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2010年11月

2010年11月30日 (火)

トリコロールが往く

枯葉の小路を颯爽と歩く女性の若々しさに
つい・・・
日頃は人物を入れ込んだ風景写真は撮らないのですが

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2010年11月28日 (日)

紅葉三昧

今年の紅葉では最期の機会になりそうな日曜日。
遠出はメゲてしまったので、途中下車して紅葉狩り。

15t72img_1539  場所は新宿御苑
 今が見ごろの情報通り
 園内では綺麗な紅葉が観られました。


いちがいに紅葉といいますが
その色味は、黄色から朱色そして赤色まで様々です。

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そして何よりも目を奪われるのは   
鮮やかな赤色ではないでしょうか。

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日本の四季が曖昧になったなどと云われますが
こうして観ると、まだまだ季節の移ろいを愉しめそうです。

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2010年11月27日 (土)

ヨーダのようだ!?

帝国ホテルのクリスマスツリーは
フラワーアーティストの手になるものでしたが、
そのツりーの隣りにクリスマスをイメージした
花のオブジェも添えられています。
ツりーと様相を統一してクリスマス気分を盛り上げます。

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このオブジェにもツりーにも聖ニコラスの姿を見出せます。
この聖ニコラス
サンタクロースのモデルといわれているのはご存知の通り。

が・・・
それを見た瞬間、頭をよぎったのは
映画スターウォーズに登場するヨーダです。
ま、不謹慎な発想は承知で画像を載せておきます。

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2010年11月25日 (木)

帝国ホテルのツりー

商業主義の象徴たる日本のクリスマスツリーと比べ
外国人がデザインしたツりーが、人々の心を捉えます。

ベルギーのフラワーアーティスト
ダニエル・オスト氏の手になる評判のツりーを
帝国ホテルのメインロビーで鑑賞しました。

色彩や電飾を抑えていながら
本来のクリスマスとは何か、を思い起こさせてくれる
静謐ささえ湛えた作品です。

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2010年11月24日 (水)

銀ブラ

久々に夜の銀座を歩く
クリスマスイルミネーションを追っての街散策

遠くで見たショーウインドウに近付くと
違った印象を受けるものです

まるで人間が寝ているような表情
人形が持つ妖しさがあふれていました

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2010年11月22日 (月)

秋彩々

ご近所のお馴染み 古刹に行く

境内では 遅ればせながらの七五三参りが目立ち
菊花と相まって 華やかな雰囲気を醸し出していました

古着や骨董の店を横目に眺めながら
秋の景色を探して奥へと進みます

一部の建物が建て替えを行っており
無粋な風景に納得できる撮影ポイントが見付りません
漸く まぁいいかっ! とカメラを向けました

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2010年11月21日 (日)

元の木阿弥

近所のスーパーが、開店以来の24時間営業を返上、
午前9時から翌午前1時までの営業時間に変更しました。

開店から3年か4年か?
元々、東京都下の郊外で、終電車が行った後は
どれほどの通行人があろうか? といった地区のこと。
開店からの無理の上に、モノが売れない時代。
悪意では無しに、この地にスーパーがない利便性をとって
割高な商売を展開していたのではないか? と。
その疑問が拭えない経営形態でしたが・・・

デフレ気分が浸透した昨今、一番高い商品は人件費か?
その人件費を削減する目的かどうか、知る余地な無いものの
客の人数より、店員等の人数が多い時間帯をかんがみれば
24時間営業からの撤退は当然の帰結。

しかし、この店の前を早朝通り過ぎれば
店内のい照明はすべて点灯。
恐らく、冷蔵機器も100%稼動なのでしょう。
これで、一体どれほどの節約が出来たのか??

確かに、保安上の理由や、食品安全の見地から
そうした処置は欠かせないのだろうが
多分、これまでの24時間営業と変わらない電力を消費している
そうした事実は拭えないと思える。
日中、客の出入りが頻繁なれば、店内の冷気が外に漏れる
そうした懸念はあろうが、営業していない深夜の出入りなど
業務や保安の必要以外にあるものか。

この店舗はレジ袋削減運動に取り組んでおり、
この運動はチェーン店全体の目標だと考えられる。
それなのに、こうした昼夜兼行の電力消費は
はたして、このチェーンの目指すところに寄り添っているのか?
または、チェーンの目指す目標は欺瞞か?

いくら人件費を削減しても、社会的な役割を果たしていない
この企業の行く末を見た、そんな気分の毎日です。

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2010年11月18日 (木)

恋人たちのイルミネーション

ことしもクリスマス・イルミネーションがやってきました。
ここは東京・六本木ヒルズ。
あの有名ブランドの店先を背景に
今年もイルミネーションの下に人々が集う。

それより先、
ヒルズの建物を散策する老夫婦を何度か見かけました。
互いに70歳代と思われる御二人。
仲良く手を繋いで、にこやかに語り合いながら、
何よりも相手を慈しむ気持ちが滲み出て、
擦れ違いざま
なんとも幸せな気分にさせていただきました。

齢を重ねるのも悪くない・・・

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2010年11月17日 (水)

判決! 半決! 半ケツ!

我が国の司法が危うい

無罪の被告を有罪にすべく、証拠を改ざんした検察官。
そうした事実をシカトする、かの検察官の上司。
外国人の犯罪者を精査することなく、無罪放免する検察。

市民参加の裁判員制度で、初めて死刑判決がでた。
驚くべきは 判決を言い渡した裁判長 
被告に対し 控訴を勧める と発言した事実です。

これってナニ!?
何の為に、国民が参加した裁判制度が設けられたのか??

報道によれば、この裁判に関わった裁判員は
皆さん苦渋の選択を迫られ、中には健康を害する人も居たとか・・・

それを今の判決はウソですよとでも言いたげな裁判長
セイテンノヘキレキ
キョウテンドウチ
アイタクチガ フサガラナイ
適切な表現が浮かびません。

まぁ・・・被告にしてみればキ死カイセイ
ステル神アレバ ヒロウ神アリ・・・か?

己が下した判決に疑問を抱く裁判長が居ようとは・・・
まさに驚天動地にして
開いた口が塞がらない
裁判官の椅子に半分しかケツを乗せていない
無責任な裁判官は罷免に値する。
我々国民の意思が、
最高裁判所の判事を罷免する意思表示しかできない制度を恨む。

こんなことでは我々国民は
 オチオチ安穏な生活を送れない

司法よ 公正たれ 断固たれ
世の中の 真の不正を暴け

法廷を 法律論を弄ぶ場とするなかれ

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2010年11月16日 (火)

歳月(とき)の果て

東京・高尾山をテーマにしたフォトコンテストへの応募作。
結果は見事落選です。
スナップ部門と風景部門の募集があり、これは風景部門で応募。
考えることもなく、自然が豊かな高尾山の風景写真となれば
題材に事欠かず、四季の美しい写真は幾らでも撮れます。

それなのに・・・
こんな墓場のような写真が評価されるワケがない。
それでも問いたいヘソ曲がり。

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2010年11月14日 (日)

街で絶滅危惧種を見た

ショッピングセンター前の舗道
若い母親二人と、双方の連れと思われる子供三人。
母親は会話に夢中。
子らは、待つことに飽きてまわりを駆け巡っています。

クソッ! と悪態の一つも吐きたいところ
その母親の一人が、子らにひと言。
公園じゃないから遊んじゃだめ

う~~ん 何と美しい日本語であることか!
昨今の軟弱な若い親ばかり見ていると
こうした対応はタカラモノですよ。

よく見かける、親が我が子にかける言葉の多くは・・・
ねぇ ○○ちゃん これ食べない?
少しでいいから食べて
食べないの? じゃいいわよ。

私は、これを親の譲歩三段活用と呼んでいます。
相談し お願いし 譲歩する

こうした主体性に欠ける親に育てられた子供の行き先は?
それを思うと前出の母親の気高さよ。



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2010年11月11日 (木)

そりゃぁ無理だっぺ!

この数日、東京都内は警察官の姿が目立ちます。
横浜市内は、この比ではないでしょう。

横浜市で開催中のアジア太平洋経済協力会議
平たくいえばAPEC閣僚会議
この種の、世界各国から重要閣僚などが参加する会議などでは
日本国中から警察官が参集します。
統べるは警察庁。

一体、どんな警察官が上京しているやら・・・
警備は本職と考えたいが、中には部署違いの警察官も居るとか。
ともあれ、繁華街の雑踏や街角の要衝はおまわりさんだらけ。
これらのおまわりさんの大半は、地方から駆り出されたのだとか。

一方、東京にやって来たおのぼりさんは当然地理に疎い。
で、目に付いたおまわりさんに道順を聞きますが
件のおまわりさんたら、地図を広げて懇切丁寧の説明。
と思いきや、おまわりさんも地理不案内。
しょうがないやね、今回の国際会議で田舎から駆り出されただ。

かくしておまわりさんおのぼりさんとの間で
チンプンカンプンの会話が成されたとかどうとか・・・

おのぼりさんおまわりさんたら
せめて地元の交番をおのぼりさんに教えてあげてください。
まぁ、とにかく お疲れ様でございます

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2010年11月 9日 (火)

一の酉

七日は一の酉
久しぶりに東京・府中の大國魂神社に出掛けました。

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以前に比べ、熊手を売る店が減っていました。
景気に勢いがないのが原因でしょうか?
それでも熊手が売れるたびに、お客の商売繁盛を祈る
手締めが景気をつけます。

大きな熊手を買って、来年の繁栄を祈ります。

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2010年11月 8日 (月)

やっちまったねNHK!

先月終了したNHKの番組に
「みんなでニホンGO」なる番組がありました。

この番組、めまぐるしく変化する日本語(実は乱れ)
正しい使われ方をしているかどうか、それを検証する、
そのままなら大変建設的な番組であるハズが・・・

一体ナンなんですかね?
近頃、NHKの放送記者は枚挙の暇なく、
言葉のプロたるアナウンサーまでが怪しいニホンゴを
駆使するようになりました。
件の番組は、そうした心もとない状況を正当化すべく
企画された番組ではないか? と憶測しきり。

とにかく、近頃使われだした新語の、その殆んどの
用法に誤りなしとする託宣を与えるのが目的だったかと・・・
レギュラーで登場するNHKのアナウンサーなど、
どんな新語でもOKの託宣を下します。

唯一、番組の最終回で、NHKで言葉の研究をしている
職員の発露に救われました。

その要旨は・・・
昨今の新しい言葉の使われ方は、
私的な場面で使われるなら仕方ないが
放送の場では使って欲しくない

というものでした。
これぞ放送人の矜持といえましょう!

さて、冒頭から本題を逸れました。
今回のやっちまったねNHK
美の壺という番組でナレーションを担当している
アナウンサーの誤読です。

このアナウンサー、花街ハナマチと読んでしまった。
恐らく、番組関係者のだれもが誤読に気付かなかった

昭和歌謡界に花街の母 はなまちのははなる曲があります。
それを契機に花街はなまちと読むのが習慣化されました。

正しくはカガイ
その証拠に、大店の若旦那が茶屋遊びなどで、人生の教養を
身に付けることをカガイ授業という・・・ ウソ

銀座あたりの夜の社交界で、交友なり社用の接待なりに
慈しむのを倶楽部活動というが
それからしてもカガイ授業なる言葉の正当性が伺われます。
 (まだ言うかっ!)

昨今の若い女性に、まして、いかなアナウンサーとはいえ
カガイハナマチか、それを知っていなさいというのが
どだい無体な話しだと思います。

ならば、なるほどに
前出の矜持を持った研究者のごときチェック機関の存在が
大きく注目されて良かろうものに・・・・・

正しいニホンゴなどは存在しない。
あるのは標準的なニホンゴのみ。
それを護るのがNHKに課せられた使命と思うが、違うの? 

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2010年11月 7日 (日)

早くも 歳の瀬

今年の関東で、霜月七日は一の酉。
鳳神社と関わりがある神社で、縁起物の熊手が売られます。

何年ぶりかで、府中・大國魂神社の酉の市に出掛けました。
いつからなのか、熊手を売る店が少なく寂しい酉の市でした。
かつては参道の入口から、食べ物を商う夜店が立ち並び、
その奥の、神社本殿に近い場所には数店の熊手店が
競って店を並べていました。
今年は、恒例の三分の二程度の店しか出ていおらず
これも景気との関連があるのでしょうか?

C15t72img_0963  そんな世間のしがらみとは無関係なのが
 子供たちです。
 いつの世も、夜店の怪しい雰囲気には
 子供達は抗しきれないようです。

Cghsr15t60img_0958_2  かくして来年の繁栄を祈って
 去年よりひと回り大きい熊手を買って
 福を掻き集めようといった算段。

 

果たして思い通りにいきますか・・・
 来る歳の幸運を祈ります。

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ハナミズ記

街路樹ハナミズキの話題の後を継ぐのは鼻水で・・・
 (お食事中の方、申し訳ありません。)

子供の頃、ことある毎に「鼻が悪い」といわれ続けました。
しょっちゅうグスグス鼻水をすすっていたからですが、
考えてみれば半世紀前、鼻水をすすっている子供など
そこいら中に居たものです。
にも関わらず私など、年中風邪をひいているだの、鼻の病気だの
家族から言われ続け気にかけていました。

爾来、アレルギー性鼻炎なる病気が世間で認知されるまで
どれだけの月日が流れたことでしょう?
代表的なのは杉花粉症を原因とするものですが、アレルギーで
鼻水やクシャミを引き起こす原因は多岐に渡ります。
私の場合、花粉アレルギーは杉だけに及ばず、イネ科やら何やら
かなりの種類に及ぶと考えていました。

が、ある時。
ラジオから聞こえた話題で、思わす膝を叩きました。
聞き流していたので正確さを欠きますが、
気象でいう前線が通過する際、ナントカという科学物質が
大気中に放出され、その物質がアレルギー症状を引き起こす
というものです。

思い起こせば、天候が崩れる前は鼻がグズつくようです。
そこで我流で付けた症名が前線アレルギーまたの名を
低気圧アレルギーというもの。

一方、冬に良く風邪をひいては直ぐ治るのですが、その後
何日にも渡って咳が止まらずに残ります。
迂闊な話しですが、ある時、咳止め薬の効能を読んでいて
アレルギー性の咳の一項目を見つけました。
アレルギー性の喘息があるのですから、そこまで至らず
アレルギーを原因とする咳があって不思議はありません。
こちらも遅ればせながら納得した次第。

咳、クシャミ、鼻水と三拍子が揃えば流行性感冒の症状で
電車の中などでは、あからさまに敬遠されます。
これは風邪の症状ではなく、ウィルスなど振り撒いていない
と叫んでも、逆の立場に立てば私だって敬遠しますから
非難する訳にはいきません。

今年も、もうすぐマスクをかけて通勤する鬱陶しい日々が
やって来ます。
ウィルスを振り撒くのではないので、マスクをかける必要は
感じませんが、公衆のエチケットとしては欠かせません。
周囲からウィルスを貰わないための予防と考えば、少しは
納得してマスクをかけましょう。

蛇足ですが、私がアレルギーで鼻水に悩まされるのは
決まって左側の鼻腔だけです。
鼻水がひどい時は、そこにティッシュを詰めたいほどです。
マスクはそうした場合のカモフラージュになり、至極便利。
モノは使いよう、考えようです。

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2010年11月 5日 (金)

色づく街

Rg15t64img_0867  郊外と比べ 
  街中の紅葉は一歩遅れて始まります

  東京の街路樹は色々ありますが
  このハナミズキが色づくのは
  早いほうではないでしょうか・・・

  いつの間にか秋が忍び寄っています

この時期 何気ない街角の風景に思い出すメロディがあります
透き通った高音と 柔らかく包み込む甘い中低音
作詞・有馬三恵子  作曲・筒美京平

清廉にして可憐
我々の世代のアイドル南 沙織が唄う
色づく街

Rg15t64img_0869   ところで
  ハナミズキに実が生ると初めて知りました

  樹木であれば
  花が咲き実を結ぶのは自然のことわり
  そこに今さら思い至るとは迂闊そのもの
  晩秋の柔らかい陽射しを浴び
  ここにも実りの秋がありました

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2010年11月 3日 (水)

明治は遠くなりにけり

文化の日
元々 何に由来しているか
理解している人は高齢者だけとなったでしょう

毎年 秋の叙勲として授章者が発表されるところに
明治の残滓を感じられます

それにしても 勲章はそんなによいものですか?

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