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2010年9月 6日 (月)

電子書籍 いやさ 本の魅力

アップル社の iPad が発売され、これまで携帯電話などで
読んできた書籍が、一層身近になったようですね。

iPadは、若年層を中心に普及が予想されましたが
意外にも高齢者層からの反応が良いのだとか。
曰く、拡大機能があるので拡大鏡が無くても文書を
読むことができ、大変楽だとの評判だとか。
それはさておき・・・・

こうした電子機器で書籍を読むのは、私には向きません。
またまた、新しいものにケチをつける悪いクセが出ましたか?

というよりも、紙に印刷された書籍の魅力を手放し難いのです。
本の手触り インクの臭い 厚さ重さの違いなど
電子書籍には到底真似ができません。

興をそそられた書物は、残り少ない頁数に寂寥感さえ覚え
つまらない書物では、読み終えた頁の少なさに呪詛さえ吐きたくなる。
これこそ読書の愉しみだと思うのですが・・・

小さな子供が、寝る前に親にねだる本読み。
これは電子機器から流れる朗読では得難い体験です。

自分が読んで泣き 笑い 怒った本を、
相手の負担にならないように手渡す。

こうした愉しみがある限り、本の命脈が絶たれることはありますまい。

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