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2011年9月

2011年9月26日 (月)

これも景色か?

9月18日の記事で、無断で撮影した画像を、
無断でWEB上に掲載する際の注意点について書きました。
要するに景色を撮影した中に写っている人物がいても、
景色の一部と解釈され法的な問題はない、というもの。

それでも個人が特定できる画像の場合は、掲載には
十分な注意なり配慮なりが必要との但し書きがつきます。

15t72img_3349  しかし、こうした画像はどうなのでしょうか?
  (この画像はソフトな画像に加工してあります)

景色であるような、人物を狙ったような。
祭りとかパレード、あるいはイベントで撮られる人物は、
ある程度は他人から撮られる覚悟をしている、
または、そうした覚悟をしておく必要かと思われます。

街のみんなで愉しんでいる神輿担ぎですから、
あまり固い解釈は不要かと考えますが、
やはり掲載する側の配慮は欠かせない倫理観でしょう。

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2011年9月25日 (日)

碧空に建つ

台風15号が首都圏を直撃する前の日曜日。
秋晴れを絵に描いたように、抜けるような青空を背景に
東京スカイツリーが威容を誇る。

R15t64img_3339

この姿をみて、いつもニューヨークの自由の女神を想う。
そんな発想は破天荒だろうか?
自由の女神など、東京の台場にあるものしか
この目で見た経験がないのに、笑止な発想です。

しかし毅然とした佇まいは共通点があるのではないか、
そんな想いに至るのです。

こうした感覚は東京タワーには得られないものです。
東京タワーは、パリのエッフェル塔と同様に
芸術的でありながら、親しみを覚える形態ゆえでしょうか?

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2011年9月18日 (日)

ヨォシ! わかった!!

長年、疑問に思い、また不安だった問題が氷解しました。
フリーペーパーのR25が、その福音書。
その9月15日から10月5日の号に、その答が出ていました。

私が撮る写真のほとんどは風景写真で、
あまり人物を入れ込むのを好みません。

その理由は、写った人のプライバシーを思うのがひとつ。
このブログなどに掲載するにあたり、本人の意思があろう、と。

本心は、優れた風景に余分な人物を入れ込みたくないのですが・・・

考えるに、自分が了解せずに写真に撮られ、
公開される不快感を思えば、いたずらに掲載するのは憚られる。
そこらあたりの法的擁護はないものか?
これが長年抱いてきた疑問です。

件のフリーペーパーの記事によれば
無断で撮影され、無断でWEBに公開しても、
法的な縛りは無いようです。
それでも、無闇に個人が特定できる写真の掲載には
十分な配慮が必要だといいます。

かくして、人出が多い名所旧跡での写真撮影では
気長に、ファインダーから人が居なくなるのを待たざるをえない。
そんな気がします。


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2011年9月12日 (月)

先人の智慧

暑さ寒さも彼岸まで とは何時ごろかわいわれているのか?
寒さは、春の彼岸を過ぎれば和らぎ。
暑さは、秋の彼岸辺りで終息に向かう。

何れも旧暦の話しですから、現在の新暦よりも
それぞれ一月ほど後にずれた頃をいうのですが・・・

この季節の繁華を敏感に感じ取り、生活の目安とする
先人の智慧やら感覚には恐れ入るしかありません。

食卓から季節の移ろいが姿を消して久しいものの
自然の営みに大きな違いは無いのでは、と
昨今の異常気象を横目で眺めながら、僅かに安堵しています。

今年は気象の問題のほかに、放射能汚染という重大な問題を
孕んだ農業であります。
こればかりは先人の智慧が及ばない問題で、
今の政治が人智を尽くして取り組まねばならない問題です。

問題意識に欠ける国会議員を、大臣に任命している場合ではない。

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2011年9月11日 (日)

カール・ツァイス社製の投影機

昨年末から今年の春にかけ
渋谷区文化総合センター大和田を訪れたのは、この施設にある
コスモプラネタリウム渋谷で公開されていた番組を観るためです。

この番組は大変人気があって、毎回満席で入れませんでした。
予約や前売りを実施していないため
私のように思いつきで行き先を決めるズボラな人間は
いつまで経っても観ることが叶いません。

そうして何回か訪れた文化センターのロビーで出遭ったのが
写真のプラネタリウム投影機です。
G94r15t64img_2186

当時は西ドイツにあったカール・ツァイス社で製造された
プラネタリウム投影機Ⅳ型1号機だといいます。
1957年から2001年までの44年間に、およそ1600万人が
この投影機が映し出す星空に魅了されたそうです。

コスモプラネタリウム渋谷の投影機は
プラネタリウムの投影だけでなく、全天周にデジタル動画を
投影できるシステムを供えた最新式の投影機です。
両者の機能には比べるべくも無い大きな開きがありますが、
機械としての美しさでは旧来の投影機が勝っているでしょう。

今は役目を終え、ひっそり佇むだけですが
宇宙に関わる科学技術の進歩から置き去りにされながら
その存在感は失われることがありません。

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2011年9月 5日 (月)

ノイズにしか見えない?

写真を撮るとき、映像以上に大切なのがシャッターチャンス。
スクープ写真といわず、スポーツの一場面といわず、
家族やペットの一瞬などは永く記念に残したいものです。

ノンビリした風景写真にも決定的な瞬間はあります。
大袈裟に申せば、今ここに居られた幸運に感謝します。

東京スカイツリーを、その西側から撮った夕景は詰らない。
東側から撮れば、夕焼けにシルエットで浮かび上がるツリー。
そんな写真を期待できますが、西側からだと、ただ暗いだけ。

R15t64img_3113  せめて水面に映るスカイツリーの影を
 水上バスが横切る瞬間を待ちました。

 そのとき、ツリーの左側を横切るカモメ。
 その瞬間にシャッターを押しましたが・・・

 後で見ると、単なる画面ノイズか? と。

そこで、画面の一部をトリミングしてみると
やはり典型的なカモメのシルエットが確認できました。
自分だけ悦にいっている一枚でした(反省)
R15t72img_3113

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2011年9月 4日 (日)

撮影のクセ

私の、クセと云うより欠点です。
元は同じ画像を比較すると一目瞭然です。
風景画などの漠然とした被写体では問題ありませんが、
水平垂直がはっきり出ている画像では目立ちます。

R15t60img_3122  オリジナルの画像が左のものです。
 ビルが左に傾いて写っています。
 この角度が1度。
 要するにカメラを構えたとき、
 右が下がってしまうクセが直りません。
 意識して撮るのですが結果は同じ。
 毎回、律儀に1度なのが可笑しい・・・


チョット気になる、やはり気になる、で
角度を修正することになります。
下の画像が修正を加えたものです。
大きな問題ではない、といってしまえばソレまでですが・・・

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