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2009年3月28日 (土)

あはは!

北朝鮮が発射を公言している長距離弾道ミサイル
我が国の領土・領海に落下した場合を想定して、
これをミサイル防衛システムで迎え撃つ体制が
準備されています。

このミサイル防衛システムに対して、閣僚から
ピストルの弾を、ピストルで打ち落とす
ようなもので、当る訳が無いと発言したとか。

正に、言いも言ったり。
閣僚ともあろう者が、巨額を投じた国防体制に
疑念を呈するなど、笑った大口が閉まりませぬ。

百歩譲って、言いたい趣旨は分からぬでもない。
確かに、飛んでいる蝿を箸で摘んだ武蔵。
あるいは、燕を物干し棹で討ち落とした小次郎。
彼らの技量を遥かに勝らなければ
飛来するミサイルをミサイルで迎撃するのは難しそうだ。

とはいえ、迎撃するミサイルは目視で狙いを定めるのでは
ありませぬぞ。
レーダーや、コンピューターシステムなど、高度な技術の
裏打ちがあって成立しているシステムですから、
先の例え話ほど心もとないとは思えませぬ。

今回、ミサイル迎撃システムを装備して出動する
イージス艦の中に、あのイージス艦が含まれないのは、
正に政治判断が働いたか?
昨年、ハワイ沖でミサイル迎撃に成功したものの、
イマイチ信用を得られなかったようです。
漁船の接近に気付かず、これに体当たりして撃沈する、
そうした技量は認められたかも知れませぬが・・・


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