« 桜ばかりでなく | トップページ | 狭間の桜 »

2013年3月23日 (土)

こけらおとし

東京 晴海通り
築地から銀座に向う途中、東銀座とよばれる界隈で
歌舞伎座の前に出る。

5a7c15t72img_0239  老朽化で取り壊されたのち
 再建された新しい歌舞伎座。


5a7c138t72img_0249  今は来月 (四月) から1年間続く
 柿葺落公演を待つばかり。



5a7c128t72img_0256  一点の翳りもない白壁は
 歌舞伎関係者の期待と心意気が
 沸き立つように感じられる。


5a7c1396t72img_0276  そのような高揚感を抱きながら
 あるとき
 埋めようもない哀しみを思い出す
 そんな日々ではないだろうか?

昨年末から今年の初めにかけ
歌舞伎界は大名跡の二枚の看板役者を亡くした。

5a5c72  第十八代 中村勘三郎
 第十二代 市川團十郎 
 彼らが、新しい歌舞伎座の舞台に立つ
 その思いは人一倍であったろう。

5a7c138t72img_0264  お二人の、無念な役者魂を鎮めるには
 私たちが一人でも多く、
 歌舞伎座に詰め掛けるところにあろう。


5a7c72img_0263
 柿葺落公演の初日を
 千客万来の賑わいで迎えたいものです。

|

« 桜ばかりでなく | トップページ | 狭間の桜 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 桜ばかりでなく | トップページ | 狭間の桜 »