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2010年2月25日 (木)

小娘と姉御

冬季五輪バンクーバー大会で・・・
女子カーリングで外国チームを見て感じるのは
ベテランと見られる年齢層の選手が目立つことです。

それは競技自体が各国での浸透ぶりを示すと共に、
スポーツを続ける環境の違いを感じさせてくれます。

我が国のスポーツ環境を指して、よく云われるのは
チームが学校や会社を単位として成立していることです。
諸外国ではクラブが主体で、それだけ地域にとけ込み、
文化としてのスポーツ競技が成立しています。

これはチームに広い世代の選手を抱え込み、よい意味で
成熟したチーム造りを可能にしているのではないでしょうか。
我が国のように、ある大会、ある年齢を区切りとして現役を
引退する風潮が強い競技環境からは羨ましくみえます。

カーリングをみれば実際はいざ知らず、過酷な体力勝負より、
経験を重視した勝負強さが重要な競技だと思われます。
それだけ長く競技を続けられる環境が望まれます。

五輪の舞台を経験した選手達が、今後も現役を続けて成長し、
後進の選手達の牽引役になって欲しいものです。

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