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2009年7月27日 (月)

政権交代は有り得るか?

遅ればせながら・・・
衆議院が解散・総選挙となりました。
いつもながらマスコミがかまびすしいですな。
まるで民主党の政権獲得が既成事実の様です。

事実、こうしたマスコミの扇動に駆り立てられたような
選挙結果は、これまで何度も見てきたように思います。
近くは、やはり小泉改革の柱とされた郵政選挙でしょう。
小泉劇場などと囃し立て、政治か人気取りか分からぬ
世相を作り出したマスコミの罪は大きい。

そして今、小泉改革などあったのか?と云わんばかりに
マスコミは民主党に風を送っている。
しかし、有権者の判断は如何なものになるか、
予測は付けかねます。
これまでのような付和雷同の結果を見せるか、
現実を見据えた結果を出すか?

中選挙区の時代には、一党が圧倒的多数を占めないよう
選挙ごとに絶妙なバランスで各等の議席を決めたのが
有権者だった。
それが現実を正しく判断したものか、
現政権の延命だけは譲れぬとする結果なのか、
どれだけの検証がなされたのだろうか?

今回の総選挙で、嘗てのバランス感覚が有権者に
見られるならば、むしろ民主党は危機的状況にあると
名言せざるを得ない。
自民党批判は東京都議会議員選挙で一区切りをつけ、
国政レベルの選挙では現政権党を容認する。
そんな気がしてなりません。

ここに来て、民主党の政策にブレが見られます。
野党として批判だけしていれば良かった頃と違い、
現実に政権を担う可能性が出たいま、政策を
現実路線に切り替えなければならない事態に陥っています。
はたして、これを有権者はどう見るか?

一時代前、日本社会党も村山委員長が首相になった時、
従来の自民党が掲げた政策を踏襲しなければならなかった、
政権とは、かくも現実的なものであると国民は認識したと
思われます。
ならば、ここ最近の民主党の政策的トーンダウンを見て、
有権者は早くも民主離れを起しているのではないですかね?

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