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2011年3月 8日 (火)

粉もの

穀物を挽いて粉にしてから食べる食品。
広くは麺類まで範疇に及ぶようですが
ここでは狭義の粉物・コナモンの好みについて・・・

主に関西圏を発祥地として、全国に広がったと思われる
たこ焼きお好み焼きなど、小麦粉を調理した食べ物が
その主力ではないでしょうか?
どちらかといえばB級グルメに名を連ねるお手軽食品です。

関東圏でいえば もんじゃ焼きおやき に類する食べ物で
やはり関西圏の優位が否めない食べ物です。
中華の肉まんも、この類いに加えるに異存はありません。

しかし、私はこれらの食品には一切食指が動きません。
はっきり嫌いといった方が適切かも知れません。
先日、職場で熱々のたこ焼きを勧められた際、
私は食べませんといって不思議がられました。
こともあろうに、勧めた本人が関西出身者なものですから
その場に、ある種の不穏な空気さえ漂ったものです。

私にとって、粉物の定義は 包まれた餡が甘い
この一語に尽きます。
鯛焼き今川焼き、あるいはあんまんこそ
粉物の王道と心得ています。
鯛焼きや今川焼きなら酒の友になる! なぞと言えば
気持ち悪いと思われそうです。

食文化圏の違いだけでは語れない根拠があるのか
こればかりは生まれついての性分としか申せません。

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