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2013年7月

2013年7月30日 (火)

雨傘を手放せない

山口県、島根県、新潟県で豪雨被害に遭われた方々に
言葉ばかりと承知で、お見舞い申し上げます。

日本列島の気候がヘンだと言われ始めて久しい。
今回のような局地的な豪雨が珍しくなくなった昨今
明日は我が身の切実な心配に見舞われる。

首都圏でも、この数日は夕方からの俄か雨。
幸いにも、私は雨に降られたことはない。
微妙に降雨を避けて行動している。
その分、毎日のように無駄に雨傘を持参しているが・・・

昭和も中期あたりまでだろうか?
夕立の後は、あたりに冷気が漂い涼しげなひと時だった。
それが、昨今は日中の熱気を一杯に溜め込んだ
建物や路面などの人口構造物の所為で
雨後は、更に蒸し風呂のような様相を呈する。

昔はありがたかった夕立も、今では厄介ものと変ずる。
とはいえ、雨か汗か?
その判別が付かないように濡れるのは勘弁願いたい。
かくして、明日も雨傘を持参する羽目になりそうだ・・・

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無念!!

私の住まいから、川を挟んで一番近いところにある公立高校。
その公立高校が甲子園の一歩手前で夢を断たれた。
並み居る私立の野球強豪校を撃破しての地区大会決勝進出。
しかし、惜しまれる決勝戦敗退。

川べりの長閑な環境にある公立高校が、どう力を蓄えたか?
○と○○にあかせて集めた?選手を擁した野球強豪校を相手に
全力で戦ったキミたちよ!
これを挫折と受け止めてはいけない。

まだまだ刻はかかろうが、いずれ、人生とはこんなものだ・・・
と思える刻が必ずやって来る。
それは決して敗北を認め、諦めることだはなく
今、精一杯やったキミたちへの褒美だ。
この夏、ただ一回の敗戦に誇りを持て!!

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2013年7月25日 (木)

あのひと

花の名前を知らずに、道端で見つけた花を写真に撮る。
その花の名前や花言葉を知っていれば、
もっと愉しい撮影になるだろうに・・・

134x76y135t72img_2535  この花も名前は知らず。
 しかし、この花を見た瞬間
 私の脳裏に想い描いたひと(女性)がいる。
 もしかすると高山植物かも知れない。                  可憐、可憐、可憐。
その凛とした佇まいに、あなたを想う。 

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2013年7月24日 (水)

拝啓 平賀源内様

あなたの一言が、今の日本で大きな問題を呈しています。
この連日続くクソ暑さを乗り越えるに、
のつくものを食せば健康に乗り越えられると申されたとか。

それで鰻だ!
その当時、鰻は現代のような蒲焼だったのでしょうか?
関東では、鰻を捌いて串の刺し、蒸した上で炭火で焼く。
そんな料理法が確立されたのは、1700年代の後半ですか?。

関東の背開き、関西の腹開き。
武家社会と、朝廷社会の葛藤を見る思いです。

関西以西では渓流が多く、
鰻も渓流での運動量が多く脂分は少ないので
関東のように蒸して脂を落とす必要が無かったとも聴く。

私たちには羨望の的であったビーフステーキだが
いまや、鰻の一串のほうが遥かに高値。
これだけはアベノミクスでは如何ともしがたいようです。

土用の丑の日を過ぎても、まだ高い鰻に庶民の怨念が篭る。

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2013年7月22日 (月)

帯に短し、襷に短し。

携帯型情報端末。
平たくいえば携帯電話、昨今の趨勢からはスマートフォン。

その選択に、もう3~4年も悩んでいる。
世の流れは既にスマートフォン一辺倒だ。

情報端末機として備えていて欲しい機能に
ワンセグ、おサイフ携帯、防水の三つは欠かせない。
しかし、これらはガラケーの残滓とも云うべき機能だ。

そんな中で、カメラ機能は譲れない牙城となる。
最近見つけた海外メーカーの製品に、
優れたカメラ機能を備えた機種があったが
防水機能が無い。
ワンセグや、おサイフ携帯機能は譲れるが
防水機能はあって欲しいと切望する。

私とても汗かきで、夏にはシャツの胸ポケットや
ズボンの尻ポケットに入れたケイタイが汗まみれ。
故にワンセグや、おサイフ携帯機能を棄てても
防水機能は譲れぬ。

つい最近、優れたカメラ機能で見つけたスマートフォン。
残念なことに防水機能がない。
この夏を、防水機能を備えたケイタイでやり過ごし
来年まで待つのが決まった瞬間であった。

帯に用いようとして短く、襷ではと思うが更に短い。
どうにか成らんものかね?

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2013年7月21日 (日)

ウミタテのタマゴ

アゲハ蝶が木の周りを飛ぶ
高く低く
明らかに最良な産卵の場所を探している

142x127y138t96img_3265  1ミリメートルにも満たない命
 果かなく
 そして美しい


雨に打たれ落ちたりしないか
風が吹き飛ばされないか
幼虫に成長して鳥に狙われないか

当のアゲハはそんな斟酌はすまい
本能のいざないに任せ信じた場所に卵を産む

無駄は承知
無残も承知
それでも次代の命を託す
成長したアゲハはこの場所に戻って来る
毎年繰り返される生の連鎖                                                                                              

5c92x80y96img_3261  悔しいかな
 渾身の一枚がボケている

 因みに卵はこのあと落ちた

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2013年7月19日 (金)

早くも夏バテ?

暑いっ!!
例年なら、今ごろ梅雨が明け猛暑に見舞われるハズ・・・

それが今年は何時もより早い梅雨明けと、
その後の猛暑で既に夏バテ気味?

実際の効力は知らないが、
猛暑を乗り切るには鰻を食べるのがイチバン!!
そんな江戸時代以来の神話が崩れ去った鰻の高騰。
牛ステーキに割安感を覚える鰻の高値。
今年は何で夏バテに対抗しようか・・・
結局は様々な食品を満遍なく食べる。
これしかないうようだねぇ。

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2013年7月14日 (日)

路傍にて・・・

雑草と云う草はない、こう仰られたのは昭和天皇。
名前を知らない草花でも、よく見ると愛らしい存在だ。

草花を接写で撮影して感じること・・・
例えば、植物の巧妙な出来上がりを見ると、
全能の神が存在すると信じてしまいたくなる。

また、植物の精緻を極めた「行動原理」にも驚嘆する。
季節を覚えていて、絶好の機会に芽を出す。
刻や空模様を察知して芽を出し、花を開きまた閉じる。
昼に咲く花、夜に咲く花。
チューリップがにわか雨に打たれ、花弁を固く閉ざす様に
智恵の二文字が脳裏に浮かび上がった。

雑草に限らず、植物の生命力には驚かされる。
そこが己の生きる場所と定められると
如何に劣悪な生存環境でも、必死に芽を出し成長する。

さて、路傍にて・・・
炎暑にもかかわらず咲く花は、さしたる注目も浴びず。
それでも健気に花を結び、次代への橋渡しをしている。

よく見ると蜘蛛の巣?
必死に生きるは草花ばかりに非ず。

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2013年7月12日 (金)

この夏、暑苦しいもの。

忙しなく扇子を扇ぐ暑がり屋
      ・・・・・パタパタやるほど汗が飛び散っている?!

ファッションかぶれの長ワンピース
      ・・・・・どうせなら短パンにカブレてくれ!

真夏にニット帽を被るシャレ者
      ・・・・・蒸れて禿げるゾッ!

半パンツで毛脛を晒す男ども
      ・・・・・メンズエステに行け!

首にグルグル巻きつけるショール
      ・・・・・タオルの方が実用的。  

小娘の着崩れた浴衣姿
      ・・・・・糊を効かせてシャンと着ろ!

ウダウダ書き込む詰まらぬブログ
      ・・・・・ん?! オレだっ!!


10c10a148x128y150t72img_2973  今年の夏は、パステル調流行り     流行りとは・・・                    それしか選択肢が無いことに通じる。

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2013年7月11日 (木)

猛暑なれど

4日連続の猛暑日は記録だとか、それでも35度台。
39度を越えた地方の暑さは想像できない。
そこまで気温が上がると
むさ苦しいオヤジ同士で抱き合った方が涼しいか?
と思うものの、想像半ばで放念した。

33x28y143t66img_3194  強い直射を身体に浴びると
 まるで焦げてしまいそうな熱さだ。
 構えるカメラも瞬時に熱をもつ。

 そんな陽射しを愉しげに浴びる
 作物の強さ、生命力があるからこそ
 それをいただく我々が元気を貰う。

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2013年7月 9日 (火)

盛夏を彩る

熱帯夜が明け、早朝から蒸し暑い日本の夏。
その朝を爽やかな気分にさせてくれるのが朝顔。

156x123y116t66img_3218  変わり朝顔も綺麗だが
 やはりオーソドックスなのがいい。
 これは近ごろ見ることが少なくなった
 和種の朝顔だと思われる。




74x31y119t66img_3215  和種の朝顔は、外来種と比べ 
 葉の形が違うと記憶している。
 全体にツルンとした外来種に比べ
 ギザギザな切り込みがある葉は
 それだけで美しさを感じる。



東京・入谷ではこの6日から8日にかけ
朝顔祭りが催されていたが
朝顔の季節はこれからが盛り。
朝露を湛えた朝顔の花は涼しげなもの。

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2013年7月 7日 (日)

飛行機雲

宮崎駿監督の最新作が近く公開される
風立ちぬ

出演者の (もちろん声だけの・・・) 顔ぶれを見ると
声しか聞けないのが残念な人たちが並んでいる

  洒落でも聖子ちゃんは出ないのかい!?
  そんな独白に、フンッ!と嘲りが聴こえたような・・・

主題歌は荒井由実
ひこうき雲

ご本人やユーミンのファンには誠に申し訳ないが
私は、彼女のデビューから今まで
あの曲を凌駕する曲は発表されていないと思う

女心を、男の気持ちを切々と綴る詩の世界。
聴く者の心を昂ぶらせ、または哀切に導く音律。
ユーミン・ワールドというべき、その世界の一つひとつより
ひこうき雲が、少なくとも感性において抜きん出ていると
私は信じて疑っていない。

私が子どもの頃から飛行機雲が好きだという
個人的な事情を排しても、やはりひこうき雲が描き出す
音の世界、目に浮かぶ空の情景は
荒井由実という瑞々しい感性ゆえに成しえたのだと。

人間は大空に憧れる
あの空を飛んでみたい

だからだろうか?
私は飛行機雲にドラマをみてきた。
飛行機雲を曳くジェット旅客機の中に、人々の一瞬をみる。
長距離バスや、夜汽車や、海峡を渡る船にも
それぞれの人の数だけ、ドラマはあろうが・・・
なのにジェット旅客機なのだ。

夕闇が降り立った地上から見上げると
天空を飛ぶジェット旅客機は、まだ太陽光を浴び輝いている。
真っ青な空に、真っ白の飛行機雲。

何処へ行く? 何をしに?
行く先に愉しみが待っているか?
厄介を解決に行くか?
悲しみに打ちひしがれているか?
嬉しい事情を携えているか?

それぞれのドラマを引き摺って飛行機雲はのびる。
いってらっしゃい
そして帰っておいで・・・

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2013年7月 6日 (土)

梅が去り、梅来る。

6日、関東で梅雨が明けた、らしい。
昨日までの梅雨空が一転、カンカン照りの陽射しを受け
紫蘇に漬けられた梅の実が、気持ち良さそうに日向ぼっこ。
まさに塩梅よく漬かった梅干が食べられるのはいつごろ?

我が国に有数の保存食。
その伝統を垣間見て、あっ!酸っぱ!!

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