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2008年6月

2008年6月29日 (日)

シックリしない

言葉は生きている
日本語の乱れを擁護する人々の常套句である。
訳が解らない若者言葉はいうに及ばず。
新しく用いられる言葉は、ある必要によって生まれたなどと
その生成から世間を侵食する現実に寛容だ。

が、しかし。である
どうしても馴染めない新語や用法の類いは、後を絶たない。

飲み会
いつ頃から世間に広まったのだろう。
職場や同好の士が集まって酒を呑み歓談する。
ようするに酒席である。
新年会だの歓迎会だの、何々を愉しむ会などなど
酒席に大義名分がある場合はよいが、それが無い場合
やはり飲み会と称するのが習わしのようだ。
つまりは、特に意味が無くても寄り集まって酒を交えて
歓談する機会が如何に多いか。

それにしても味気ない命名である。
ならば、別に何という呼び方をするか?
それが思い浮かばないのが癪の種でもある。

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2008年6月26日 (木)

極私的偽金騒動

何気なく、釣り銭として受け取った500円硬貨を
何の疑問もなく支払いで使う。
その時になって、どことなく感じる違和感。
気になりながら、硬貨がレジの硬貨入れに
治まるまで目で追い続ける。

そして、他の硬貨と一緒になった瞬間に違う!
と確信する。
その一枚だけ色が違い、輝きが違う。
レジ係りも同じような違和感を抱いていたのだろう。
私と殆んど同時に、硬貨を疑惑の目で見る。

ホンモノの500円硬貨と比べると、支払に使った
500円硬貨は、ゲームセンターのコインみたいだ。
まさか・・・偽硬貨!?

真相は、日本ブラジル交流年と、日本からブラジルへの
移民100年を記念する硬貨だった。

15t36p08
人騒がせだが、嘗ては記念硬貨が発行されると
我先に売り場に殺到したものだった。
もうマニアは減ったのだろうか・・・・・

15t36p09 たまたま舞い込んだ記念硬貨。
この際、これを幸運の使者と考えようか。

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2008年6月25日 (水)

ねこまんま

炊き立てのご飯は何よりのご馳走です。

その炊き立てご飯に、鰹節をふり掛ける。
そこに醤油を数滴垂らすとねこまんまの出来上がり。
実は、このところねこまんま執着しています

ねこまんまといえば、ご飯に味噌汁をかけたものを
そう呼ぶ場合もあります。
こちらは、飼い犬や猫の餌として用いられたのが始まりか
行儀の悪い食べ方とされます。
不思議なもので、こうした下世話な食べ方が美味く
感じられるのは皮肉な話しでもあります。

自分の実家では、そうした拘りが無かったのですが、
妻の実家では忌避されていたようです。
何気なく味噌汁をかけて食べるのを咎められ
家庭環境の違いを感じたものです。

それでも美味く感じるのは仕方ないところです。
こっそり食べるのが、いささか情けないところでは
ありますが・・・
 

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2008年6月23日 (月)

横恋慕

C15t72hi062 アノヒトが 好き とイッタカラ
イッショに 好き にナロウ


ぷっ! 柄じゃねぇ・・・

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2008年6月22日 (日)

百花繚乱

住宅地を行くと、家々の玄関先や庭に
それぞれ丹精された花々が咲いている。

花の名前に疎い私でも この花はわかります(笑)
白百合のような人 といった表現がありましたが
今はあまり見かけない存在かもしれません。

梅雨の晴れ間
瑞々しい花の姿に 季節特有の鬱陶しさを忘れました。

15t72hi059

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2008年6月20日 (金)

梅雨本番

そんな言葉を呟きたくなる気象予報
連日 傘マークが並んでいる
折りたたみ傘が手放せないようだ

ひとたび雨が降れば 土砂災害などが発生しやすい
そんな地域は充分な注意が必要

洗濯物が渇かないので 室内は鬱陶しくなる
梅雨前半の雨が少なかったので油断した気分があった

そう長い間ではないので
我慢と注意の日々となりそうだ

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2008年6月19日 (木)

何だっけ?

何だっけ?
東京に出来る、新しいテレビ塔の名前。
馴染むのは、当分先だね。

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2008年6月16日 (月)

こっぱずかしい

11年半ぶりにプロ復帰した、クルム伊達公子の優勝会見。
正直なところ、この言葉は後輩に贈ります。
と、いったところか。

世界ランキング4位の経歴があるにしても、プロ競技への
長いブランクは、正直なところ大きなハンデキャップとなる。
筈だったろう。

それが、復帰4戦目にしての優勝となれば。
まして、将来を嘱望される新人が出場している大会で。

一時期、我が国の女子テニス界を牽引していた彼女なれば
その将来を憂う気持ちを推し量るに容易い。

頑張れ!後輩たち。
このままでは こっぱずかしいゾっ!!

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2008年6月15日 (日)

およよ!!

ほんの2~3日、更新が途絶えたと思っていたら
最終更新が先週の火曜日でした。
どうも時間に余裕が無くて・・・
どこぞの役所のように、勤務中に個人的なアクセスが
出来ないのも痛手であります。

と、いうことで。
この時期、見飽きそうな紫陽花の画像です。
歩いて20分ほどでの高幡不動尊ではあじさい祭り
開催されていました。

紫陽花は漸く盛りを迎えています。
参拝がてら花見の人々が、境内と山中が混雑していました。
そうした人々を画像に取り込むのが嫌いなもので
人物を入れないように撮るために時間を浪費しています。

H15t64p149

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2008年6月10日 (火)

道路が空いている

ガソリン高騰の煽りを受けてだろう、都心の一般道が
渋滞知らずのようだ。
首都高速道路も然り、という。

あのガソリン税一時凍結に際して、政府は混乱を生じると
継続を訴えたが、結果として、ガソリン税復活のタイミングは
石油元売各社に値上げへの恰好の材料を提供したようだ。
これは絶妙なタッグマッチだったといえそうだが・・・

しかし、1リットル当たりのガソリン単価が170円だの180円と
なって、車の使用を控える車所有者を増やしたようだ。

環境サミットを一ヵ月後に控え、ホスト国としては絶好の話題か??

少なくとも都内では公共交通網が発達してり、車での外出は必ずしも
不可欠では無くなっている。
車を使う業界には痛恨の極みだろうが、一般市民にとっては好事
かも知れない。
いっそガソリン税を倍額にしたら、もっと環境汚染などに歯止めが
かかり、世界の範となれそうだ。
どうです?福田さん。

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2008年6月 9日 (月)

紫陽花日和

曇り空ながら 時折り薄日が射す天候の下
いつもの近所にある寺まで
紫陽花を見に行く

まだ咲き始めなので 花はまばら
目当ての墨田の花火は咲いていなかった

また日をおいて訪ねてみよう

15t64p027

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2008年6月 5日 (木)

また!?

また!?
昨夜からPCでのネット接続が不調。
困る。

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2008年6月 3日 (火)

と、みられる。

気象庁は2日、関東地方が梅雨入りしたとみられる
と発表した。

毎年言ったり書いたりしているが、この梅雨入り宣言は
果たして必要なものなのか?
気象庁が自然現象に言及するのは、冬と春の入口に吹く
強風だけだと思う。

嘗ては厳格な梅雨入り宣言だったが、近年はみられる
とする表現で不確かな自然現象に対応している。

梅雨入り宣言が及ぼす経済効果はあるのだろうが、
季節の移り変わりまでお上の手を煩わせる必要はなかろう。
正直、ほっといてくれといった感想をもっている。
季節の変わり目くらい、己で決めたいものだ。
とはいえ、今日の気象情報を頼りにしている私である。
台風5号の影響で荒れ模様の今日、注意して出掛けよう。

Cg15t64hi120

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2008年6月 1日 (日)

悠久にひたる

平城遷都1300年記念で開催された国宝薬師寺展に行く
東京・上野 国立博物館

ご本尊の薬師如来を左右で護る日光・月光の菩薩像が
何よりの見どころ。
特に、光背(背後の飾り)が取り払われて、その全体像を
拝める機会は、これまで無かったこと。
その姿を見ようとして、数多の善男善女が詰め掛けていました。

薬師寺金堂では、薬師如来の左(写真では右側)に立っている
日光菩薩立像
右に立っている月光(がっこう)菩薩立像

G15t48p011_2 比べると、僅かに日光菩薩の体躯が豊か
なのがわかる。
肩幅、胸板、二の腕など、いずれも日光菩薩が
月光菩薩を上回っている。

背中に回ると、その差は更に大きく感じられる。
日光菩薩の背後は妖艶ささえ感じさせる豊かさを持ち、
月光菩薩の僅かに削ぎ落とされた体躯と対照的だった。

どちらが美しいといった問題ではなく、それぞれ日と月の光を
有する特徴が出ているのだと思う。
とにかく、入館まで85分も待った甲斐があったというもの。

同じく展示された聖観音菩薩立像もよかった。
ミケランジェロのダビデ像と対比させても見劣りしない
美しい立ち姿だなどと、変な対抗意識を抱いてしまった。

ある意味で一番衝撃だったのは、東塔水煙だった。
その名のとおり、水を表わした塔の飾りだと考えていたけれど
近くで見て(模造)、そこに彫刻されたのが天女だと知った
驚きが大きかった。

それはそうと、3日ばかり続いた雨模様の天気が一転、
初夏を思わせる好天に恵まれ、上野公園は沢山の人出で
賑わっていた。
懐かしいアイスキャンデー売りの幟が目を引きました。

15t48p006

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