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2011年8月 9日 (火)

年寄りの戯言?

矜持、その意味は誇りと訳してよかろうか・・・
一つ間違えば見栄虚栄と紙一重の難しい心持ちだ。

ところが昨今の世情をみるに、見栄や虚栄すら持たない
輩の何と多いことか。
その恥ずかしげも無い行動には、爺ぃならずとも眉を顰めよう。
特に若者の行為に希望を抱くのは、もはや無駄かと思われる。

これ全ては年長者の教育の賜物で、
一方的に彼らを避難するにはあたらず。

時に、年寄りには虚栄しかないような人生なれど、
若者ゆえ、見栄や誇りを抱き続けて欲しいものである。
しかし、それらいずれも持たない若者を見かけるたび
年寄りは行く末の不安を大いに抱くものなり。

ズルズル歩くな!
処構わず座るなかれ!
廻りを見渡し、己の立ち位置をわきまえよ!
毅然として起て!
歩むとは、第一に我が足を前に進めることなり。
足を左右に踏みしめてから歩むことなかれ!

まぁ、こうした事象は若者の特権では無いところにこそ
憂うべきであるが・・・

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