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2008年3月 3日 (月)

桃の節句に思う

雛祭りです。
端午の節句と比べると、やはり華やかさが勝ります。
そもそも、両者は比較すべきものではないのですが。

これらの習わしは古来から伝わり、男尊女卑の洗礼受けて
今日に至っています。
男女平等だの、男女機会均等法だのと申しましても、根底に
流れている思想は、未だに追いついていません。

男が優れているとか、女が主導する世界こそ本来の姿だとか、
かまびすしい話は別として。やはり双方が手を携えてつくった
社会こそ、次代に引き継ぐのに相応しいと考えます。

視線を国内に限って向けると、社会には男女を越えた多くの
弱者が存在しています。これらの人々が世間並みの生活を
送れるように、政治はどのような配慮(政策)をもっているか。
私達は日々、目を凝らしていなければならなりません。

社会に蔓延する諸問題を、流し雛に託して遠ざけられたら。
そんな絵空事しか思い浮かばない現実を憂う。

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一本の木から、紅白の梅花が咲くのにかこつけて、
万人が幸せになれるよう弘法大師に手を合わせる。
東京・高幡不動尊にて

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