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2011年5月11日 (水)

初団扇

この夏の電力不足を心配している首都圏の人々。
今でも節電対策が実施され、照明を減らしたり、一部の
エスカレーターを止めたりなどの不便を強いられています。
しかし一番の心配ごとは、この夏の冷房がどうなるかです。

巷で叫ばれている節電。
企業や業界団体は節電を実行せざるを得ませんが、
個々の家庭での節電効果が上がるものかどうか・・・
社会的な監視が緩い各家庭での節電が危ぶまれます。

そんな中、今年初めて団扇を使いました。
これぞ自然エネルギーそのものです。
誰に気兼ねなく、自分で扇いで自分で涼む。
エアコンより消費電力が少ない扇風機さえ、
その省エネ度では足下にも及びません。

足りない電力を、どのような形で補うかの論議が盛んです。
地球環境への負担が少ない原子力が勝っているとか、
安全は自然エネルギーによる発電が良いとか様々です。
しかし、それらは即効性がある話しではありません。

不足を補う論議より、足りないを前提とした企業活動や
市民生活をどうするかの論議が必要ではないでしょうか?
電力はなくてはならないのですが、いま少し、電力使用を
減らす暮らし方を再検討すべきと思います。





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