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2008年2月25日 (月)

冬の嵐に命名を

23日、関東では春一番が吹きました。
東京都心の最大瞬間風速27m/s越えをはじめ、各地で突風に
よる被害がでたり、電車が運行を一時停止するなどの影響が
でました。

日本海で発達した低気圧による強風ですが、24日も引き続き
各地で最大瞬間風速30m/s前後の風を吹かせました。
海沿いの地域では高波が発生して、防波堤を超えた波が民家
を襲うところもでました。

こうした冬に発達する低気圧は大雪や強風を招き、多大な被害
を発生させることがあります。夏から秋にかけて発達する低気圧
には台風という呼び方がありますが、冬の強い低気圧にはあり
ません。

一見軽く捉えられているような冬の低気圧ですが、その影響
や被害を考えるとき、決して軽んじてはならないものがあります。
例えば、大きな影響や被害が予想される冬の低気圧に、注意を
喚起する呼び方を定めるのは無理なのでしょうか。

地方によっては、そこだけで通用する独自の呼び名があるかも
しれません。そうした呼び名を流用しても良いではないですか。
単純に冬台風でも構わないと思います。
肝心なのは通常の低気圧より発達した危険を伴う低気圧
として注意を促すことです。

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