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2008年9月30日 (火)

氷山の一角

事故米事件米になった。
三笠フーズの社長は、自分の指示で
非食用米を食用として販売した経緯を認めた。
それまでは同社最高顧問の独断専行と断じていた。
正に、吉兆から始まった食の偽装の典型だ。
当事者の責任はもとより、農林水産省のズサンな検査・管理に
批判の目が向けられ、監督責任が問われている。

はて
政府や各省庁の存在意義はどこにあるのか?
我々国民は、当然のこととして国民を護るためと信じていたが

薬害から目をそらし、多くの国民の命を失わせ続けた
厚生労働省の責任。

国民の血がにじむ金を集め、本来の年金に運用せず
組織繁栄と、職員福祉に力を注いだ社会保険庁の罪。

国民の安全より、自動車産業の利潤を優先させ
欠陥車の流通を許した国土交通省の欺瞞。

数え上げればキリがない。

それらの全てが、国民を欺く政府・省庁の行いである。
これらは、あくまでも氷山の一角で、厳しく追求すれば
国家が成り立たなくなるような犯罪的な施策が有るはずだ。

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