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2013年4月26日 (金)

重要文化財 灯る

皇居のお堀端を歩いて明治生命館とであった。
昭和9年竣工の建物は、現在も現役で活躍中。
建物の外観を紹介した後、内観へと移る前に
館内の古い照明の数々を紹介します。

館内を見学するには1階の見学入り口から
エレベータで2階の受付にまわされる。

80135t72img_1001_2  1階と2階が吹き抜けになっていて
 2階の回廊に接した会議室や控室が
 公開されているのだが・・・
 私の目をひいたのは古い照明器具。

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 おそらく壁は大理石、天井は漆喰か?
 その天井から古色蒼然とした灯り。
 磨きあがられた床に照り返し
 一瞬、立ち入るのが躊躇される。



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 近づくと、なんと白熱電球。
 いくらでも高価な電球を使えたろうに
 あるいは当時は白熱電球だけだったか・・・



7c142t72img_1015  何部屋かある会議室の照明。
 これも中は白熱電球ではなかろうか?



7c84148t72img_1033  2階の回廊から
 吹き抜けを照らす照明を見た構図。
 天井、手摺り、照明・・・
 それらのどれもが精緻な意匠をみせる。

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 天井への照り返しを
 計算し尽くして配置されたと思える。






90124t72img_1044  
 階段を照らす照明。
 日中は外光を受け目立たないが
 夜な雰囲気がありそうな灯りだ。

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