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大都会・東京の天災に対する脆弱さは今さらいうに及ばずですが・・・
先日の大雪予報は、いささか大山鳴動して鼠一匹の趣きがありました。
しかし、今夜の雪は突然の嵐とでもいいましょうか雨の予報が外れ、大雪になってしまいました。
立春を過ぎて雨の日が増え、少しずつ春に近付きます。そうした中、気温の具合で雨が雪に変わる確率が高まります。これから先の一ヶ月余り、いわゆるなごり雪の頃まで東京では雪に対する警戒を解くわけにはいきません。
この辺り、誰がどれほど意識していますかね?
投稿者 kattu 時刻 00時20分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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