« 日曜日の散策 | トップページ | また歴史が消える »

2011年5月 1日 (日)

漠たる不安

3月11日に起きた東日本大震災から今日まで、
一連の地震群は治まる気配が無く、
人々の間に大地震が起こるのではないかといった
漠然とした不安感が潜んでいるように思えます。

もとより日本列島は地震源の上に存在しているようなもので、
首都周辺に限っても、関東や東海あるいは東南海といった
嘗て大きな災害を招いた大地震が発生すると警告されています。

いつ起きても不思議ではない大地震への不安は、
連日発生する地震群によって増幅されているように感じられます。

とはいえ、現実には何をすれば良いのか?
災害対策といっても、個人がとりうる方策が明確に浮かびません。
被災した当面の為に水や食糧を確保したり、医療品を準備する。
また家族間の連絡方法を決めておく等など・・・

しかし、喉元通れば熱さ忘れるのたとえの逆で、
喉を通らなければ熱さを思うことが出来ないのも
正直な気持ちではないでしょうか?
かくして具体的な対策に手をこまねく次第・・・

その一方で、
ひとたび大震災が起きたとき自分は無事でいられるか?
といった不安と諦めに似た感情に襲われたりもします。
この漠然とした胸騒ぎは、結局はそうなのかも知れません。

15t64img_2325

本日のテーマと写真とには関連はありません

|

« 日曜日の散策 | トップページ | また歴史が消える »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 日曜日の散策 | トップページ | また歴史が消える »