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2010年12月

2010年12月30日 (木)

今年の一枚

ようやく使いこなせるようになったデジタルカメラが壊れ
失意の日々を送った今年でしたが、
新しいカメラの購入により、新鮮な画像とも出逢えて
結果オーライの一年でした。

そんんな中、本日UPした写真は新しい表現方法を得た
そんな言い表し方が適切な一枚です。

マクロ(超接写)で撮ったものですが
ものごとの本質に迫れるような気がして
とても気に入っている一枚です。

いま飛び立とうとする種子の、決断の一瞬といいますか・・・
万事風まかせの生涯といいますか・・・
はてさて、己の生き方は今どちらか?

ふと、そんな事を思い浮かばせてくれた一枚です。

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2010年12月28日 (火)

煌めきの世界

前回は11月末に訪れましたが、
その時はまだイルミネーションはなく寂しい散策でした。

全国の初詣の中で、一番の参詣者を誇る明治神宮。
その正面参道が、いわゆる表参道です。
以前から、先鋭的なファッションの街として君臨した表参道。

ここに昨年、11年ぶりになるイルミネーションが帰ってきました。

年末の12月1日から、明けて1月3日まで
意匠を凝らした商店街の建物と競うようなイルミネーション。

クリスマスの喧騒が去って、落ち着きを取り戻した街で・・・

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2010年12月25日 (土)

聖夜が更ける

街でクリスマスツリーが立ち始めたころ
銀座の老舗百貨店の正門にも
渾身のツリーが立てられました

この時 撮影を邪魔した御婦人ひとり
携帯カメラであらゆる角度から散々撮影成されていました

私 このように狙いな被写体に人物が入るのが嫌いで
この御婦人が撮影フレームから外れるのを待ち続けました

漸く視界が開けたのでカメラを向けた途端
百貨店の受付嬢かコンシェルジュか知らぬが
慇懃無礼な態度で私に言ったものだ

このツリーは一般の方には撮影をご遠慮いただいております

ふう~~ん
だとしたら 今散々撮影していたあの女性は?
と思いながら フンッ!

もう撮ったわい
とばかり この一枚

およそ銀座のど真ん中で このような独り善がりが通じるか?
何ゆえ江戸の中心で暖簾を掲げるか!?

しかし 私は撮ったぞ・・・

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2010年12月23日 (木)

月と ツリーと オラが塔

いまや、東京スカイツリーの人気はウナギのぼり。
連日、ヤジ馬が押し寄せているようです。
かくいうワタクシも、先日この塔の足元まで行って参りました。

一方で、東京タワーの人気が下り坂かといえば、さにあら非ず。
今の季節、クリスマスイルミネーションで飾り立てた塔の下は
老若男女が押し寄せて大層な盛り上がりでした。

R15t60img_2043  このツリーを本体の東京タワーと比べるのは
 酷というものですが、身近なツリーだけに
 人々の人気を集めているようでした。






G15t72img_2044  他にもSLを模したイルミネーションなど
 訪れた人々は盛んにカメラを向けていました。
 その様、まるで古き善き時代の百貨店の
 屋上にあった遊園地のごとく。

Sgr15t60img_2028  そうした地上の喧騒に臆したか・・・
 あるいはイルミネーションの消費電力が
 多すぎた所為か・・・
 ツリー自体は地味な色どりでした。
 まぁハートが浮かんでいるので
 心なしか若いカップルは幸せそうでしたが・・・



Sh15t72img_2057  期せずして空を見上げれば・・・
 幸せを呼ぶクリスマスツリーと
 朧の月
 そして雄雄しき東京タワー

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2010年12月21日 (火)

ISOを探る

写真を撮るとき、考慮される撮影要素のうち
ISOは大きい意味を持つようです。
ご存知の通り、これは撮影時の感度に関わる数値で
ISOの数値が大きいほど、きめ細かい画像が得られ
暗い場面や動きが早い被写体をとらえるには適しています。

しかし、その実態というか、 ISO値の違いが実際の画像に
どう繁栄されるかは、これまで実証した経験がありません。
そこで ISO値の違いが画像に反映される実例を作ってみました。

31t96img_1984  この画像をAとします。
 ISO値は100です。

ついで、もう一枚。
31t96img_1979  こちらは画像Bとします。
 ISO値は3200です。

小さい画像で見る限りは、Aの画像が煌びやかな印象です。
Bはむしろ、細かい灯りがつぶれているようにも見えます。

しかし、それぞれの画像をクリックして拡大してみてください。
結果は一目瞭然です。

撮影時、三脚は使用していません。
ただ、手ブレを抑えるためカメラ本体は窓枠に乗せ、手で固定。
シャッターは、共にセルフタイマーで切りました。

この画像を見れば、ISO値を上げることが鮮明な画像を得る
有効な手段だと理解できます。
 (ただし、ISO値を上げるとノイズが出易い弊害は無視します。)

蛇足ですが、暗い被写体には ISO値を上げるのが有効ですが、
同じ夜景でも、イルミネーションのように光量が多い被写体には
低めの ISO値が適切です。

ISO値が高過ぎると、必要以上に光を取り込んでしまいます。
イルミネーションの灯りを見ると、一つひとつの光点が潰れて
団子状態で判別がつかなくなります。

結局、その特性を頭に入れ、適正な撮影方法を探ることです。
やはり、たった1回のシャッターチャンスで最良の結果を得るなど
素人には無理な話しです。

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2010年12月17日 (金)

オリャ! 目障りじゃ!!

電車に乗る。
首都圏を走る電車は、その殆んどは電車の窓を背にして座る。
いわゆるベンチシートで、長い方は7人賭け 短い方は4人掛け
この設定に関わる話しは、また後日・・・

本日の話題は、私の体験談です。
ラッシュアワー以外だと、電車内で立ったままの乗客は疎らです。
にも関わらず、空いた電車内で必ずといってよいほど起こる事態。

それは先に乗って空席に座った私の前に、必ずといってよいほど
立ちはだかる乗客が居る事実です。
あれほど空いているのに、よりによって私の前に座る理由は何か?
これも一種のマーフィーの法則か??

とにかく、目の前に立たれると目障りなので他に行ってくれ。

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2010年12月16日 (木)

武士道は遠くになりにけり

ころは元禄15年12月14日未明
旧主・浅野長矩の仇を討つべき、国家老・大石良雄以下
四十七名の旧赤穂藩士が、本所・吉良邸に吉良義央を襲い
見事本懐を遂げた一事。
世にいう忠臣蔵の顛末から三百余年。

一部に熱狂的な支持者が居ると聞き及びますが
世間的にはテレビなどで取り上げられる以外、
人々の口の端にのぼる機会は薄れました。

その仇討ちの本質にあったものは
単に旧主の遺恨を晴らすのみならず。
喧嘩両成敗を旨とする武士道の規範を犯した将軍家への
痛烈な批判といわれております。

世は、あの生類憐みの令を発した5代将軍綱吉の御世。
全国的に拡がる大飢饉による閉塞感が漂うなか、
その幕府・将軍家に敢然と反旗を翻した四十七名の義士たちに
人々から賞賛の声があがったのは想像に易い。

そして今、この国の現在と将来を見据え
天下国家を論じ、身を挺してことにあたる兵が見当たらない現実。
己が、己であるための矜持を胸に秘めた為政者は
現われないよなぁ・・・

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2010年12月15日 (水)

マルシェ・ド・ノエルでござ~る

15t72img_1949  東京・有楽町にフランスのストラスブールから
 クリスマスの市場(マルシェ)がやってきました。


会場には色とりどりの小屋が並び
クリスマスのオーナメントや、地元の特産物などを売っていました。
サンタクロースと記念写真を撮ることが出来るコーナーもあり
それぞれの愉しみかたをしていました。

もちろん会場の一角にはクリスマスツリーも据えられています。
あちらこちらのイルミネーションが輝きを増す昨今
あえてモノクロで撮ってみました。
その煌めきの一端でも捉えられたでしょうか・・・

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2010年12月13日 (月)

その帰り道

東京スカイツりーの足下まで行き
思いのほか落ち着いた喧騒に拍子抜けしながら帰途につく。

徒歩で隅田川に架かる言問橋を渡りながら
いま見た威容を思い出そうと振り向くと
地上には何気ない日常の風景があった。

すでに
あの世界一は 地元の人々に馴染んでしまったか・・・

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2010年12月12日 (日)

その足下へ

その足下へ
東京スカイツリーのほぼ真下まで行きました。
携帯カメラで限界まで広角に寄せた一枚。
ミーハーしてしまいました。

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CCDカメラの功罪

R15t62img_1694  左の画像は、私のデシタルカメラの画像です。
  これCCDシステムのカメラ (らしい) ですが
  世にはCMOSシステムのデジタルカメラもあります。

  両者の違いは難しいので理解し兼ねます。
  要は、どちらが良い画像を手に出来るか? です。
  良い画像とは、どんな画像を指すのかは
  個々の嗜好もあって難しい問題ではありますが・・・


G40r15t62img_1694
  この左の画像は、上の画像を加工しました。
  現実に見た目に近づけた加工です。

  撮影した時間帯は初冬の夕方で
  すでに夜の直前といった暗さです。
  特に、空は左の画像より闇が深くなっていました。

  

昨今のカメラは・・・
私のカメラもそうでしたが  暗いところでも鮮明に写る
を売り文句にしている商品が多いように思います。
しかし、上の2枚のような差が出るなら如何なものでしょうか?
かなり違った印象になっています。

撮影時に露出を変えられるデジタルカメラが普及しており、加えて
写ってさえいれば画像を加工できるデジタル技術をもってすれば
写っていない画像より、写っている画像が歓迎されるのですかね?

まだまだ自分の手に馴染むまで使い込んでいないカメラなので
これから研鑚を重ね、狙い通りの画像を撮りたいものです。




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2010年12月11日 (土)

あっ! それ無意味です。

商業施設やビジネスビルでエレベーターに乗ると
最初に乗って、すべての乗客が乗るまで
ドアの開ボタンを押し続けてくださる方がいらっしゃる。

また各階では、降りる方が済むまで開ボタンを押し続け
すべての方が降りるとドアの閉ボタンを押されるのです。
う~~む。 世の中にエレベーターガール無き昨今
なかなか親切で、心行き届いた方であります。

が、しか・・・

数十年前のエレベーターならまだしも、近頃設置された
新しいタイプのエレベーターならば、そうした献身的な奉仕は
殆んどの場合、意味を成さないようです。

新しいエレベーターは、乗客の安全第一に設計されています。
ですから、乗客が乗降している間はドアが閉まらない設計だとか。
つまり、ドア間でセンサーが働く構造になっています。
このセンサーは、その間を通過するモノ (つまりは人体) を感知し、
センサーが遮断された後の何秒かはドアを開き続けます。

これ、ドアセンサーの開ボタンを押すと同じ機能を発するのです。
間断なく乗客が乗降すれば開ボタンを押す意味はない

一方、閉ボタンを押してからエレベーターを降り人。
これも閉ボタンを押してからドアのセンサーを通過するのですから
閉ボタンはキャンセルされ、開ボタンを押したと同じ指示
エレベーターに出したことになります。

自分が降りた後に乗り続ける乗客への心遣いとしては
日本的な美しさを感じますが、いずれの場合も機械に任せるのが
無難なようです。

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2010年12月 9日 (木)

パティシエの粋

東京・表参道ヒルズで 光のクリスマスツりーをみた。

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その足元、全階吹き抜けになっている中庭ともいうべき広場で
Tokyo Sweets Collection 2010 に参加したパティエたちの
巧緻な作品群を目の当たりにして驚きました。

R15t62img_1386   中でも、林 正明氏の作品と








R15t62img_1388   川村 英樹氏の作品の何と精巧なことか!

  もちろん食べられるのだろうが
  食べてしまうツワモノが居るものか・・・

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2010年12月 7日 (火)

明る過ぎて

1572img_1769  東京・恵比寿にある恵比寿ガーデンプレイスの
 クリスマスイルミネーションは
 数年来バカラのシャンデリアが売りものです。

ただ、シャンデリアの輝きが、あまりにも眩いばかりに
点燈時のありのままを写真に残すのが至難の業です。
いっそ、消燈時に撮ろうかとも考えてしまします。

それでも何とか・・・
その姿だけは捉えることが出来ました。
しかし、本当の輝きには程遠いですねぇ・・・

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2010年12月 6日 (月)

銀座の灯り

R15t62img_1310  日比谷界隈から銀座に向かいます。
  超一流ホテルを横目に通り過ぎると
  もう銀座に到着します。






街は押しなべて、昼と夜とで違った顔をみせます。
銀座の夜といえば、高級クラブを連想したりしますが
ここは健康的に? 銀座の中心でシャッターを切りました。

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この交差点には有数の企業が居を構えていますが
往年の大晦日には必ずといってよいほどテレビに登場したのがここ。
屋上の時計が午前0時を指すと、一斉に新年の挨拶が交わされました。

C15t72img_1370_2  
 いまは大晦日のゆく年くる年など
 ゆっくり観る人も減ったのでしょうか??

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2010年12月 5日 (日)

銀座へぇ~♪

過日、帝国ホテルのクリスマスツリーを拝したあと
近辺の日比谷あたりから銀座まで流れました。

15t72img_1288  帝国ホテルの正門前は日比谷公園。
 して、帝国ホテルの真ん前に店を開く
 老舗の花屋さん。
 そうした呼び方が正しいかどうか・・・

折りしも、クリスマスツリーの前で写真を撮るカップル。
20年、30年と寄り添って
今夜のように暖かい気持ちでクリスマスツリーを眺められたら・・・
それは幸せですネ。

日比谷公園の噴水。
夜間は色とりどりの照明に、昼間と違った姿を浮かびあがらせます。

15t72img_1295  三脚を持たずに、こうした夜間撮影は
 無理と思いながら、息を止めて・・・


15ti72mg_1292  フウッ! 死にそうぅ!!
 手元がブレて・・・
 歳かなぁ!?

このあと、銀座に向います。

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2010年12月 4日 (土)

どちらが先か?

NHK総合テレビにブラタモリなる番組があります。
あのタモリ氏が、東京近辺の街をブラブラ歩くというもの。
紀行番組とも違う、至ってお手軽な散策番組とでもいいますか?

その番組のコーナーにブラタモ写真館があって、
タモリ氏が番組の撮影中に何気ない風景をカメラに納め、
それを披露しながらアシスタントのアナウンサーと語り合う
そんな企画です。

そのコーナーで紹介された、銀座での一コマ。
私も、このブログで取り上げた思いがあります。
先に目をつけたのは私か? タモリ氏か?

ジュエリー専門店の店頭で、お買い上げいただいた
男性を後押しするかのようなキューピッド。
この時期、赤い帽子を被ったクリスマス仕様でした。

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2010年12月 1日 (水)

未熟な政権 未熟な野党

半世紀に渡って政権を握りながら、突然、野に下った政党。
万年野党や、政権党から爪弾きされた連中が
同床異夢で結託した政党。
それらの末路とは、こんなモノなのか??

その昔、といっても昭和の御世での国会運営は
いわゆる国会対策の猛者が、昼夜兼行で国会運営の
駆け引きを繰り広げたものだと聞き及びます。

夜の料亭などでの裏取引、いわゆる寝技を駆使して
ギリギリの国会運営を目指したものだったとか・・・

それが昨今の有り様はどうだ!?
およそ聞くに堪えない誹謗中傷合戦で、それらの攻防が
即ち己らの人品に疑いを抱かせる根拠となることすら認識できない。

子供の喧嘩じゃ在るまいし
いよいよ国民から愛想尽かしをされるかねぇ・・・
いや、されねばなるめぇ!!

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