« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月

2013年1月31日 (木)

夜、横浜みなとみらい。

過る日、横浜美術館を出て、みなとみらい界隈を歩く。
この日の目的は写真展と、港の夜景。

141t72img_9645  横浜ベイブリッジの天空に
 十六夜の月が煌々と輝く。
 寒々とした寒中ならではの光景か?


147t72img_9693  狙いの色彩 (いろ) が出ないなぁ・・・
 赤レンガ倉庫



90g148t72img_9720  この日訪れた写真展は
 開催から間もなく、注目を浴びているような。
 その写真展については後日・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年1月29日 (火)

昼と夜

横浜みなとみらい。
地理不案内で地上に出る。

オブジェ。
これはなんだ?!

118t64img_9607
 老いた単細胞が想うのはジェットコースター。
 が・・・ もうちっと違うか?




夜。
新たな姿か、本質か?
昼のキラキラ感から、夜にヌメヌメ感に・・・

88g5s1412t72img_9635

| | コメント (0)

2013年1月28日 (月)

消えゆく駅

東京・渋谷と、横浜をつなぐ東急電鉄の東横線が
この3月
東京メトロの地下鉄と、東武電鉄と相互乗り入れして
神奈川県と埼玉県が1本の鉄路で繋がる。
近年、こうした相互乗り入れは珍しくなく
それぞれの沿線の活性化に一役かっている感がある。

まして、東横線は首都圏に於ける花形路線であり
その経済効果は計り知れない。
東横線は、横浜から先は横浜市の交通機関である
みなとみらい線とも乗り入れており、
終点が最寄駅となる横浜中華街や山下公園などの
港ヨコハマを満喫するには申し分ない。

一つの文化が失われ、新たな文化が生まれる。
これは善きことか? 憂うべきことか?
過ぎ去ってしまえば何のことも無い、歴史の1ページかな。

7s80g176t72img_9748

| | コメント (0)

2013年1月27日 (日)

不可思議な樹

サクラ
とりわけ、ほぼ全国に分布する染井吉野は不思議な樹だ。
パッと咲いて、サッと散る。
その潔さが武士道に通じると、もてはやされ。
一方では、花弁の美しさが人々の心を奪う。

花より団子、というが
団子を食べながら見るサクラは格別。
これが酒ならば、いうに及ばず。

そのサクラ
花弁が散った後、ひととき新緑の葉を巡らし
私たちの眼を愉しませてくれるが、その後は隠遁生活。

秋に、彩づいた葉がカサコソと路上を舞うものの
想いを寄せる人とて無く。
寂しく冬を迎える。

寒が明けない時期ながら、桜の枝を間近に見ると
密やかに蕾みが育っています。
今年も咲くわよっ!!
そんな声が聴こえてきそうなこの頃。

84g133t72img_9608_2

写真は、横浜みなとみらい。
そこを訪れた顛末は改めて・・・
いったい、何時になるやら・・・

| | コメント (0)

2013年1月22日 (火)

また降るかい?

15ti72mg_9574  この14日に首都圏で降った雪は
 当然のごとく広く混乱を招いた。



その雪が再び、今夜半から降り出すという。
今回の降雪は大雪にはならないらしいが、
先の雪とて始めは2~3時間の降雪予報でありました。

首都圏で5cmを越える積雪があれば大混乱するというに
先の積雪は10cmを遥かに越えておりました。
今夜からの積雪は東京23区で1cm、その周辺でも5cm程度とか。

10t72img_9577  雪が降ったとて出掛ける用がなく、
 ノンビリ雪見と洒落込むのが可能ならば、
 雪もまた好し・・・
 雪に足元をすくわれた事を盾に
 雪見と洒落込むのも好いが、さて。

なかなか、そうは風流を許されないのが今様で・・・

| | コメント (0)

2013年1月20日 (日)

これは、どうしたものか・・・

子供の頃に遊んだ場所に、大人になってから訪れると
記憶とは大きく離れた小さい存在だったりしますね。
昔は見上げた人も、自分が成長すると同じ目線だったりする。
そうした、記憶と時の流れの中で驚いたり、失望したり・・・
当然、己の中に流れる時間の経過がもたらす結果であるが
何か大切な宝ものが失われた気分にも襲われる。

今日、数年ぶりに訪れた土地で
あの頃から変わらず栄えているらしい中華料理屋を訪ねた。
かつては炒め物、
とりわけ炒飯の味が格別な店と舌が記憶している。が・・・

今日食べた炒飯の味は、思いのほか普通だった。
自分の舌が肥えたなぞとは言わない。
料理人が老いたか?、代が代わったか?
こういうのは寂しいかぎり。
食べていかねばならない現実は無視出来ないが・・・

| | コメント (0)

2013年1月19日 (土)

勝負料理

そんなモンあったっけ!?

新聞のアンケートで「あなたの得意料理は?」という企画記事。
ダントツ1位のカレーは如何にもの結果だ。

実はワタシ、この数年は家族の夕飯をつくっています。
週のうち、5日程度はワタシが担当。
そうした家庭料理の中でカレーとシチューとは相性が悪い。
あのトロ味が出ないのです。
ワタシはシャバシャバなカレーが好きなので問題なしですが・・・

世に言う おふくろの味 は、我が家ではワタシがつくります。
肉じゃが、和風煮物、焼き・煮魚、筍の若竹煮・・・
おふくろから娘へ、は我が家では成立しません。

蕎麦・饂飩の出汁もお任せあれ!
濃い口醤油と塩だけで演出するナンチャッテ関西風の出汁。
若かりし頃、よく通った縄暖簾で盗んだ 土手の鍋焼き
この寒い時期、あるいは風邪などひいた病人に最適。
見た目より手間がかかります。

さて、前段が長くなりました。
ワタシの勝負料理は 麻婆豆腐 です。
市販の 麻婆豆腐の素 は使いません。

ショウガ、ニンニク、テンメンジャン、トウバンジャン、
鶏ガラスープの素。
長葱、椎茸、牛豚合挽き、豆腐(絹か木綿かな気分で)。
料理酒(できれば中国酒がよいが一般家庭では・・・)
風味付けに醤油。

どうしても豆腐料理より挽き肉料理になり勝ちなのは
ご容赦いただきたい。
いずれにせよ、街の中華料理店にはヒケをとらない自信が。

| | コメント (0)

雪をどうする?

この14日に降った雪、首都圏では大雪なった。
私が確認したところで13cmの積雪。
それまでに融けた分を考慮すると15cm前後の積雪か?

一旦、北国で雪が降ると、人々は一概に除雪に熱心だ。
我が家の前はもとより、向こう3軒両隣
とばかりに除雪に余念がない。
まして老いた独居の人あれば、放置するものではない。

それが、先の大雪での首都圏では
安全対策に疑問が残る対応が見られた。

東京・西新宿のホテル。
新宿駅から歩くと、東京都庁舎の手前に位置する。
表玄関ではなし、ホテルを素通りする歩行者の
足元を確保する責任はない。
しかし、18日においても除雪したあとがない。

確かに、ホテルへの出入り口は除雪してある。
しかし、それ以外の積雪は放置。
これは、かかるホテルにいらっしゃる賓客のみへの対応か?

世に、企業が負うべき社会的な責任があろう。
己の施設の、その周辺を歩く不特定多数の人々に
安全という無償のサービスを提供する善意は省みられないか?

| | コメント (0)

2013年1月14日 (月)

北斎を旅する

フェルメール・センター銀座で開催中の
あっぱれ北斎! 光の王国展 を観る。

これは昨年開催された
フェルメール 光の王国展 に続く企画展。

葛飾北斎は90歳まで生き、数々の作品群を残す。
米国「LIFE」誌が選んだ
この1000年で最も重要な功績を残した100人 の中で
だた一人選ばれた日本人である。
その作品は仏国の印象派に多大な影響を与えたといわれ
世界的に高い評価を得るに至った。

その偉業は絵画の世界はもとより
現代の写真の世界でも高い評価を得ている。
先に観た写真家・篠山紀信氏の写真展 写真力 に際し
写真のストップモーションのような捉え方を賞賛していた。

80g134t72img_9457  その典型が 神奈川沖浪裏 だろう。
 海上で大波に翻弄される小船と
 それを襲う大波の描写だが
 大波の一瞬を捉えた業に驚嘆する。

こうした荒々しい構図だけでなく、大人しい絵柄にも
北斎の眼は鋭くそそがれる。

887g142t72img_9437  この 本所立川 では
 鷹揚に進められる仕事の一瞬を
 やはりストップモーションと見紛う
 描き方をしている。

今回の展示では観られなかったが、北斎の作品は
驚くべきものに鳥瞰図であると思う。
北斎以前にも鳥瞰図の手法はあり、北斎も影響を受けた
とされるが、北斎のそれには独創性があり
現代の航空写真ともいえる構図の大胆さに目を見張る。

この展示会は、
北斎の 富嶽三十六景諸国瀧巡り の全作品を
最新のデジタル技術でリ・クリエイトしたという。
 (開催は3月31日まで

   なお、本日掲載の写真は展示会場で撮影したものですが
   会場での写真撮影は許されて
おります。
   ただ、照明などの映り込みを避け
る構図を選んだため
     写真が歪んでいることをお断りいたします

| | コメント (0)

2013年1月13日 (日)

ナンだかなぁ・・・

昨年末、慌ただしく実施された衆議院選挙。
新手の政権放棄かと思わせる野田前首相の勇断だった?
誰が予想しても民主党の敗北は明らかであったものの・・・
何もあそこまで自由民主党を勝たせるこたぁねぇじゃねえか!

政権投げ出しと批判を浴びた安倍元首相が
党の総裁に返り咲いたのは驚天動地の結果だったが、
その自由民主党に厚い信任を与えた
選挙民の真意には計り知れないものがある。

安倍総裁の再来で金融市場は活況を呈し株価が上り
財界やメディアなどは好意的に新内閣の誕生を待った。
しかし、安倍新内閣の顔ぶれを見て愕然とさせられた。
元首相を副総理に任じ、前総裁を閣僚に起用。
その他、民主党に政権を奪われる前の「要人」が復活。

ぜんたい、かの党は3年余りをどう過ごしたのか?
先の自由民主党の総裁選挙で
石波氏を支持した地方の意思は反映されたか?
政権を奪われた反省と党再生の流れが伺えない組閣。

経済政策は積極策か?
その実態は旧態依然の公共事業重視。
デフレ脱却から一転インフレへ転換する恐れを拭えない。

改憲!
憲法は永劫に改めてはいけない、とは思わない。
しかし、いま喧しく声を挙げる人々の狙いは
先ず、好き勝手に憲法を改変できるカードを手中にすること。
次に、無制限な海外派兵を正当化する憲法への改変。

おまけに「骨太の改革」を復活させるという。
この日本を根底から崩壊させた小泉政権のA級戦犯である
竹中平蔵を産業競争力会議に凝りもせず登用する真意は?!
そもそも産業競争力会議なるものが怪しげであるが・・・

嘗て失われた10年があったが、その再来か
はたまた、それ以上に悪化した何年が訪れそうな予感に
震撼とさせられる安倍政権である。

| | コメント (0)

2013年1月12日 (土)

体育の日 vs 成人の日

正月明け、成人の日が近づいてきた。
そこで当日の天候はと見るや、全国各地で荒れ模様とか・・・
いやはや、今年も前途多難を想わせる新成人の門出かや。

今でこそ、ナンたら法律の所為で
伝統的な祝日がアチコチ盥回しのように変わり
成人の日は1月15日、体育の日は10月10日。
では無くなっている。

10月10日の体育の日は、
1964年に東京で夏季五輪が開催された当日。
その日を開会式の日と決めた背景には
この日が晴天の特異日だという統計上の判断が働いたとか。
爾来、この日は不思議に晴れたものだが
かの法律で都合よく移行された体育の日は、必ずしも
晴天の特異日としての恩恵を受けられないように見える。
半面、平日となった10月10日は依然好天が多い。

一方の成人の日は、
その起源を古来の元服に見ることが出来る。
こちらは天候を占って決められたものではなく
諸に、この時期の気象状況の悪い影響を受ける。

人生の節目の日。
出来ることなら好天の元で迎えさせてあげたいが
こればかりは天の気分次第。
今年も各地で晴れ着の裾を汚す新成人が多いのか・・・

もう一つ、この時期の気象状況の影響を受けるのが
大学入試のセンター試験の日だ。
この日も不思議に悪天候に見舞われる傾向にある。
こちらは晴れ着を汚すより深刻だ。
万全の準備をして望む試験の日。
良好な環境で迎えさせてあげたいが、さて・・・

| | コメント (0)

2013年1月 2日 (水)

古刹に初詣

我が家の近くには長い歴史を誇る神社仏閣がある。

昨日は、その一方の神社に初詣。
元旦の午後、何も考えずに出掛けたが凄い参拝客の数。
近場なので、そのまま帰っても惜しくはないが
日頃から並ぶことを嫌う私としては、珍しく列の後ろに並ぶ。
小一時間も並んだか?
漸く本殿に辿り着いて参拝。

その後、古刹として名高い不動尊に向ったが
こちらは先の神社以上の人出が?!
さすがに並ぶ気力なく帰宅。

そして今日、改めて不動尊を訪れた。
本日も多少の列があって、暫し待たされたが無事に参拝。
別に信心があるで無く、気まぐれの参拝ではある。

10a5c15t64img_9239  
 地所内で、様々な改修工事が進んでいたが
 この五重塔は最も大きな改修だったようだ。






10ac15t72img_9292  境内では様々な露店が並び
 正月ならではの賑わい。


5a8c15t64img_9306
 参拝客は露店で食べ、遊び。
 幾つになっても、その魅力に惹かれる。
 露店の商いも、多少は形が変わったが
 相変わらずの様相をみせているのが
 心ひかれるゆえんか?



10c15t72img_9253  境内の喧騒を逃れて裏山に登る。
 折りしも富士山に陽が沈もうとしていた。
 富士山を似たような雲が覆っていた。

| | コメント (0)

2013年1月 1日 (火)

謹賀新年

あわただしく暮れ、忙しなく明けました。

ヘタな写真と、愚にもつかない正に愚痴を並べたるのみの
拙いブログを細々と続けて来ました。
今年も変わらぬ内容になるかと思います。

8cab144t64img_7946  年頭の一枚は
 昨年撮ったものですが
 成人の日まで灯される
 恵比寿ガーデンプレイスで輝く
 バカラ社のシャンデリア

 一応めでたい恵比寿に因んで・・・


124t72img_7939  屁理屈とも愚痴ともつかず
 斬新な視点とは本人の思い違い
 今年も飽きずにお付き合いいただければ
 これに勝る歓びはございません。

| | コメント (2)

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »