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2011年3月 7日 (月)

耳目の黙示録

日に日に春に近付く実感があります。
例えば、夜明けが早まったこと。
陽射しが力を増したこと。
そして、何よりも花粉の飛散量が増えたこと。

毎年、杉花粉が飛散する前に
その春に飛散する花粉の量を予想した情報が流されます。
なんだか年毎に増える傾向に感じるのは気の所為でしょう。

私のこと
20年ほど前はクシャミ鼻水鼻詰り、それに目の痒み
花粉症の四重苦で散々な目に会いました。
発作的に起きるクシャミでは、呼吸困難に陥りました。
同様に、鼻水・鼻づまりでも呼吸が苦しくなりましたが
当時はまだ花粉症が世間の認証を得ていない時期でした。
人には単なる風邪としか思われず、いつまでも続く症状に
不摂生な生活からだと責められたものです。

あの苦しみは味わった人しか理解できない症状です。
まさに、その瞬間はこの世の終末とさえ感じます。

幸い、近年は症状が和らいだものの四重苦は続いています。
例えば、鬼太郎の親父のごとく目玉を湯浴びさせられたら
どんなにか気持ちよいことでしょうか・・・

私の場合、花粉症のみならず、あらゆるアレルギー症状を
引き起こすようで、秋のイネ科やブタクサのアレルギーや
一年を通しての気圧アレルギーと休まるときがありません。

そのくせ、電車でとなり合わせの乗客が鼻をすすっていると
気持ちを害します。
多分、自分も同じような感触を周囲に振り撒いているのだと
反省するのですが、こればかりは病気と思し召しくだされ。
マスクで周囲に不快感を与えないよう心掛けております。
何とぞ、ご容赦ご容赦。

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