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2010年9月

2010年9月30日 (木)

居眠り猫

文庫書き下ろし時代小説の雄
佐伯泰英氏の作品を取り上げた話題ではありません。

彼岸が過ぎ、ようやく秋らしい日々が訪れた一日
近所の道端で居眠りしている老猫を見かけました。
目を開けたり閉じたり、私が近付くのも構わず
ついウトウトしてしまう様子です。

つい最近まで、路上にうずくまって居眠りするなど
とても出来ない猛暑でしたから、この陽気に誘われて
瞼が重くなるのでしょうね。

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2010年9月27日 (月)

だよねぇ・・・

いよいよタバコの値上げ実施が近付いてきました。
愛煙家諸氏にとって、吸い続けるか禁煙か!?
究極の選択を迫られています。
最期のアガキとも感じるのですが、数カートンごとの
まとめ買いをする御仁が少なくないとか・・・
そこまでして喫煙を続けるとは、余程意志が堅固なのですね。

が、しかし。
あなた方の喫煙で迷惑を被っている非喫煙者も多いのです。
彼らにとって、切実な訴えは受動喫煙による被害です。

先日、新聞の読者投稿欄に、受動喫煙被害を訴える投稿が
掲載されました。
受動喫煙症というのだそうです。
他人が吸うタバコの煙によって、目や喉に被害を受けます。

かの投稿者は、歩行喫煙を止めて欲しいと訴えていました。
特に、朝の清々しい空気の中で、煙草の煙を吸い込むときの
不快感を表現していました。
もちろん、受動喫煙から受ける被害が大きいからです。

そうそう! そうなのです!!
歩行喫煙は、子供の目の高さに炎があって危険とか・・・
灰が飛んで火事の危険があるとか・・・
色々いわれますが、結局は外の清々しい空気を乱される
それが歩行喫煙禁止の要諦なのです。

あの歩行喫煙から出される煙は、船舶の航跡に似て
数十メートルも跡をついてまとわりつきます。
歩行喫煙者の跡を歩こうものなら、帯状に広がった煙の
跡を辿らなければなりません。
歩行喫煙厳禁!!
人、皆全てが快適に暮らせる日々の訪れを夢想します。

かく云う私も禁煙から数えて24年になります。
皆さん、禁煙しましょう。
清々しい朝の目覚めが約束されます。









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2010年9月26日 (日)

中国四千年の恫喝

中国の漁船が、尖閣諸島付近で
我が国の海上保安庁の巡視船に衝突した事件。

逮捕した中国漁船の船長を釈放したことで、
事態は新しい展開をみせている。
承知の通り好転したのではなく、我が国に何ら益のない
展開になっているのが嘆かわしい。

日本は黒船以来、およそ外交とは無縁は国家として
存在しているかのような錯覚を覚える。
先の、沖縄における米国海軍の移転問題にしても
自民党政権時代も、政権交代した現在も、一方的に相手に
押し切られるばかりで、外交努力の欠片すら感じられない。

それはさておき。
中国船長の逮捕に際し、中国政府のとった態度は
恫喝そのもので、外交交渉を無視した無謀極まる姿勢だ。
なぜ日本が中国に謝罪し賠償せねばならないのか?

日本の領海を犯し、衝突事件なで起しておきながら
その非を認めることなく、国内世論を扇動するような政府の見解を
公けにする態度は一国独裁国家の恐ろしさを痛感させられる
事態といわざるをえない。
案の定、中国国内は反日気運が高まり、政府と党の思う壺に
嵌っているようだ。

国内の問題をみれば、検察が被疑者を釈放した理由に
納得がいかない。
領海侵犯が証明されなかった、あるいは証明する証拠を
得られなかった。
その二つの理由であればまだしも
日本と中国の国際関係をかんがみての釈放など、
検察がとるべき釈放理由ではないのは明白だ。

我が国の司法(特に検察)が、政治や行政から
独立した存在ではないのは薄々感じてきた経緯があるが、
これ程あからさまな態度を見せ付けられると、司法のみならず
政治や行政にも疑惑の目が向けられるのは避けられない。

これらは、全て外圧に弱腰な日本の外交の歴史を引きずった
情けない結末に他ならない。
日本国民は、中国の横暴を許してはならない
同時に、日本政府の軟弱な外交姿勢をも指弾しなければならない。


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2010年9月24日 (金)

中庸とはいかないようで・・・

昨日は一日雨が降り続き
今日は午後から雨とか
明日は台風の影響を受ける予報が出ています

猛暑が続いた真夏に、
週一回でも夕立があれば、と空を見上げましたが
この雨空を恨めしく眺めるのは我がままではないはず。

相手は空の上のこととはいえ
我々の都合に合わせてはくれないようです。

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2010年9月21日 (火)

三ツ星の山

ミシュランのガイドブックに、観光地を紹介するものがあり
最高の星三つを頂いた東京・高尾山に登って来ました。

今どき涼を求めてやって来たとは思えないのですが
麓の高尾山口駅からケーブルカーの乗車駅まで
それは大層な人出でした。

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もともと山頂まで599メートルの高さしかない高尾山は
老若男女がハイキング気分で登れる山です。
加えて三ツ星となれば、外国からの観光客も目立ちます。

登山者が増えれば、不心得者も増える道理で途中の名所
蛸杉は、前面をフェンスで覆われてしました。

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今回の登山は、体力の衰えを感じてきた昨今の状態を
把握する目的がありました。
年寄り子供でも登れる山ではありますが
ケーブルカーやリフトを使わずに、自分の足で登下山すれば
体力の有りようが一目瞭然でわかります。
かくして、無事に往復できた体力に一安心しました。

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2010年9月19日 (日)

矜持

昨今
これほど接する場面が減った言葉もなかろう
と、また年寄りの世迷言・・・

元来、誇りといった意味の言葉ですが
誇りを保つための痩せ我慢も必要になります。
老若男女、日々の生活の中で、己の心に如何ほど
矜持を秘めて生きていましょうかね。

こらえ性が無く、直ぐに泣き喚くガキども。
世の中を舐めきったかのような若いモン。
自分勝手に振舞う年寄り。 (おっと、これは己がことか!?)
まわり中、何処を見回しても毅然と生きる者を見かける
そんな機会が減ったように思います。

国会議員なんぞは、その最たるものでしょうな。
儲かれば何にでも手を染める商人。
芸能人かと見紛うスポーツ選手。
こうした人目に付き易い人間こそ、
心に深く矜持をもって振舞って欲しいとは、無理難題かね?





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2010年9月16日 (木)

慈雨ではありますが・・・

未明から雨になりました
昨日よりも本格的な雨で、終日降り続けるようです。
連日の猛暑で乾ききった街では、
生きもの全てが待っていた雨です。

雨の所為で気温が下がったのもありがたい。
今日の最高気温は23℃と予想されています。
一気にこれだけ下がると、身体が付いていけない心配も。
季節の変わり目は、とかく温度差と体調の間で
折り合いを付けるのに苦労します。

折角の雨です。
愚痴や不満をいうのは差し控えましょう。
雨の一日もよいものです。

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2010年9月14日 (火)

空気が入れ替わる、とか。

猛威を振るった夏の暑さも、ようやく和らぐ気配があるようです。
気温が高くても、湿度が高いので過ごしやすくなります。
束の間、秋の清々しい日々が続くものの、
直ぐ、夏の暑さを懐かしく思うのが人間の勝手さです。

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2010年9月 9日 (木)

決然と?

私の携帯電話が、使用開始から丸4年を過ぎました。
この1年ほど、機種変更を模索する日々が続きましたが、
暫くは使用中の携帯電話を使い続ける決断をしました。

理由は単純。
今の携帯電話を手放して、新しい機種に触手を伸ばす
必然がありません。

とはいえ
頻繁に新しい機種を出す携帯電話会社への反発、
というより、やjはり引かれ者の小唄かなぁ・・・

携帯ショップに行く度に、店員から良く使う機能を聞かれ
時計とカメラと辞書、と応えて煙に巻いていましたが
あながち外れてもいないのです。

特にカメラ機能には不足はありません。
画像処理速度など、新しい機種に叶わない部分があります。
しかし、本質的な画質に不満はありません。
むしろ気に入っています。
新しい機種群の画像が未知なので、あえて機種変更する
必要を感じないのです。

デジタルカメラを新調したのも関係していますがね。
そこで、最近撮影した携帯画像を添付しておきます。

電池パックと充電器(卓上ホルダー)を新調して
もう暫く、慣れ親しんだカメラとの付き合いが続きます。

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2010年9月 7日 (火)

遂に降るかね??

台風の影響で、関東地方は明日夕方から
降雨確立が高くなりました。
降れば何日ぶりの雨になるのだろう・・・

報道では、街路樹が枯れ始めているとか。
強い生命力で酷暑を乗り切ったものの、流石に
昨今の残暑には草木も辟易としているようです。
特に、生育環境が劣悪な街路樹を護りたいですね。

雨が降ったら降ったで
喜ぶ人、悲しむ人、それぞれです。
どうか、大きな被害が出ませんように・・・

適度なお湿りを期待しています。

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2010年9月 6日 (月)

電子書籍 いやさ 本の魅力

アップル社の iPad が発売され、これまで携帯電話などで
読んできた書籍が、一層身近になったようですね。

iPadは、若年層を中心に普及が予想されましたが
意外にも高齢者層からの反応が良いのだとか。
曰く、拡大機能があるので拡大鏡が無くても文書を
読むことができ、大変楽だとの評判だとか。
それはさておき・・・・

こうした電子機器で書籍を読むのは、私には向きません。
またまた、新しいものにケチをつける悪いクセが出ましたか?

というよりも、紙に印刷された書籍の魅力を手放し難いのです。
本の手触り インクの臭い 厚さ重さの違いなど
電子書籍には到底真似ができません。

興をそそられた書物は、残り少ない頁数に寂寥感さえ覚え
つまらない書物では、読み終えた頁の少なさに呪詛さえ吐きたくなる。
これこそ読書の愉しみだと思うのですが・・・

小さな子供が、寝る前に親にねだる本読み。
これは電子機器から流れる朗読では得難い体験です。

自分が読んで泣き 笑い 怒った本を、
相手の負担にならないように手渡す。

こうした愉しみがある限り、本の命脈が絶たれることはありますまい。

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2010年9月 5日 (日)

坂岡 真

真はシンと読みます。

時代小説の書き手で、文庫版書き下ろし作品を
何作シリーズか上梓しています。
登場人物が魅力に溢れ、つい何作も続けて読んでいます。

まだ40代で、時代小説の作家として知名度が低いのか
ウィキペディアにも登場していません。
 残念ながら、私がそこに書き込むほど知識がありませんので
  拙文でご容赦願います。

時代小説を好んで読む中年男性の、作家遍歴をみれば
池波正太郎から藤沢周平へ進み、佐伯泰英に続くそうです。
私も、そうした轍にキッチリはまり込み、佐伯泰英後を模索しました。

自分の好みにあった作家との巡り会いは、最初の数ページを
読んだ時点で判断がつくように思います。
この分野で名をあげた作家の作品を読んでみて、
どこかシックリこないこのを感じました。
ある意味では、硬派の剣客小説なのかも知れませんが
どこか殺伐とした描写に辟易しました。

通勤途中の電車で読む (佐伯泰英が最も望む読まれ方) 時代小説なら
主人公の人柄、登場人物との関わり、それらを貫く人の情こそ
オヤジの心に響きます。

坂岡真の作品で、これまでに読んだものは
夜鷹屋人情剣 (二作品のシリーズ)
影聞き浮世雲 月踊り
 ひなげし雨竜剣 (二作品のシリーズ)
のうらく侍御用箱 (三作品のシリーズ)
ぐずろ兵衛うにゃ桜 (三作品のシリーズ)

そして、今読みすすんでいるのが
うぽっぽ同心十手綴り  (シリーズ進行中?)

のうらく侍 うぽっぽ同心は町奉行所の与力と同心
ぐずろ兵衛は十手持ちで、これらの役柄は剣客と並び
時代小説では欠かせない主人公です。

呼ばれ方が示すように、一見目立たたず
居ても居なくてもよいような存在、と目されていますが
ところが芯には正義に背を向けては道を歩けない
熱い想いを秘めた男たちなのです。
好みの押し付けなど野暮はしたくありませんが、
他にもシリーズ作品をもち、これからが愉しみな作家
であることは確かです。

そうそう
NHKの土曜時代劇の枠で 桂ちづる診察日録
が始まりました。
藤原緋紗子藍染袴お匙帖が原作になっている
新シリーズも時代劇愛好者としては見逃せません。

  (文中、作家の方々の敬称は略させていただきました。


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2010年9月 4日 (土)

猛暑というけれど

猛暑というけれど
天空では既に秋の兆し。

ふと手にした小冊子で秋の花々が咲き誇り
店先には秋の味覚が並び始めた。

やはり季節は移ろっている。

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2010年9月 1日 (水)

懲りない面々

どうして、この党の代表選びは
同じ顔ぶれで争われるのだろう??
おまけに トロイカ などと使い古された体制を持ち出されては
トロイよ といわざるを得ない。

欲しくて堪らなかったオモチャを貰った子供が
そのオモチャに熱中する様に見えて仕方ない。
政権ゴッコ!?

センセイたち!
この時期遊んでいるヒマはないと思いますが・・・

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