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2011年8月 4日 (木)

セミ ショート

特に待ち焦がれていた訳では無いのですが
この夏も蝉の鳴き声を聴くことができました。

あの鳴き声を聴くと、一層暑さが増す感覚がある一方で
風鈴とは対極にある夏の風物詩と認めてしまいます。

ミーンミーン・・・ジジジッという蝉の鳴き声と、
チリ~ンと涼やかな風鈴の音は、夏の醍醐味です。

これにヒュルルルルッ・・・・・ドォーン!
といった花火の音が重なれば、もう日本の夏真っ盛り!!

やはり、音は瞬時にその場を制圧する力を持ち
人々の心を潤す力を持っています。

それにしても
蝉の初鳴きを聴いた翌朝、同じ蝉では無かろうに
新しい蝉の亡骸を見ると、
命の非情と、はかなさを感じずには居られません。

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