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2011年12月

2011年12月31日 (土)

暮れてゆく

2011年は、永く記憶に残る一年になると思います。

これまでにも多くの災害があり
それらを軽んずるものではないものの
やはり、あの光景は忘れられません。

それでも
あの惨事を目の当たりにされた方々の心情は
決して推し量れるものではありません。

日々の生活とは何なのか・・・
繁栄とは何なのか・・・
私たちの生きることを根底から覆した災害でした。

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二度と起きて欲しくない災害ですが
自然の力に抗う人間の存在が如何に果かないか
その事実をまじまじと見せ付けられました。

しかし
いつまでも後ろ向きでは生きられません。
足元を見つめ一歩踏み出さなければ明日はない。

復興に期待を寄せる国政は余りにも頼りなく
それでも頼らざるを得ないのも事実。
もう何度も声をあげ、今さらではあるものの
是非、復興への手掛かりを掴みたい来る新年です。

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2011年12月25日 (日)

634 ライトアップ

東京スカイツりーが
12月23日と24日、そして大晦日にライトアップされる。

そのニュースをみて、行ってきました。
それにしても、呆れるほどの人出です。
私のその一員なのですが・・・

手軽に撮影したい人々は、浅草・雷門脇の吾妻橋から撮影。
それぞれに拘りがある撮影者は、色々な場所で出没。

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  私、とりあえずは寄りの一枚から。
  正式な点灯ではなく、クリスマスと大晦日に
  合わせた企画のようです。
  本来の色ではなく、白一色に抑えたのは
  震災への鎮魂をも思ったものか・・・



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 全貌はこんなものです。
 隅田川の西岸から撮りました。
 足元に東武電車の灯りが流れて見えます。





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 私の拘りの一枚はこれ。
 ツリーからは随分離れないと撮れません。
 川面に移るツリーの全貌を撮るには
 足を延ばさなくてはなりません。

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2011年12月19日 (月)

原宿裏通り

日本で最新のファッションを送り出す担い手である表参道
初詣で全国一の参詣者が詣でる明治神宮の参道であると
平素から認識している人は少ないのではないか?

その参道を、嘗ては渋谷川が貫いていた。
この川、時代小説を好んで読む人であれば
その愛読書の中で幾度となく目にした川であろう。

こうした古い歴史を刻む渋谷川は
1964年の東京五輪の開催を機に暗渠化され遊歩道となる。
江戸の郊外を流れていた渋谷川は知らずとも
この遊歩道は、若い日に幾度となく歩いた記憶がある。

その後、何十年もここを訪れる機会はなかったが
先日、ふと迷い込むように足を向けてみた。
今はキャットストリートと呼ばれ、裏原宿とも呼ばれているそうな。

86g15r72img_4287  世界的なブランドの店舗はないものの
 個性的な佇まいで奮闘している様が窺える。

 

86g15t72img_4290  これらの店舗は
 その店と商品を心から愛する常連客で
 支えられているのだろうと思われる。

86g15t72img_4292  通り過ぎる人が
 さざめくことなく、何処かしら意思を持った
 歩き方に見えたのは欲目か?

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2011年12月18日 (日)

冬空、刻々。

二日続きで快晴になった夕方、もしやと新宿に向かう。
東京都庁庁舎の45階、南展望台から西方の眺め。

15t72img_4581  
 晴れ渡った夕景との邂逅を果たす。
 富士山がくっきりとした姿をみせるのも
 この澄み切った冬空ならでは。

この季節の、この時刻。
空は瞬く間に表情を変える。

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夕景から夜景に移る寸前、街の灯りが印象的。

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2011年12月17日 (土)

初冬の残照

皇居・和田倉門の前に噴水公園があります。
この10月に一度訪れ、また足を向けたくなったので
12月初旬に出かけました。

 

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  秋の陽は釣る瓶落とし、と申します。
   前回の訪問で充分にそれを体感しましたが
  今回の夕暮れの、なんと早いことか・・・




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  それまで精一杯に羽根を拡げていた白鳥が
  いっとき羽根を休めたような静寂。


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 暮れなずむ静寂

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2011年12月14日 (水)

秋だか、冬だか・・・

今年の秋は気温が高めで
各地の紅葉時期が例年よりも遅い傾向になったようです。

東京都心で銀杏が紅葉する名所は、神宮の絵画館前にある
銀杏並木ですが、ここも見ごろがズレ込んだとか・・・

ころはよしと、都心に出掛けましたが彼の地 (絵画館前 )では、
紅葉時期の人出には辟易した経験があり、
今年は丸の内から皇居のお堀端を訪れました。

日曜日の夕暮れ、あの名だたる皇居ランナーは見当たらず
のんびりと色付いた銀杏を堪能しました。

それにしても12月初旬 (訪れたのは12月4日) に、この紅葉。
やはり季節に異常がありましたかね。

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2011年12月12日 (月)

参る

ご近所の古刹、高幡不動尊み紅葉狩りと洒落込んだが・・・

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 日曜日の午後
 三々五々と参詣の人々が絶えない。






今年の紅葉は何処も遅れたようですが、12月の半ばとなれば
流石に紅葉を愉しむには遅かったうようです。

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 それでも日当りの加減で、処によっては
 色鮮やかに訪れる人々の目を愉しませます。






15t72img_4514  春の桜と比しても
 この紅葉の美しさには目を奪われます。


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 この五重塔の尖塔は
 新たに取り付けられたものと思います。
 ご本尊と並び、信仰の象徴です。

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2011年12月 8日 (木)

送迎は光の馬車で

15t72img_4239_3 とある建物の玄関先に横付けされた馬車は
 誰かを送ってきたか? 迎えに来たか?


80gr15t64img_4210  馬車はカボチャに非ずとも  
 この馬車に一番似合うのはシンデレラ。

 東京・表参道ヒルズに集った姫君の中で
 ディズニーの代表的な姫でもあります。

 


R15t64img_4220  建物中央の吹き抜けには
 今年のクリスマスツリーが飾られています。

 ディズニー好きなら見逃せないのが
 ツリーの脇に控えるウォルト・ディズニーと
 ミッキーマウスのシルエット。



80g13t64img_4216  
 ツリーの台座にはディズニーの人気者たち。






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 そして中空にはミッキーが輝いていました。

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2011年12月 4日 (日)

北風ぴぃぷぅ

巷では、早くから冬の装いをした女性を見かけました。
コレ、必ずしも寒さ対策でなくファッションでもあろう。
なんともご苦労なことで・・・

この晩秋から初冬にかけ、暖かい印象を持っていたが
さすが師走の声を聞き、急に寒さが本格化したようです。

北国からは雪の便りも届いています。
今年も残すところ1ヶ月を切りました。
アッ! 年賀状を作らねば!!

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2011年12月 3日 (土)

冬の七夕。だと?

JR東日本の新宿駅の南側に
新宿サザンテラスと名付けられた区画があります。

C15t72img_4074  このサザンテラスでは、毎年恒例になった
 クリスマスイルミネーションが催されます。
 今年は東日本大震災による自粛で
 開催が危ぶまれましたが、ご覧のとおり。
元々、煌びやかな電飾を競うイルミネーションでないので
大きく変更する必要が無かったのかも知れません。

さて、この一角にJR東日本の本社ビルがあり、
その玄関先には恒例のイルミネーションが飾られます。
今年のテーマは、なぜか 冬の七夕 です。

R15t64img_4071  七夕といえば東北の仙台。 
 これもガンバレ東北の一貫か?

 ちなみに、このペンギンはJR東日本の
 Suica のキャラクターで、あの有名な
 ピングーとは関係ないのだそうな・・・



何はともあれ、年末のイルミネーションは何処も同じ。
人々の人気を集めてカメラが向けられます。

15t72img_4073  かくいう私も抜け目なく
 今年もイルミネーションをモノにしました。
 ミーハーだなぁ・・・

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2011年12月 2日 (金)

師走ですね・・・

気が付くと12月

この一年、己は何を成しえたか?
日々、生活に流され
唯々諾々と過ごした一年ではなかったか・・・

吾に与えられた天寿は知らず。
なればこそ
日々の暮らしに悔いを持たぬ生きかたが出来えたか?

これからの一年一年を尊ぶ。

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