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2013年7月24日 (水)

拝啓 平賀源内様

あなたの一言が、今の日本で大きな問題を呈しています。
この連日続くクソ暑さを乗り越えるに、
のつくものを食せば健康に乗り越えられると申されたとか。

それで鰻だ!
その当時、鰻は現代のような蒲焼だったのでしょうか?
関東では、鰻を捌いて串の刺し、蒸した上で炭火で焼く。
そんな料理法が確立されたのは、1700年代の後半ですか?。

関東の背開き、関西の腹開き。
武家社会と、朝廷社会の葛藤を見る思いです。

関西以西では渓流が多く、
鰻も渓流での運動量が多く脂分は少ないので
関東のように蒸して脂を落とす必要が無かったとも聴く。

私たちには羨望の的であったビーフステーキだが
いまや、鰻の一串のほうが遥かに高値。
これだけはアベノミクスでは如何ともしがたいようです。

土用の丑の日を過ぎても、まだ高い鰻に庶民の怨念が篭る。

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