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2013年2月24日 (日)

料理人は刃が命

我が家の包丁を研ぐようになって30年近くになる。
近年でこそ、自分でも家族の賄い飯を作るようになり
身をもって包丁の切れ味を感じているが
その前は家人が使う包丁と俎板が触れ合う音で
包丁の切れ具合を判断し研ぎを掛けていた。

30年の経験といっても、
年間では数回しか研ぎを経験しないので
研ぎの腕が上がるどころではない。
毎回、満足できる出来映えに至らない。

そもそも自宅で砥石を使って刃物を研ぐなど
いまどき流行らないし
セラミックの刃物などが出回り一層縁遠くなっている。

それでも下手なりに研ぎあがった包丁の切れ味は
研ぐ前より数段よく
食材に刃がスッと入るときは快感すらおぼえる。

さて、本日の研ぎあがりの自己採点は?

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コメント

はじめまして。

亭主元気で留守が良いと思いながらも 梅の蕾に誘われて・・・寂しさを紛らわしに来ました^^v

聞き覚えのある 論調にホッと顔がほころんでいます。


小さな漁師町に住む私は 鰹を見事に捌くんですよ(笑)

包丁と俎板が触れ合う音! うんうん^^

主人はその音に 殺気を感じるそうですが・・・(笑)

投稿: 菜っ葉の菜 | 2013年3月 1日 (金) 09時41分

菜っ葉の菜さん、いやさ奥様!ようこそ♪。
お噂は、かねがね旦那様のノロケ話で伺っております。
その旦那様の留守をついてのご来臨ありがたく
バリバリの間男気分でお迎え申し上げます(笑)。

うむ。鰹をさばきますか・・・
腕を捲り上げて、さぞかし色っぽい料理人でしょうね。
私はせめて鯵をさばきたいのですが、いかんとも。
数年前までは実家から送られた新巻をさばいていましたが
近年は「姿切り」とか申す新巻を送られ、出刃の出る幕がございません。

拙いブログですが、暇つぶしに
いらっしゃって頂ければ華やかになります。
今後とも宜しくお願いいたします。


投稿: kattu | 2013年3月 1日 (金) 23時18分

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