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2008年9月

2008年9月30日 (火)

氷山の一角

事故米事件米になった。
三笠フーズの社長は、自分の指示で
非食用米を食用として販売した経緯を認めた。
それまでは同社最高顧問の独断専行と断じていた。
正に、吉兆から始まった食の偽装の典型だ。
当事者の責任はもとより、農林水産省のズサンな検査・管理に
批判の目が向けられ、監督責任が問われている。

はて
政府や各省庁の存在意義はどこにあるのか?
我々国民は、当然のこととして国民を護るためと信じていたが

薬害から目をそらし、多くの国民の命を失わせ続けた
厚生労働省の責任。

国民の血がにじむ金を集め、本来の年金に運用せず
組織繁栄と、職員福祉に力を注いだ社会保険庁の罪。

国民の安全より、自動車産業の利潤を優先させ
欠陥車の流通を許した国土交通省の欺瞞。

数え上げればキリがない。

それらの全てが、国民を欺く政府・省庁の行いである。
これらは、あくまでも氷山の一角で、厳しく追求すれば
国家が成り立たなくなるような犯罪的な施策が有るはずだ。

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2008年9月29日 (月)

悲しい色やねん

失恋したワケではありません

夏が往って
秋の気配が漂う夕暮れ
ふと見上げれば鱗雲

そんなとき
つい己の齢を
訪れた季節に重ね合わせてしまいます

イカン!イカン!
あした天気になぁれ
まだ 暮れるには早すぎる
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(携帯カメラで撮影)

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2008年9月28日 (日)

来た来た! 特別便

舛添要一 厚生労働大臣からねんきん特別便が届いた。
  (この大臣殿、いずれの宰相の世に、おわしたかは知らねども。)

先に家人、少々遅れてわたくしに。
わたくしが加入した厚生年金の配偶者として、
永年義務を担ってきたつもりが、国民年金の3号のナニヤラ
と、記載されていた。

コレは違うべぇ・・・とばかり、本人に早速問合せをさせると
配偶者の記載は、そうあるべき、とお上が決めたのだとか。

問題はその際の説明で、
まさに、そんなコトも知らないのか!?
と、ばかりのニュアンスだったとか。

これぞ天晴れなお役所仕事

家人曰く、
毎日、同じような質問を受けているのだろうから
そうした対応になるのは止むを得なし・・・
と、言うけれど・・・

己の都合を押し付け、己に利する行為に走る

年金の今有るを、我が身をもって感じた次第であった。

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2008年9月25日 (木)

あの時 この時

世界で、キリストの生誕以前と以後では
大きく世界が変わった。
(もっとも、キリスト教と、それを否としない「世界」でだが)

昭和30年代に始まった高度経済成長の我が国で
世界を変えた大きな分岐点は長嶋茂雄の出現だろう。
そして、背番号3の対極で大きな存在感を示したのが
BIG1 王貞治
だ。

その王貞治がユニフォームを脱ぐことになった。
長嶋茂雄が病に倒れ「現役引退」したのに続き、
日本球界で最大級の出来事といえる。

戦前のプロ野球黎明期には数多くの名選手たちが
輩出された。
しかし、マスメディアを見方に付け、野球界にとどまらず
国内を興奮のルツボに引きずり込んだ二人の巨星ほど
偉大な存在は無かったのではないか。

ひとり残された巨星がグランドを後にする、この時。
戦後のプロ野球界に限らず、最後の昭和が幕を閉じる
そんな気がする。

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2008年9月21日 (日)

食ショック

まあ!出るわ出るわ。
食材から製品まで、食べ物全般の不安や疑念。

我々消費者は、何を信じて食べたら良いやら。
日本人の主食である米さえ
政府がお墨付きを与えた毒入り米
これで事故が起きてはシャレにもならない。

非食用米を使用していないメーカーでさえ、
使用材料の安全性を疑われては死活問題だ。

食の安全に関心が高まった昨今だからこそ
こうして次々に問題が明るみに出てくるが、
これまではどうだったのだろう?

決して最近になって偽装や、不適切な使用が
行われたのでは無いと確信する。
恐らく、長い間、我々は知らないうちに
危険な食べ物を口にして来た
のではないか?

多分・・・
恐らく・・・
絶対そうだと確信する





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2008年9月17日 (水)

メール回帰事情

ネットや携帯電話の世界で、これまでの手段に輪を掛けた
巧妙な迷惑メールが新たに横行しているという。

送付先の個人や組織にとって、心当たりがある発信元からの
メールなので、つい警戒すること無く開いてしまう、という。
結果は明白。
ウィルスに感染させられる最悪の結末が用意されている。
防止策は、今のところ、発信元に該当するメールを送付した
事実を電話で確認することだと・・・

これって、確か昔もあったような。
慣れないメールを送って、先方に届いているかどうか不安になり
電話で確認する、というもの。

発信者「あの、今メールしたけど届いている?」
受信者「ああ、まだ確認していないけど、どんな内容だったの?」
発信者「それがね、コレコレ・シカジカ・・・・・・・・」
おいおい!? それななら初めから電話で用が済むのではないか?

最新のメール事情は、これらとは全く逆の流れです。
受信者が、発信者に該当のメールを送ったかどうかの確認が必要
になっているのです。
これは、決して笑えない事情。

こうした事実から思い出すのは、ファクシミリ出現当初の事情。
何せ、送ったハズのファクス原稿が、機械を通過しただけで
元に戻ってくる、というもの。
「おいっ! さっき送ってくれと頼んだ書類は、まだここにあるゾ」
などと、お父さん方に叱られた女子事務員は多かったはす。

そうした遣り取りが、最新の携帯機種でも出現している事情に
ついつい笑いを誘われてしまった。



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2008年9月12日 (金)

妙な命名

事故米
行政が命名したのだろうが、解るようで理解不能。
政府が買い入れて、保管している米だというが
買い入れ前から汚染されていたり、保管中に問題が
発生する米をさすらしい。

後者が原因となった米であれば事故米も解るが、
前者の場合はどいうだのだろう。

後期高齢者もそうだが、事態をそのまま表現しよう
とうのが命名の狙いなのだろうなぁ・・・
それにしてもピンと来ない呼び方と考えるの私だけ?

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2008年9月11日 (木)

その途端の

昨日は 秋の気配を大気から目と肌で感じた
その午後から 風邪かアレルギーか鼻水が止まらない
何とも締まらない話だ

前線が近付いて気圧が変化するでもない
数日前から 起き抜けの喉の痛さを思い出し
てっきり風邪と踏んでいたが
はた と想う
これは秋の花粉症か

大気で秋を感じた途端に 秋の花粉症が発祥する
そんな訳は無いのだが
やはり紛れもないアレルギー性鼻炎のようだ

毎年 彼岸のように春と秋の二回訪れる持病なのに
あまりの唐突な出現に戸惑いを隠せない

が しかし
同病で苦しむ人々よ
少しでも その苦しさが軽く済むよう
心から願うものです

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2008年9月 9日 (火)

日本晴れ

日本晴れ
大陸の高気圧が日本列島を覆い
全国的に好天に恵まれたようだ
爽やかな秋の大気と入れ替わった
そんな季節の変わり目を体感できた一日

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2008年9月 5日 (金)

利休の朝顔

千利休が、庵に豊臣秀吉を招く朝。
利休は咲いていた白い朝顔を一輪だけ残し
あとは全て摘み取った。

それが秀吉の逆鱗に触れ、利休が討たれる原因となった。
といった因果説は本当か? はたまた作り話か?

黄金の茶室と、白い朝顔一輪に託した想い。
両者が目指した極致を語るには格好の材料だ。

その利休の朝顔とは比べるべくもないが
出掛けの心を捉えられた花々から一輪のみ。

やはり、白い花の撮影は難しい・・・

H15t72hi040

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2008年9月 3日 (水)

ポニョ? 否プニョ! 否々ボヨヨン!

毎日、通勤で利用している電車の座席は
横長の7人掛け。
つまりはベンチシートである。
どこにも横着者や無法者は居るものだ。
独りで、行儀悪い座り方をして二人分や
三人分の座席を占領している。
自宅の居間ではないのだかから、ソレはお止めよ!

そうした行儀悪い連中とは別に、困ったチャンが増殖?
メタボ体型というのでしょうか?
デブといったら・・・コレ、差別用語?
本人はキチンと座っているつもりなのでしょうが
両側に座ると迷惑してます。

そうした連中に限って、両肩をいからせツッパラカッテル。
両脚も大きく開いて・・・
まぁ、その体型なら仕方ない???

でも、運賃にメタボ料金は無いのだから
そのデカイ態度を何とかできないかねぇ。

とは申すワタクシも、数年前は同じような体型でしたから
偉そうなコトは言えませんがねぇ・・・

お気を悪くしたらゴメンナサイ。
まぁ、悪くするはなぁ・・・

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2008年9月 2日 (火)

小沢サン 小沢サン

福田首相の辞任表明を受け、政府・与党の政治家諸氏の
発言には思わず耳を覆いたくなる。
皆さん、異口同音に意外だ驚いた予想しなかった
などの談話を発表している。

真にそうならば、かように先見の明がない愚者
一国の政治を委ねるわけにはいかない。
事実上、自民党総裁の任期はあるものの、首相としての
任期は無きがごとくであろう。
どこの首相が、予め辞任を公言するものか。
突然の辞意表明は当然。
いたずらに予告辞任などすれば、それこそ政治や行政に
恐慌を引き起こそう。

ある意味では、つまり、次の衆議院選挙を睨んでは、
水面下での福田降ろしは進行していたのではないか。
そうした情勢を踏まえて、驚きの表情を見せるとは
とんだ鉄面皮。

そこで民主党党首の小沢サンである。
あなた、いっそ自民党の総裁選挙に出馬なさったら?
今回、民主党党首選挙は見送られ、無競争で小沢サンが
党首を継続した担われるようです。
その後、総選挙での勝利を経て、政権獲得を目論んで
いらっしゃるようですが、ここは手っ取り早く自民党に乗り込み
総裁選挙で雌雄を決せられるのが宜しかろう。
その方が手間が省けるし、総選挙の費用も節約出来ます。

そもそも、小沢サン。
あなたは何処までいっても自民党・小沢派の領袖たる印象を
拭いきれません。
それ故、ここは古巣に帰って決断を仰いではいかがですか?

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