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2011年5月

2011年5月28日 (土)

梅雨入り

関東甲信と、東海地方では27日に梅雨入りしました。
例年より12日早く、昨年より17日早い梅雨入りとか・・・
台風2号の接近で、今後も雨の日が続くと予想され
早々の梅雨入り宣言となったようです。

最近の気象庁の発表は、梅雨入りにしても梅雨明けにしても
その日が過ぎてからの後追い発表が目立ちました。
それが今年は当日の発表という英断です。

街を歩けば、路地の紫陽花はまだ咲き揃っていません。
それほど早い梅雨入りだった訳です。

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梅雨入りが早かった分、梅雨明けも早いのでしょうか?
電力不足が心配される今年の夏。
出来れば短く涼しい夏であってと願うのは我が侭ですか?

今、公共的な建物では照明や冷房が控えられています。
朝夕の通勤電車も然り。
晴れていれば窓を開けることも出来ますが、雨では無理です。
車内は蒸し暑く、気分を悪くする乗客も出ることでしょう。

梅雨明けと同時に猛暑が襲うのも困りますが、
何とか短い梅雨であって欲しいと願うばかりです。


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2011年5月26日 (木)

関東ではバラが見頃

関東ではバラが見頃
春薔薇の季節。
通勤途中のご近所でも満開になっている。
もう直ぐ、お向かいの紫陽花が主役の座を占めよう。
所詮は自然に取り込まれているのが人間さ。

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2011年5月22日 (日)

一週間のご無沙汰

忙しない毎日と、パソコンの設定がくるった所為で
自分のブログを確認するのに一週間の間隔が空いた。
未だにパソコンに変わった事が起きると対応に苦慮する。
このパソコン音痴は生涯直らないと思われる。
家族や知人に聞けばよいのだが、今さらの感があり尻込み。

よくあるのが、半分寝ながらキーボードを叩いていて
不要なキーを叩くらしい。
どのキーを叩けば、そのような事態を招くのかを
理解していないのだから対処不能に陥る。
マッタク進歩から遠ざかったパソコン生活。
これだもの携帯電話をスマートフォンに替えるなど無理。

とはいえ、少しは新しいものに立ち向かう気持ちを持たねば
我が脳は退化する一方。
挑戦する気概をもって日々を送らねば。
と反省も、いつまで続くやら・・・

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写真と投稿内容は関係ありません

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2011年5月15日 (日)

都合の良い言葉

先の東日本大震災では、既に承知のとおり
マグニチュード9.0という未曾有の大地震であり、
10メートルを越える大津波に襲われた大災害でした。
加えて、福島県の原子力発電所では津波に被災して
原子炉の爆発事故を引き起こしました。

これら一連の大災害や大事故に際し、
政府をはじめ関係者が発した言葉は異語同音のごとく。
想定外の事態ですので・・・・

そもそも想定とはなんぞや?
所詮は己が考えうる限界であり、対処可能な限界ではないか?
ここから先のことは考えたくない。
これ以上の対策をとるには多大な経費や労力が必要だ。
動機は不明なれど、結局は線引きでしかないのは明白です。

原子力発電所で事故など起こりえないとは
神をも恐れない傲慢さしかありません。
原発の無事故神話は何を根拠に線引きされたのか?

同様に
日本人が生肉を食べることはない
との線引きが為されたのやら・・・

生肉出荷の安全基準が無いとは。
生肉を提供した業者への罰則規定がないとは。
あのユッケの本場である韓国では、
生肉消費に関する厳格な法律と罰則があるそうです。

これなど、国民の食の安全を考える役所ならば、
当然のごとく辿り着く事例ではありませんか。
今回は流石に聞かれなかった想定外の言葉ですが、
思いは同じなのでしょうね。

この夏、節電によって引き起こされる混乱を想い
暗澹とした気分にさせられます。







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2011年5月11日 (水)

初団扇

この夏の電力不足を心配している首都圏の人々。
今でも節電対策が実施され、照明を減らしたり、一部の
エスカレーターを止めたりなどの不便を強いられています。
しかし一番の心配ごとは、この夏の冷房がどうなるかです。

巷で叫ばれている節電。
企業や業界団体は節電を実行せざるを得ませんが、
個々の家庭での節電効果が上がるものかどうか・・・
社会的な監視が緩い各家庭での節電が危ぶまれます。

そんな中、今年初めて団扇を使いました。
これぞ自然エネルギーそのものです。
誰に気兼ねなく、自分で扇いで自分で涼む。
エアコンより消費電力が少ない扇風機さえ、
その省エネ度では足下にも及びません。

足りない電力を、どのような形で補うかの論議が盛んです。
地球環境への負担が少ない原子力が勝っているとか、
安全は自然エネルギーによる発電が良いとか様々です。
しかし、それらは即効性がある話しではありません。

不足を補う論議より、足りないを前提とした企業活動や
市民生活をどうするかの論議が必要ではないでしょうか?
電力はなくてはならないのですが、いま少し、電力使用を
減らす暮らし方を再検討すべきと思います。





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2011年5月10日 (火)

思いがけない眺め

東京スカイツリーの高さが、数段群を抜いているのは
改めて言う必要がないところです。
ところが、その高さゆえ意外な場所から覗き見ることが出来ます。

東京国立博物館・平成館で写楽展をみたあと、
前庭からスカイツリーが見えました。
同博物館があるのは上野。
スカイツリーは、浅草の先にありますから、距離的には近くです。

東京スカイツリーの全容を捉えるのも面白いですが、
どこかの風景に溶け込むスカイツリーを探すのも
面白いと思います。

東京都内で、思いがけなく富士山を目にすると
どこか得をした気分になりますが、
スカイツリーもまた、そんな思いに駆られますかね。

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2011年5月 9日 (月)

写楽展

東洲斎写楽の作品展を観に、
東京国立博物館・平成館に出掛ける。

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本来は4月からの公開予定が、かの東日本大震の影響で
開催が延期されました。
予定通りの開催なら、満開の桜を愛でながら訪れる
算段をしておりました。

それでも、この時期は新緑が目に鮮やかな季節です。
咲き誇るツツジを横目に、劇的な絵師の業績を観ました。

140点を越える作品群は見応えがあり、正直なところ
前半を観ただけで疲れてしまいました。
写楽ひとりの作品に限らず、
その前後に描かれた写楽以外の絵師たちの作品との比較は
興味深いものでした。

また、写楽自身の作品も4期に分けられ、
その変化を余すところなく観ることが出来ました。

また、帰路はJR日暮里駅の出て、夕焼け段々で知られる
谷中ぎんざを初めて訪れました。
以前は、猫が自由にたむろする界隈でしたが、ご他聞に漏れず
再開発の余波を受け、めっきり猫の姿が減ったとか・・・

  短い谷中ぎんざですが、安い惣菜店をはじめ
 地域密着の商店街とみました。

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 その後で、JR上野駅で構内に展開する店舗群を
 目にしました。地元密着の商店と、改札を出なく
 ても買える 諸々の店舗。 後者には、ある程度の
 保障がされている のでしょうか?

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2011年5月 2日 (月)

また歴史が消える

首都圏を走る私鉄の東武鉄道伊勢崎線。
この路線は浅草から発していますが、最初の駅が業平橋駅。

業平橋の由来は混沌としていますが、六歌仙やら三十六歌仙やら
和歌の世界ではスーパースターである在原業平に縁の地名とか。

この駅は、今をときめく東京スカイツリーの足下にある駅です。
ツリーの開業に合わせ、駅の名前がとうきょうスカイツリー駅へと
変えられるそうです。

東京に限らず、古い町名が変更されるお役所仕事には慣れましたが
あまりにも即物的な駅名変更ではありませんか??

因みに、東京タワーの最寄り駅である東京メトロの駅
神谷町駅といいます。

マッタク! バスの停留所ではあるまいし・・・

 

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2011年5月 1日 (日)

漠たる不安

3月11日に起きた東日本大震災から今日まで、
一連の地震群は治まる気配が無く、
人々の間に大地震が起こるのではないかといった
漠然とした不安感が潜んでいるように思えます。

もとより日本列島は地震源の上に存在しているようなもので、
首都周辺に限っても、関東や東海あるいは東南海といった
嘗て大きな災害を招いた大地震が発生すると警告されています。

いつ起きても不思議ではない大地震への不安は、
連日発生する地震群によって増幅されているように感じられます。

とはいえ、現実には何をすれば良いのか?
災害対策といっても、個人がとりうる方策が明確に浮かびません。
被災した当面の為に水や食糧を確保したり、医療品を準備する。
また家族間の連絡方法を決めておく等など・・・

しかし、喉元通れば熱さ忘れるのたとえの逆で、
喉を通らなければ熱さを思うことが出来ないのも
正直な気持ちではないでしょうか?
かくして具体的な対策に手をこまねく次第・・・

その一方で、
ひとたび大震災が起きたとき自分は無事でいられるか?
といった不安と諦めに似た感情に襲われたりもします。
この漠然とした胸騒ぎは、結局はそうなのかも知れません。

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本日のテーマと写真とには関連はありません

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