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2008年3月11日 (火)

その正体、真意は何か!?

南極海で行われている日本の調査捕鯨に反対して、
米国のシー・シェパードを名乗る団体が抗議行動を続けている。
捕鯨調査船に接近して、薬品入りの瓶を投げ入れる行為がそれ。
度重なる妨害行為に対して、日本側は海上保安員が威嚇行動に
出た。双方の主張はイタチゴッコの様相を呈しているが、そもそも
あの反捕鯨団体称する粗暴な集団の正体な何か。
そして、抗議行動の真意はどこのあるのか。

動物愛護といえば世間体はよい。
よく言われるのは、あの団体が属する米国は、かつて有数の
捕鯨国で
鯨油の採取目的での乱獲は鯨の生息を脅かした
その米国に属する団体が主張する反捕鯨の主張の何とウソ寒い
ことか。

シー・シェパードにして。最初の抗議行動の際、船長はアフリカでの
貴重動物密漁者を例に取り、連中は銃で撃たれるが、日本の捕鯨
船は危険がない抗議行動で護られている、といった趣旨の談話を
出し全く悪びれたところがなかった。
まさに確信犯的な言動の根底には、鯨を観光資源として扱う連中
の利益代表としての顔が見え隠れする。
鯨観光、決して鯨を保護しようとするものではないことは明白だ。
観光資源として、鯨を一定海域で潤沢に捕縛しておきたい
だけが実態ではないか。

しかし、その結果もたらされる利益が何か、それが理解できない。
政府も、報道も、彼等の正体を正確に明らかにして欲しい。

日本が行っている調査捕鯨の正当性にも疑問は有るが、その前に
不当な活動を展開する団体を糾弾するのが先ではないか。


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