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2013年2月 3日 (日)

ラピスラズリが繋ぐもの

90g140t72img_9550_4  その神秘的は青は
 フェルメールの心をも捉えた。


136t72img_9547  フェルメール・ブルーとも呼ばれ
 限りなく追求する青を実現させる
 顔料だったとか。


フェルメール・センター銀座で公開中の
あっぱれ北斎! 光の王国展
なぜフェルメールと葛飾北斎か?
そのカギは、青の顔料にあるようだ。

10rb10ca132t96img_9555_2  展示会の説明では、左のように説明する。
 それにしても北斎が用いた顔料が
 ヨーロッパから伝えられたものだとは驚く。 

10c80g150t72img_9446  そのベロ藍(プルシアンブルー)を
 存分に使ったのが 神奈川沖浪裏 であり
 この 御厩川岸より両国橋夕陽見


80g149t72img_9518  甲州石班沢 だという



フェルメールから北斎への100年。
そして、北斎に影響を受けたフランス印象派への継承。
時を経て、変質しない青に刻まれた歴史。

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