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2013年6月

2013年6月30日 (日)

夏の話題

今年の梅雨が明けたのは沖縄地方だけというに
夏の話題は早すぎますか?
しかし、真夏を控えた話題は既に散見できます。

ひとつは、梅雨明け直後の沖縄で開会した
甲子園地区大会(第95回全国高校野球選手権記念大会)がそれ。
南北海道大会も開会したが、国内の南と北で同時開催とは
因縁はないのだろうが面白いことだと思う。

甲子園というだけで、その意味がわかり。
甲子園と聞くだけで、人々の心を振るわせる。
人々はなぜ甲子園に想いをよせるのか?

甲子園を夢みて日々の厳しい練習を繰り返す選手たち。
応援するのは学校関係者に限らず、
地元の人々や、地元を離れた人々。
あるいは一切の繋がりがない人々。
球場で、テレビで、ラジオで・・・それぞれの応援。

純真、真摯。
高校野球が、それらの言葉で括られ得るとは思わない。
しかし、やはり選手たちのプレーをみると
幻想でもよいから純真さを、真摯な心を信じたくなる。

150x140y100t66img_3075  真夏の野菜といえば
 やはりトマトにつきましょう。
 一年を通して口にできても
 真夏の陽射しを浴びたトマトは
 格別のご馳走です。


もうひとつ夏の話題。
先日、サザンオールスターズが5年ぶりに
グループとしての活動を再開する発表があった。
ファンが待ちに待った瞬間であり、熱い夏になるでしょう。

私は殊更サザンのファンではないが、
たとえばバイキング料理のように音楽が並んでいたら
一枚目の皿に彼らの音楽を選ぶ確立は高い。
顔中を汗だらけにして唄う桑田クンの姿は
やはりサザンオールスターズの中にあって一段と輝く?

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2013年6月27日 (木)

銀座・三原橋下、終演ののち。

3月28日の、この欄で紹介した銀座シネパトス。
3日後の3月末で映画館の営業を終わった。

あれから、ほぼ3ヶ月。
通りすがりに覗いてみた。

208x190y129t72img_2955  閉館間際のまま
 その姿を残しているのが
 むしろ寂しさを募らせる


10c125timg_2956  外から眺める限り
 営業を閉じた様子は伺えない



96x75y159t72img_2958  地下通路には日曜日にも限らず
 勤め人風の男がふたり
 所在無げに煙草を吸っていた

86x69y135t72img_2960  元々、日曜日に店を飛開いている
 メシ屋は少ないものの
 こうも閑散としては廃墟の如く・・・ 


これでも花の銀座の膝元ですぞ!
JRのガード下で、新しい商いの試みを成す街のあり
頑なに古いモノを残すのではなく
銀座に相応しい賑わいの通りにできないものか?
単なる心寂しい地下通路にするには惜しいと思う。

110x82t149t72img_2961  写真は難しい。
 森閑とした地下通路を歩き去る男。
 その後ろ姿と地下通路の佇まい。
 その一瞬を撮ろうとすると・・・

向こうから、もう一人の男。
それでは絵にならない。
悔しくも無人の地下通路を撮る。

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2013年6月24日 (月)

よたび、コトの始まりはコレ。

ヒペリカムという名だそうな。
その蕾から開花、そして実を結ぶまでを追ってみました。

あのユリの蕾に惹かれてお邪魔した庭先で
ひときわ鮮やかな黄色で咲いている小さい花。
世話をしていらっしゃる、その家の方によれば
赤い実は花屋さんでも見かけますが花は珍しいとか。

10c107x122y133t72img_2532  梅雨の鬱陶しい日々に
 小さくも鮮やかな黄色の蕾は
 気分を華やかせてくれます。
 5mmから10mmの蕾です。

10c115t72img_2787  オシベの長さが特徴のようです。





150x161y110t72img_2779  小さく
 可憐な花




10c106x109y107t72img_2849  花が終わると
 赤い実に姿を変えます。




96x69y110t66img_2795  孤高の清々しさとでもいいましょうか。





127t72img_2510  黄色から赤へ、 鮮やかな変身ぶりです。

 

 

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2013年6月22日 (土)

あれから22年 紅い花

あるお宅の玄関先で、その花を見つけた瞬間(とき)
ある歌謡曲の旋律が、私の脳裏に流れた。

作詞:松原史明
作曲:杉本真人
歌唱:ちあきなおみ
紅い花
女の切ない恋唄だ。

曲の発表は平成三年
まだ昭和の歌謡界の残雪が輝いていた頃のこと。
そして、翌年。
彼女のプロューサー、というより
彼女を最も理解していた良人の死によって
彼女は芸能界の表舞台から忽然と姿を消した。

その紅い花とは、薔薇や蘭やカーネーションではなく
おそらく、こんな花ではなかったか・・・

182x163y124t72img_2033  女伊達らにオンザロックを煽ると
 その向こうに見える虹色の恋。
 命がけだった恋
 でも棄てられた恋 
 今だからこそ思い出して恋しい。

外は煙るような梅雨の雨。
そんな夜に聴くと
心に寄り添って呉れるような唄である。

昭和の歌謡界で
歌姫と呼ぶに相応しい歌手は少なくないが
伝説の という冠を頂くことが出来る歌手は稀だ。
その一人は、美空ひばり。
また一人は、テレサ・テン。
そうした鬼籍に入った 伝説の歌手 と伍し
心に刻まれる歌手として ちあきなおみ が居る。
その歌唱は一服の絵、一幕の舞台を想わせる。

彼女は、あるステージで語った。
いつも、きょうのステージが最後になるかも知れない。
そんな覚悟でステージに立つのだと・・・
だから、今日巡り会えた皆さんと
また会えたら何よりの幸せだと・・・

ならば、なぜ?

紅い花
その歌詞は
ちあきなおみの唄を再び生で聴きたい
そんな想いを載せた人々の願いのようにも聴こえる。

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2013年6月21日 (金)

みたび、コトの始まりはコレ。

仕事場のご近所で、ユリの大きな蕾みを見たのが始まり。
ブルーベリーの、これも大きな実に感心していたら・・・
ナンと! ベランダから垂れ下がる幾多のブドウ房!!

112x76y152t66img_2810  緑のカーテンと称して
 窓辺にゴーヤやヘチマを植える
 そんなご家庭は多いですが
 葡萄の華やかさ、重厚さには舌を巻く。

 味を二の次にしても
 魅力的な眺めです。


66x34y128t72img_2874  こうした心が豊かになるような生活
 嘗ては東京でも当たり前だったのか?
 羨ましい限りです。

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2013年6月18日 (火)

主婦的主夫? シェフ的主夫?

今夜(17日)の献立。
夜、仕事が終わって帰路に着きながら
今夜の夕飯は何にすべぇ・・・

家族全員が働きに出て、夕飯を作る専任者が居ない。
そこで、先に帰った者が夕飯を作れ!
これは家人のひと言。
概ね、私が一番で帰宅するので、その役目は私の肩に。

今夜は鶏のもも肉を使わねば・・・
この数日実現できなかった鶏肉の照り焼きにしよう!
と決めたところで電車のシートで眠りにつく。

が、目覚めて気分が変わる。
買い置きの野菜を使わねば腐る!
あのサラダスパも使いたい!

そこで変更されたメニューがコレ。

227x207y8hi3s194x212y160t72img_2761  鶏もも肉のオリーブオイル風味
 カレー味炒め。


鶏もも肉は、一口大に切って、少量の塩とナツメグ
それにカレー粉をまぶして揉みこむ。

上記の鶏肉を、熱したフライパンで焼く。
熱したオイルに少量のニンニクを加えてから
鶏肉を焼くのは好みで・・・
オイルの比率はサラダ油:オリーブ油が6:4。

途中で薄切りの玉葱を加えていためる。                鶏肉に火が通ったところで白ワインを
なければ料理酒を振り掛け、
カレー粉を加えて味を調える。
火を止め、全体に少量のレモン汁を振り掛ける。
味見をするなら、少し薄味か? が絶妙の味付け。
味見で美味いのは、食べ終わって濃すぎる味になります。

添えるサラダは・・・こっちの方が手間が掛かる?
材料は、レタス、アスパラガス、オクラ、トマトなどなど・・・
これは旬の材料で変更可能です。
加えてツナと、温泉卵 (市販の出来合い品) を奢りました。

アスパラガスとオクラは軽く茹で、冷水でさらしたあと
各自の美意識で切ります。
ドレッシングは市販のものを使うか、温泉卵を和えるか?

夕飯は単なる食事? はたまた味気ない餌?
出来れば、慎ましくも料理でありたい。

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2013年6月17日 (月)

ピンクのトランペット

毎日、手をかけた植物は正直に応えてくれる。
美しい花を咲かせ、沢山の実をつける。
欲得ではなく、植物と心を通じ合えた歓びである。

住宅街を歩いての愉しみを
そうした植物と人との交流に見い出すことができる。
私の職場の近くにも、植物をマメに手入れし、
四季を通じて花を咲かせていらっしゃるお宅がある。

そうしたお宅の一つで咲いた花。
トランペットというそうな。

60x46y142t76img_2485  その蕾みはダラリと下がって
 咲かせる花に期待を寄せるのを
 拒んでいるかのような風情がある。

                             しかし、その蕾が開花すると!

5hi5sy128t66img_2567
 このように淡い上品なピンクの
 それでいて凛とした花を咲かせます。

 トランペットと名付けられた
 このピンクの花が音を奏でるとしたら
 どんな音を奏でるのでしょう。                                                   

46x24y147t76img_2572  淡い色彩に包まれて
 朝を迎える歓びはいかばかりか・・・

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2013年6月16日 (日)

ハンパな自由研究

6月5日のこの欄で「糧」と題する一文があります。
そこに添付した画像の5枚目は、
花なのか?実なのか? 不思議な植物です。
と、これはモノ知らない愚者の感想にすぎません。

市民農園の一角で見つけた植物ですが
同じ一角に咲いている白い花がありました。

7hi10c67x80y133t72img_2237  この花と、前出の植物との関連は?
 ある方に質したところ同一種との回答で
 マツムシソウの一種で白花と黒花だとか。
 チョット待ってください!

似ているのは共に球体を成しているだけ。
真夏の炎天下なら 焦げちゃいました! で済むものを。
   (済むワケねぇだろう?!)

教えてくださった方はネット検索されたと伺い
私も検索すると・・・あるのです。
それもブルーやピンクがあり、黒赤色なぞという
微妙な色あいの品種もありました。
スカビオサ がこれらの品種の名称です。

疑問を解き明かすため、再度先日の場所に行きました。
そこで見つけたのが開花前かと思われる蕾み?

10c94104t65img_2616  
 こちらは粒状の部分が開花するか?




7c94154t66img_2621  一方、こちらは少し様子が違います。
 ヒゲのようなものが確認できますね。

 それぞれ開花したときの形状に
 違いが出ると容易に予測されます。




3a7c94100t65img_2610  果たして粒状の蕾みからは左のような
 花の咲き方が確認されます。

 紫陽花にも、こうして周囲から咲く
 品種がありますね。                                  

7c2s114t65img_2618  これは黒赤花の開花途中でしょうか?




7c2s128t72img_2623  この花の開き方と、開いたときの形は
 前出の花とも違うようです。



7c94113t65img_2615  こちらは今までの変化とは違います。
 本日3枚目が変化した形状なのでしょうか?
 下のような形状に変化すると思われます。
 でも、単なる予測です。                                                                             
7c2s116t72img_2622  ネット検索で頻繁に出てくる花の形。
 白い部分が特徴になっていますが
 これは花の何の部分にあたるのでしょうね。
 本日6枚目が完全に花開いた形状のように
 見えますが、どうなのでしょうか。

この他にも違った色の品種があるのですから
結局は疑問点が一つも解き明かされません。
マッタク、中途半端な自由研究だこと。

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田園的にして、牧歌的。

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住まいの近くが、如何に鄙といったからとて
田圃は、ここと、もう一箇所くらいになりました。
電車の窓から眺め、長閑な気分で通勤できます。

この田圃は自家消費の米を作るだけなのでしょう。
農業機械は使わず、昔に返って手植えをしていました。

110x82yt168t72img_2336_2  その所為で、植えられた苗の列が
 とても人間的で微笑ましい。
 昔は真っ直ぐ植えられたのかなぁ・・・

米作りには八十八の手間が掛かると云われます。

153x25y133t72img_2344_2  自家用なら収益を考えず
 そうした手間を惜しまず米を作れる?

 無農薬農法の強力な助っ人がいます。


その田圃から振り返ると・・・牛!?
幹線道路沿いにイタリアン・ジェラートを
製造・販売する店舗があって、そこの看板牛です。

112x103y133t72img_2348_2  脇を通る自動車にも
 見物人の視線にも慣れ、
 カメラを向けるとホラ! この目線。


しかし、やはり田舎なのかなぁ・・・

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2013年6月15日 (土)

木漏れ日あじさい

カラ梅雨だった先日
紫陽花は陽射しにさらされ気の毒なくらいでした。
それでも時に木陰が出来ると一息つけます。

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続、コトの始まりはコレ。

百合の蕾みを撮ろうとした、そのお宅は
住宅が密集する一角にあり、
車や人の行き来が疎らな通りの、なお少し奥まった
目立たない場所に建っていました。
私も時おり通り掛りましたが、気に掛けた記憶はない。

しかし、出会いとは不思議なもので
その日に限り、ひときわ百合の蕾みが目立ったのです。
百合の、蕾みから開ききるまでを撮るのもよいなぁ・・・
そんな想いで近づいていきました。

近づくと、それまで気付かなかった人がいらっしゃる!
その家の方です。
一瞬、引き返そうかと思うものの
かえって不審人物に見られそうで声をかけました。
花の写真を撮らせてください
 (こういうのは平気で言えるのですね)

百合の蕾みを撮って、辺りを見まわせば
小さい様々の花が咲いていました。

145x128y1123t72img_2525  中でも気をひかれたのがコレ。
 花のようでもあり、実のようでもある。
 家の方に聞いてみました。
 と、コレはブルーベリーとか!
 随分大きな実です。

138x116y107t72img_2521  粒が大きい品種なのだそうですが
 5mmから、大きいと10mmを上回る直径。
 ジャムからは想像できない粒の大きさ。

 

愉しみで造っているので数はありません
でも葡萄は結構出来ています。

云われて上のベランダを見上げると
たわわに実った葡萄の房が下がっていました。       

                     つづく

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2013年6月13日 (木)

コトの始まりはコレ。

勤務先の近くで、フト見かけた百合の蕾み。
これから花開く様を追いかけるのに都合がよい、と。
近寄って撮影したのが発端。

そのお宅の方が、花の手入れをしていらしたので
断わりを入れてからの撮影となった。
丁寧に手入れされ玄関先に数々の花々。

花を紹介してくださる言葉の端々に
花を愛していらっしゃる気持ちが溢れている。

よく見ると、百合の蕾みだけではない花園があった。
また一つ、立ち寄り先が出来た嬉しさがある。

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2013年6月12日 (水)

雨、そして紫陽花。

カラ梅雨が、一転。
梅雨らしい雨模様になったと思った途端
今どき、台風だって?!

天候の荒れ具合を心配しつつ
やはり雨にうたれた紫陽花は絵になりますね。

192x211y138t72img_2389  ガク紫陽花の色が濃くなって
 漸く花が咲き始めました。
 それにしても小さい花。
 この命で来年、また種を繋ぐ?

170x153y136t64img_2396  
 紫陽花は
 花の色彩に目を奪われるが
 雨を受けた深緑の葉は格別の魅力。




146x142y137t72img_2397  そして
 新しい命の息吹が芽生える。

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2013年6月 9日 (日)

木洩れ日と紫陽花

植物は葉が命!
燦々と降りそそぐ陽射しを浴び
盛んに光合成に励む葉ではあるが
紫陽花には少しばかり迷惑そうに見えなくもない。

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こちら カシワバアジサイは中庸な照り具合で
白い花が元気そうです。

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いずれも葉の緑が艶やかに輝いています。

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2013年6月 8日 (土)

我が意を得たり

この欄で、5月24日に高齢な冒険家の快挙
ひとこと私見を述べさせていただいた。
その気持ちを汲んだかのような記事が
週間文春の6月13日号に掲載されている。

この冒険家が快挙を成し遂げたと同じ頃
一人の登山家がヒマラヤ第七峰の登頂半ば
疲労凍傷で亡くなった河野千鶴子さんが居る。

記事では、両者が調達しえた登山資金を比較し
高峰登山の現実を浮き彫りにしている。

一方は、登頂後、体調不良によりヘリコプターで下山。
その潤沢な資金とサポート体制は老冒険家の資質だ。

快挙
の原因は、スポンサーの莫大な資金だけではない。
老冒険家が登山に向け準備した日々は、
生易しいものではなかったろう、が・・・

おそらく、山は万人に等しく開かれ、同様に過酷だ。

だが、充分な資金を調達できずに志し半ばで死を得た。
その現実を、資金不足に求めるのは正しくない。
まして、山を侮った報いでないことも承知できる。

それゆえに、二つの現実を前にして
虚しさと悔しさを感じざるを得ない。

山を愛した登山家の冥福を祈るばかり。

          合掌

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2013年6月 7日 (金)

ハズレ!

本日の気象予報、午前中は雨のご託宣。
パラパラ来たところはあったか? 実態は概ね晴れ!!

気象庁としては、梅雨入り宣言さえして於けば
後はカラ梅雨と言い包めるのも可能?
そんな下世話な詮索はよしましょう。

カラ梅雨
都市生活者にとっては朗報なれど
農業従事者には禁忌の晴天もあり。

雨が似合う紫陽花とて、カンカン照りは辛かろう。
木立の中で、柔らかい陽射しを受ける紫陽花。
頃合いの咲き頃で・・・

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2013年6月 6日 (木)

今年はひっそり

毎年、この時期は紫陽花の画像をアップしますが
今年は控えめな? 木洩れ陽に映える紫陽花を披露します。
梅雨入りしても雨が無い関東地方ですが、明日は湿るようです。

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2013年6月 5日 (水)

我が国の食料自給率が40パーセントを割って久しい。
加えてTPP参加が控えている。

狭い国土で営まれる農業・酪農は世界との競争力が低い。
国産の農産物が、高い品質として迎えいれられるといって、
日常の食材としては、やはり安いことが一番優先される。

食材の安全という最優先課題もある。
安く危険な食材は御免だ。
ならば自給自足をするか?
牛豚は無理でも、野菜ならプランター栽培も可能だ。

そうした思いばかりではなかろうが、
家庭菜園や市民農園の人気は高いとみた。
これはご近所の市民農園。
嘗ては私も6年に渡って野菜を作っていたものの
農業に従事する時間がなくなって、離れてしまった。

こうした農園の全てが万全の状態ではないが
野菜たちの新鮮な姿を見られるのが愉しい。

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 家庭菜園や市民農園の定番。
 最近はこうした品種が人気ですか?
 水やりを控えて、甘味を増しましょう。




92x105y143t64img_2232  親の小言と
 茄子の花は千に一つの無駄もない。

 死語だね。
 親の小言を聞く前にチリジリ立ち去る。     為になる小言を言えているかどうか       この親も怪しい。                         

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 ねぎ坊主
 これが出来た葱は、あまり美味くないとか。
 そのままでは生食にはむかない?

 それでも、花としては素朴にして
 一輪挿したい気分になります。


68x38y100t64img_2247  いくら八百屋やスーパーの店頭で
 新鮮さをうたったところで
 こうした路地の元気には敵わない。
 このまま持ち帰って、刻んでからアツアツの
 白米に散らして醤油をかけて喰う。
 堪らんだろうなぁ・・・                                   
7c142x159y100t64img_2241  
 そんな人間の欲なぞワレ関せずと
 オマエさんは何を考え、そこに居るね?

 これも糧を求める姿か?

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2013年6月 2日 (日)

信州・撮影バカ日誌 ~その1~

7年前、私は仕事の関係で長野県松本市に半年ほど滞在した。
その間、松本市を拠点に北方は長野市・安曇野市。
東は岡谷市・茅野市・諏訪市、南に伊那市・駒ヶ根市など
かなり広い範囲を廻ったものの、それが仕事の為だったか
撮影の為だったかは定かでない。

雪に覆われていた大地が姿を現し
雪解け水が豊富に流れ
花々が一斉に咲き誇る、輝くような季節。

そうした自然ばかりでなく、街並みにも魅せられた日々。
あることがキッカケで、当時の写真を掘り出してみた。

今回は松本市内を探し回って撮影した
生活に根ざした古い建物を紹介します。
 (当時の松本市内は、そうした古い建物ばかりではない。)

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 善光寺を模したJR長野駅は有名。
 松本駅は古いプレートを紹介。





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 どこの街角にも必ず見られるタバコ屋。
 それにしても空が広い。



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 真澄は、いまや世界に進出する地酒。



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 手編みのセーターの材料を求め
 賑わった時代があっただろう。


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 表具など、死語となったか?




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 左の奥に、歯科医の看板が見える。



7c89x96y137t72p3110059  映画の描き割りのように
 古そうな建物が三軒並ぶ一角。



7c78x92y142t72p3110062  この金月堂は何を商っていたのか?
 街並みが魅力的だったと記憶している。

                                                                                          

7c113t72p3110056   
 それこそ
 このままで映画のロケーションが出来そう。



これらの建物や街並みは、今も残っているのか?
あるいは取り壊されてしまったか?
7年の間に訪れたことはないので、その後は知らない。

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2013年6月 1日 (土)

やはり違うゾ! 女と男

男女平等やら男女同権はいい。
性別で権利や存在が脅かされてよいハズはない。
しかし、女と男を同等とみなす考え方と
男女の違いを認識し、互いに認めあうこととは違う。

医療に従事する女性を看護師と称するようになって久しい。
私のような助平オヤジは論外として、純真な子供たちこそ
優しい看護婦さんの笑顔に癒され、
病と闘う勇気を得られた例は少なくは無かろう。
遠くない将来には看護婦という言葉は死語と化すのだろう。
しかし、医療の世界はそれでよいのだろうか?

もう一つ。
妙齢な女性を、一派一絡げで俳優と呼ぶ慣わしは最近だね。
若い衆は知らんと思うが、
辰巳柳太郎と山田五十鈴を俳優と呼んでよいものか?
辰巳柳太郎は役者であり、山田五十鈴は紛れもない女優だ。
芸の世界に、お上の都合を蔓延らせるなぞ野暮の極み。

巧の役者と、艶の女優を、纏めて俳優と呼ぶお役所仕事
日本の芸能文化は廃れる

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