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2009年1月15日 (木)

詐欺!詐欺!

正月、実家に帰って老母から聞いた生々しい話。
これまでも一、二度あったらしいのですが、
暮れに、あの振り込め詐欺からの電話があったそうです。
そのほぼ再現です。

サギ「もしもし! ばぁちゃんかい?」 ←北海道弁
老母「ああ、誰? ダイちゃんかい?」 ←同上 
(この時点で
自分から名乗ったり、家族の名前を言ってはいけない!のを忘れている)

サギ「うん、ダイだよ。久しぶりだけど、ばあちゃん元気かい?」
老母「ああ、元気だけど、
    あんた昨日来たばかりなのにどうしたの?
ガチャン!! 電話切れる。
これは、姉の息子だとばかり思った対応でした。

老母は、電話が切れてから怪しい電話だと感じたそうです。
これは、かなり幸運な結果と思われます。
老母への、この種の電話は二度目だといいます。
どの道「ダイ」とは、本来どんな名前なんだか・・・

そこで、我が家の息子だとどうなるか・・・
偽長男「もしもし! ばあちゃんですか?」 ←関東弁
老母「ああ、誰? タケちゃんかい?」
偽長男「うん、タケだよ。久しぶりだけど、ばあちゃん元気?」
ここでも「タケ」とは、本来どんな名前なんだか・・・

そこで、次男だったらどうだろう・・・
偽次男「もしもし! ばあちゃんですか?」 ←関東弁
老母「ああ、誰? マァちゃんかい?」
偽次男「うん、マァだよ。久しぶりだけど、ばあちゃん元気?」
ここでも「マァ」とは、本来どんな名前なんだか・・・
おぬし、中国人かぁ!?

幸い、我が家の家族は、電話を掛ける際には
まず自分の名前から名乗ること、をキマリとしています。
しかし、咄嗟の場合には対応に戸惑うようです。
くれぐれも、ご注意ください。



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コメント

怖いですねぇ~
ホントにかかって来るんですね
ダイちゃんが暫く顔を見せてなかったら、
まんまと引っ掛かってた可能性もあるって事ですね。

投稿: はなまるちゃん | 2009年1月15日 (木) 20時25分

怖いも然り。 可笑しいも然りです。
私の一族は、概ね電話を掛けると、まず自分の名前を言います。
間違っても「オレオレ」だの「ばあちゃんかい?」などと
電話を掛けません。
それでも咄嗟の反応で付け入らせるスキが出来てしまう怖さ。

ナンと言っても怖いもの知らずは、ウン千万円もの大金が無いこと!
これがシアワセかどうかは別問題ですがね(笑)。

投稿: kattu | 2009年1月15日 (木) 23時35分

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