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2008年9月17日 (水)

メール回帰事情

ネットや携帯電話の世界で、これまでの手段に輪を掛けた
巧妙な迷惑メールが新たに横行しているという。

送付先の個人や組織にとって、心当たりがある発信元からの
メールなので、つい警戒すること無く開いてしまう、という。
結果は明白。
ウィルスに感染させられる最悪の結末が用意されている。
防止策は、今のところ、発信元に該当するメールを送付した
事実を電話で確認することだと・・・

これって、確か昔もあったような。
慣れないメールを送って、先方に届いているかどうか不安になり
電話で確認する、というもの。

発信者「あの、今メールしたけど届いている?」
受信者「ああ、まだ確認していないけど、どんな内容だったの?」
発信者「それがね、コレコレ・シカジカ・・・・・・・・」
おいおい!? それななら初めから電話で用が済むのではないか?

最新のメール事情は、これらとは全く逆の流れです。
受信者が、発信者に該当のメールを送ったかどうかの確認が必要
になっているのです。
これは、決して笑えない事情。

こうした事実から思い出すのは、ファクシミリ出現当初の事情。
何せ、送ったハズのファクス原稿が、機械を通過しただけで
元に戻ってくる、というもの。
「おいっ! さっき送ってくれと頼んだ書類は、まだここにあるゾ」
などと、お父さん方に叱られた女子事務員は多かったはす。

そうした遣り取りが、最新の携帯機種でも出現している事情に
ついつい笑いを誘われてしまった。



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