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2012年6月 6日 (水)

NHK大河ドラマの新たな企画

初めに断っておくが、この欄は NHKの公式発表に非ず
あくまでも私個人のヨタ噺でござる。

NHKの大河ドラマは1963年(昭和38年)の 花の生涯 に始まる。
爾来、今年の平清盛まで、史実の偉人を捕らえたドラマが
綿々と続いている。
そのドラマ群の殆どは、文学界で功なし名を遂げた作家の作品を
原作とし、僅かに史実の人のドラマであっても、原作なしの
オリジナル脚本作品も存在した。

その大河ドラマが低迷して久しい、らしい。
原因は、テレビ離れが第一と考えられるが、
どうしても偉大な作家が高所から見た歴史観や人物評が付き纏い
日曜の夜に庶民が愉しむ番組とは成りえないのではないか?

時代小説のファンである私としては、この際、史実は追いながら
エンターテインメントとしての破天荒なドラマを創ってはいかが?
と、切に思うのであります。

事実、NHKでは時代小説の人気作家が書いた小説をドラマ化した。
しかし、その小説シリーズの三割も行ったかという時点で
完結を見ましたヨ。
元の小説では、それからが本題ですが、いかんせんストーリーが
拡大したので、30分番組の枠内では制作不可なのでしょうね。

いつまでも史実に固執することなく、エンターテインメントとしての
ドラマ創りを模索しても良かろう?
NHKさんよ。

人員も、予算も優先的に使える環境にあるのが大河ドラマでしょう?
勇気あるプロデューサーが出現しませんかねぇ・・・

NHKの視聴者は、必ずしも歴史の勉強をしたい訳ではないのですヨ。



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