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2013年3月 2日 (土)

同病相憐れむ

関東で春一番が吹き荒れた3月1日。
花粉症を囲う人々には過酷な一日であったであろうか・・・

この数日来、周りから花粉症に苦しむ声が絶えない。
まして強風で花粉が飛散したなら、その被害は計り知れない。 
2月14日の記事にあるように、花粉は水に反応して弾けるとか。
昼間は強風で花粉を叩きつけられ、
夜は雨で弾けた花粉に襲われ、いやはや散々な一日。

私の場合、症状が緩和した近年は穏やかに迎える花粉症。
その重い症状が出た頃は、クシャミ、鼻水、鼻づまり。
加えて眼は痒いし、時に喉が痛くなる。
熱っぽく、身体のだるささえ覚える始末。

古典には、哀しさのあまり「枕が浮くほど」涙を流す
といった表現があるようですが、
鼻水の海で溺死しそうな(バッチイなぁ!)有様。
それが大袈裟なら、鼻水の多さで脱水症状になりそうな・・・

眼の痒さには、眼球を取り出し
鬼太郎の親父の如く、お椀の湯船でチャプチャプと
湯浴みをさせたいほど悶え苦しんだものです。

クシャミも、深夜寝ている時、発作的に襲われ
呼吸困難になるほどの激しさ。

いまでこそ、そうした症状は緩和され
多少は楽に迎えている花粉症ですが、
私の鼻炎はアレルギー性が強く、環境や気象状況でも
反応するので一年中油断出来ないのが悩みのタネ。

特に、この時期は同じ辛さを味わっていらっしゃる方々と
花粉を恨む日々が続きます。

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コメント

自分はここ2.3年ほどの新参者ですが、ウチ嫁は筋金入りの「花粉症」です。
抗体検査で10/12月反応するほど敏感体質です。

いままで、自分がそうでなかったので鼻で笑っていましたが、
今は先輩?の教えに従う毎日です。

投稿: 川崎 | 2013年3月 2日 (土) 21時50分

私の場合、少年期から鼻炎に悩まされていました。
当時は「花粉症」なぞ認知されておらず
ただただ年中、鼻をグスグスさせている風邪ひきと蔑まれる毎日。
鼻の病気と断定されたこともあります。

特に冬の低気圧がいけない。
夏なら台風と認められる低気圧も、冬は特に命名されることなく自然の猛威に曝されるのです。
そんな台風並みの低気圧の基で鼻炎に悩まされる自分が不思議でしたがね。
それでも花粉が飛散する季節は格別です。
ひたすら花粉飛散の時期が過ぎるのを待つしかありませんね。

投稿: kattu | 2013年3月 2日 (土) 23時10分

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