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2012年8月 2日 (木)

五輪における一つの課題

倫敦五輪開催から一週間。
競技は白熱を帯びた戦いの連続で、観る者の心を揺さぶります。

そんな中で、ふと気付いたことがある。
ドーピングがそれ。
今回の倫敦五輪で、ドーピングが発覚した報道に接していないが
実際には厳格な検査が行われているようだ。

もう一つ、セックスチェックはどうなっている?
女性選手に男性であると疑惑を向けるのは、
人権問題視する意見もあり、実施が難しいようでもある。

しかし、本人が意識しているか否かにかかわらず、
男性でありながら女性と競技した選手の人権は護られ、
女性としての属性を犯された女性選手の人権はどうなる?

見てくれで判断するのは危険で失礼極まりない。
しかし、正直なところこれは男でしょうという選手を見た。

そうした選手とはいえ、隠れ男子だと疑惑の目を向けるのは
ためらわれる。
それでもフェアな競技を心がける競技者であるならば
正々堂々と検査を受けるべきだし、
組織委員会も検査を推進する責務があろう。

それはそれとして、
今回の倫敦五輪で、初めて金メダルを奪取した日本選手の
女子柔道・松本薫選手がヒトか野獣かの検査は止めておくれ!
優勝した瞬間の涙と笑顔は、ヤマトナデシコそのものでした。

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