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2012年5月20日 (日)

無手kattu流・画像修正

デジタルカメラで撮影して画像をWEBで公開する場合
出来る限りオリジナルを使用したいが、
つまらぬコダワリからいじりたくなります。

その一番はトリミングです。
デジタルカメラの画像は縦横の比率は 1:1.3333 です。
ハイビジョン撮影が可能なムービーカメラは 9:16 です。
私は、このどちらにも落ち着かない感覚を抱きます。
ではどうするか、といえば・・・
フィルムを使った銀塩カメラの縦横比率である 1:1.5 に
縦横の比率を調整します。

64img_5455_2
 例えば左の画像は
 デジタルカメラで撮ったそのまま
 1:1.3333 の縦横比率です





15t64img_5455
 オリジナル画像に対して
 1:1.5 の縦横比率にトリミングしたのが
 左の画像です。
 この場合、上下はそのまま残し
 左右だけ切り落としています。

 どちらでも良さそうなものですが
 手前味噌ながら画面にしまりが出ました。

次に、この撮影日は快晴 (俗にいうドピーカン) でした。
そのために画面全体が明るく、浮ついた画調です。
これを修正するのに考えられるのが
明るさとコントラストの調整です。

15c15t64img_5455  
 比較しやすいように
 いつもは使わない領域まで暗くして
 コントラストも強めにしました。





70g15t64img_5455

 明るさとコントラストの調整と別に
 γ補正の機能も好んで使います。
 実は、このγ補正は何度読んでも理解不能。

 γ補正で出来上がった画像を、
 明るさとコントラストで調整した画像と比べて
 好みで選択しているのが実情です。

 ご覧の通り

見た目での差はコダワリの範疇を越えていません。
このγ補正の説明にあるように、あまたのPCディスプレイでは
色の出方が違います。

紙焼きの写真には、絶対的な一枚があります。
映画には、ほぼ普遍的な映写条件が期待できます。
しかし、PCディスプレイでは、100台あれば100通りの画像が
存在しているといっても過言ではありません。
それでも偏屈なコダワリを捨てられないのが人情ですかねぇ・・・

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コメント

なんだか 間違い探しのように
写真を全部 見比べました。コントラストを強くした感じでしょうか
空とビルとポールの影が濃くなったように感じました。

白っぽい 明度のある写真に メリハリつけたいとき
いいのですね!!??
しかし なんですよ
私はついつい 自動シャープとか 自動コントラストっていう
ところを ポチ★っとします。
いまだに わからないのが 自動スマート
なにがどこが スマートになるのか(??)です

投稿: ぽっぽ | 2012年5月20日 (日) 23時33分

ぽっぽさん 所詮はそんなモノですよ。
比べて判別出来るほど手を加えては
元の撮影が失敗という訳ですからね。

コントラストを強調すれば硬い画像。
γ補正だと曖昧な画像くらいの捉え方で良いのでは?

投稿: kattu | 2012年5月21日 (月) 00時17分

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