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2008年2月

2008年2月29日 (金)

文化に触れる

画家と映画監督の作品展を観る。

画家は 印象派を代表する 
              ピエール=オーギュスト・ルノワール
映画監督は 画家の次男で 
              ジャン・ルノワール
父の絵画と、息子の映画を並列して観ることができる。

展示されている絵画は、印象派の代表的な画家の
作品とは一線を画しており、愛に溢れた眼差しで
家族を描いたもの。

息子の映画は、父の絵画に触発され、または絵画を
なぞったような映像が並ぶのもである。

場所は 東京・渋谷 Bunkamura
コンサートホール、劇場、映画館、美術館、ギャラリー。
こうした複数の施設で、文化や芸術に接することが出来る。

4h15t48p001 父子の展示を観たのち
ギャラリーで写真学校の卒業写真展を覗く。
並んだ写真に過不足ある若い才能が溢れる。
肩に力が入っている写真も未完成の魅力か?
心に響いたのは、柔らかい笑顔を捉えた写真。
カメラを向けて、その笑顔を引き出せる感性が羨ましい。

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2月29日

四年に一度しか巡ってこない日。
丁度、夏季オリンピックが開催される年が閏年。
貴重な一日。

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2008年2月28日 (木)

防衛省は呆の集まり

漁船清徳丸と海上自衛隊イージス艦あたごの衝突事故について
防衛省の不可解な行動が次々と明るみに出てくる。

イージス艦が漁船を認識したのが2分前か12分前か。
それが分かったのは何時なのか。
野党は、鬼の首を取ったように防衛省を追求しているが、それが
どれほど重要な要件なのか。
イージス艦の側に、漁船との衝突を回避する意思があったか
または、衝突の危険がある認識があったかどうかが重要だ

その点で野党の追及は、のっけから防衛大臣の辞任を要求する
など、まさに事故を政治に利用している。そのような政治的な
駆け引きをする前に、漁船員の救出と、事故の原因究明を急ぐべき
なのにだ。

イージス艦の航海長を、海上保安庁の事情聴取前に防衛省に呼び
事情を聞いた問題では、防衛省の体質にあきれ果ててしまう。
防衛大臣はじめ事務次官や、制服組の幹部まで問題意識の欠如。
その場で行われたのは、口裏合わせどころか口止め命令と考える
のが妥当だろう。

27日、イージス艦の艦長が初めて清徳丸の家族に面会した
艦長は記者会見に臨んで、東京湾でなく事故を起こした海域に
多数の漁船が航行しているのを知らなかったと語った。
だからこそ事故当時は艦橋に居ず仮眠中だったのか。
仮に、この艦長が艦橋に居たとして、果たして衝突事故は防げたか
どうかは大きな疑問だ。この認識の無さ、責任感の欠如。

前事務次官や制服幹部をめぐる醜聞
国と国民を護る意識の希薄さ
国民の目を欺く隠蔽体質

これらのどれをとっても防衛省の解体的な改革が必要だ。

今回の事故に関して、防衛大臣以下、防衛省幹部の引責辞任が
取り沙汰されているが、最高責任者である内閣総理大臣の責任も
問われなければならない。

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2008年2月27日 (水)

どなたか存じませんが

昨日このブログを訪れてくださった方で、小まめにアチラコチラと
ご覧いただいた方がいらしたようです。ある時間帯で、アクセス
カウンターの数字が跳ね上がっていました。
ありがとうございます。
面白く感じていただけたかどうかは分かりませんが、大変励みに
なります。

なにせ書き殴りの文章ばかりですので、読後に不快な思いを
なさる方がいらしても不思議ではありません。それにも関わらず
お叱りのコメントを見かけないのは、そのまま受け取ってよい
ものか、はたまたコメントするほど相手にされていない故か。

ブログを日記として利用なさる方は多いようですが、わたくしの
ブログには、そうした一貫したものがないものですから、訪問
される度に混乱なさるのではないでしょうか。
なるべく簡潔にを心掛けながら、ともすれば怪しくなります。

あれもこれも詰め込んで、お見苦しいかと存じますが、ご容赦
いただければ望外の喜びです。
今後ともご贔屓のほど、宜しくお願い申し上げます。

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2008年2月26日 (火)

感動

「感動したっ!!」
当時の首相が、大相撲の千秋楽で怪我を押して優勝した
力士にかけた言葉であります。
どうやら、それ以来、この言葉の値打ちが暴落したようだ。
日本語の乱れと断じてもよいのだろうが、どこでも聞かれる
ようになったのが「感動しました」のひとこと。

そもそも人は何に、どんな場面で感動するのだろうか?
最も分かり易いのは、スポーツの世界ではないでしょうか。
例えばオリンピックの舞台で繰り広げられる熱い戦いと、
その結果もたらされる勝利に、思わず胸が熱くなります。

時あたかも、ドイツで開催されている柔道のドイツ国際で
棟田康幸選手が100kg超級で優勝しました。
このところ精彩を欠く日本柔道界には朗報です。

五輪柔道で日本中を感動させたのは、1984年に開催の
ロサンゼルス大会で、山下泰裕選手が足の怪我をおして
優勝した瞬間でしょう。
この時、95kg超級で優勝したのが斉藤仁選手ですが、
山下選手の影に隠れて注目度は低かったと思われます。

しかし、次のソウル大会で斉藤選手が果たした2連覇は
価値ある勝利です。
この大会の日本男子は総崩れ寸前で、斉藤選手が正に
最後の砦となって決勝の畳に上がったのでした。

五輪2連覇の偉業より、日本柔道の金メダル無しを食い
止めた斉藤選手に、心の底から拍手を送りました。
それゆえ、五輪柔道で最も感動した場面を挙げるとすれば
私は迷わずソウル大会の斉藤仁選手の勝利を指名したい。

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2008年2月25日 (月)

冬の嵐に命名を

23日、関東では春一番が吹きました。
東京都心の最大瞬間風速27m/s越えをはじめ、各地で突風に
よる被害がでたり、電車が運行を一時停止するなどの影響が
でました。

日本海で発達した低気圧による強風ですが、24日も引き続き
各地で最大瞬間風速30m/s前後の風を吹かせました。
海沿いの地域では高波が発生して、防波堤を超えた波が民家
を襲うところもでました。

こうした冬に発達する低気圧は大雪や強風を招き、多大な被害
を発生させることがあります。夏から秋にかけて発達する低気圧
には台風という呼び方がありますが、冬の強い低気圧にはあり
ません。

一見軽く捉えられているような冬の低気圧ですが、その影響
や被害を考えるとき、決して軽んじてはならないものがあります。
例えば、大きな影響や被害が予想される冬の低気圧に、注意を
喚起する呼び方を定めるのは無理なのでしょうか。

地方によっては、そこだけで通用する独自の呼び名があるかも
しれません。そうした呼び名を流用しても良いではないですか。
単純に冬台風でも構わないと思います。
肝心なのは通常の低気圧より発達した危険を伴う低気圧
として注意を促すことです。

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2008年2月24日 (日)

下に!下に!

小さな漁船を蹴散らし、最新鋭の自衛艦が行く。
操作が進展中なのでコメントは差し控えるべき、か?
が、しかしである。

自衛艦と漁船の衝突事故は、日頃から自衛艦がとっている
行動が原因であるようだ。
海難事故を防止するための回避行動をとらなかった自衛艦は、
日常的に傍若無人な振る舞いだったと予測される。

どう考えてもイージス艦でありながら、の疑問を打ち消せない。
自艦周辺に散在する船艇を認識するのが衝突の1分前とは。
それが、のちに12分前に訂正されたとしても、同様の疑問は
湧いてくる。
そのような稚拙な機能しか持たない艦船が、国家防衛の任に
就いているとは信じがたい。

結局は、自衛艦の側に回避する意思が無かった、と考えるのが
妥当なのではないか。海上自衛隊が現在必死に行っているのは
そうした真相を隠し、世間の目を欺こうとする策謀ではないか。

己の立場を護ることに汲々としている輩に、国家の防衛を任せる
など到底考えられない。

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2008年2月23日 (土)

今日の河津桜

今日の河津桜
朝のうち、長閑な陽射しを浴びていました。
午後は、春一番に震えたでしょう。

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2008年2月22日 (金)

まぁだだよ~

G15tpa003 この数日、随分つぼみが膨らんできました。
早咲きの河津桜とはいえ急かし過ぎ?
週末には冬に逆戻りして
その寒さが開花を促してくれそうです。

(画像は携帯カメラ)

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2008年2月21日 (木)

春めいたとは云うけれど

T15roubai04_2 春の花が咲き始め
陽気も穏やかになってきて
春 近いしを想わせるものの
三寒四温といった気候はこれからで
まだまだ本格的な春の訪れは先のようです
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2008年2月20日 (水)

米軍基地がもたらすもの

在日米軍司令部は、沖縄と岩国の米軍基地に所属する軍人・軍属
及び軍人家族に外出禁止の決定をくだした。これは先に沖縄駐在の
米海兵隊員が女子中学生を暴行したとされる事件への措置である。

沖縄県知事は迅速な対応で、事件を真摯に受け止めた米軍の対応
の現われと見た談話を発表した。日本政府も同様の見解を示した。
無論、こうした措置だけで問題が解決するわけでなく、根本的な問題
防止策を講じる必要性は残されている。

この外出禁止により当分は米軍への非難がかわされ、地元の安寧
が確保される。一方では、基地に経済を依存している地元への痛手
も発生しているという。これこそが基地を容認している街が抱える
問題なのだといえるだろう。

先日、岩国市では米軍の施設を受け入れるのを巡っての市長選挙
が行われたばかりである。選挙結果は、施設を受け入れれば、国
からの補助を受けられ、地元にとって有益と主張した市長が当選。
大きな産業を持たない地方自治体にとって、こうしたが願っても
ない条件となっている。

地元住民が営む商店や店舗が、基地に依存しているのも事実だ。
そうした店の経営者は、一時的な閉店を覚悟していると話していた。
その反面、軍事施設があることで起きる事故や、軍人などが起す
事件が後を絶たない現実がある。米軍基地を抱えている限り、こう
した二律背反は避けられまい。
それでも基地を容認するか、出て行けと声高に叫ぶか。これは
地元民のみが判断すべきことだと思われるが如何なものだろう。

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2008年2月19日 (火)

衝撃

自衛隊のイージス艦と漁船が衝突した事故は、まだ原因が
つかめていない。
先月、ハワイで対空ミサイル発射実験に成功してばかりの
自衛隊としては最新鋭の艦艇が起した事故は衝撃が大きい。
航空機の追跡はもとより、大気圏外のミサイルさえ打ち落と
せる性能を備えたレーダーを持つイージス艦。
まさか足下の小さな漁船を真っ二つにする事故を起こすとは。

事故後、当のイージス艦から海上保安庁に報告が届いたのは
16分後。防衛大臣への報告が、1時間半後。こうした連絡体制
も問題にされている。
危機管理能力以前に、救助体制が万全だったのかも疑われる。

事故にあった漁船の乗組員は行方不明のまま。
一刻も早く発見されることを祈るばかりです。

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2008年2月18日 (月)

多発する自転車事故

自転車と歩行者の接触などが原因の事故は、最近の10年間で
約5倍に増えているといいます。これら自転車が関連する事故は、
全ての交通事故の2割を占めているそうです。歩行者との接触で
死者が出る事故も起きており、安心して外を歩けなくなりそうです。

自転車は、道路交通法では車両と定義されていますが、現実には
どれだけの人々に認識されているのか危ぶまれます。法律に違反
すれば処罰対象になりますが、その点も認知されていない可能性が
高いのではないでしょうか。

自転車を免許制にするのは現実的ではありませんが、安全に乗る
ための啓蒙を強く推し進めなければなりません。自動車やオートバイ
などと事故を起こせば、被害者の立場に成る自転車。しかし、歩行者
に対しては加害者になる存在です。

音も無く近付いてきて、歩行者の直ぐ側をすり抜ける自転車。携帯
電話をかけながらや、音楽プレーヤーを聞きながら自転車に乗る。
こうした行為が事故の発生要素になっています。自転車の前後に
子供を乗せる行為も危険度が高いものです。

各自が自覚して自転車に乗らなければなりませんが、危険な乗り方
をしている自転車の乗り手への指導・監督を強めて欲しいものです。

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2008年2月17日 (日)

旬果仕立て

旬果仕立て
SAPPOROが発売している炭酸入り飲料。
王林の旨味を引き出して、なかなかの味わい。
おススめ☆

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2008年2月16日 (土)

DVD方式に決着?

東芝が、主導している次世代DVD方式からの撤退を検討している
というニュースが流れました。

東芝が撤退を検討する裏には、HD-DVDを支持する米国映画大手
及び大手小売店が、相次いでブルーレイ・ディスク(BD)への転換
を表明したのが根拠のようです。

これまでもソニー、松下電器産業、シャープなどが主導するBD陣営
はHD-DVD陣営に対して優勢でした。ところが、HD-DVDとBDの
両方式を支持していた米国映画大手のワーナー・ブラザースが、今
年4月からBD方式に一本化すると決断。
次いで、米国の小売り店最大手のウォルマート・ストアーズも、販売
をBDに一本化すると発表していました。

これによってBD方式陣営は大きく前進したのですが、HD-DVD方式
を推進している東芝自体が撤退を検討に入ったことは、次世代DVD
方式の決着が付いたも同然といえましょう。
ビデオ録画方式で辛酸を舐めたソニーが、ここへきて漸く復権しようと
しています。

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2008年2月15日 (金)

祭事か?ワイセツか?

去る13日から14日にかけて、岩手県奥州市で1000年前
から伝えられる祭りが執り行われました。

この祭り、準備段階の昨年末に物議を醸した祭りです。
祭りをPRするポスターが、性的いやがらせに当ると判断
したJR東日本が、駅構内などでの掲載を断ったものです。
そうした事実を知ったメディアから興味本位で取り上げられ、
本来の目的とは違った形で話題になった祭りでもあります。

黒石寺蘇民祭(こくせきじ そみんさい)と呼ばれるこの祭りは、
国指定無形文化財になっているほど伝統ある祭りなのです。

その祭りのポスターがワイセツとされた理由は、今年作成
したポスターの図柄にありました。小太りで胸毛と顎鬚の
男性が、口を丸めて上を向き何か叫んでいるように見えます。
特に、胸毛がいやらしいといった批判があったようです。

これには、祭りを司る当寺の住職が憤懣を露わにしています
古来から伝わる祭りを、部外者が批判すべきではありません。
批判された当事者(写真のモデル)もインタビューに答えて、
実情を説明しています。

まあ、しかし、客観的に見たらどうなのでしょう?
少なくとも、私が見たところ、知らない人たちが嫌悪感を抱い
ても仕方ない図柄であると思います。写真全体のトーンが暗く、
それが祭りに秘め事めいた雰囲気を与えたように感じられます。
勿論、部外者にもポスターを支持し、擁護する人達もいました

本来の祭りそのものには、ワイセツな部分は無いのです。
問題があるとすれば、ある意味ムラの常識・世間の非常識
あったのではないか、ということ。
当事者の中では、祭りはあくまでも神聖な祭事であり、故に
祭りの写真も神聖である、との思い込みが無かったか?
その思い込みを、事情を知らない部外者に披露したところが
誤算だったのではないでしょうか。

長年の信仰に根ざした祭りと、興味本位の注目。
まさにメディアには、うってつけの話題だったようです。

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2008年2月14日 (木)

今様の元服

赤穂義士・大石内蔵助の嫡男・主税が、吉良邸に討ち入って
本懐を遂げた時は14歳(満年齢)だった。
その前年に元服をし、主君の仇を討つべく義士に名を連ねた。
当時、男子の成人式である元服は11~17歳(数え年齢)
女子の裳着(もぎ)は12~16歳(数え年齢)だったという。

13日、法務大臣が自職の諮問機関である法制審議会に、
成人年齢の引き下げの是非について諮問した。

現行の20歳のままでいくか、18歳に引き下げるかである。
この諮問は、昨年5月に成立した憲法改正の手続きを定める
国民投票法において、投票年齢が18歳以上と定められて
いることによる。

この諮問は白紙の状態で諮問するという異常なものだという。
社会で一人前と認めるのは20歳か18歳かの選択ではあるが、
どうみても国民投票法の後追い措置を狙ったのは明白だ。

それだけ、国民投票法の制定が急だったことを意味し、併せて
憲法改正論議そのものが急ぎ足で既成事実化しようとした
のを如実に現している。

仮に成人を18歳と定めた場合、ことは国民投票に関わらず
あらゆる分野での法整備が必要になるという。

世間には、それで成人なのかと疑問を抱くおとなは少なくない。
故に、18歳を成人とするのは早すぎると考えるか、大人気ない
成人が通用しているのだから18歳でも同じことと諦めるか。

肝心な点は、憲法改正にしろ、改正によって緩やかになるだろう
自衛隊の海外派遣にしろ、成人年齢引き下げ諮問にしろ、今の
大人達の都合で決められた未来の成人達の行く末を危惧する
その一点にあるように思う。

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2008年2月13日 (水)

猫カフェ

猫カフェが人気とか。
アチコチに店開きしている訳ではない。1年前に開店した
猫カフェに客が絶えないといった程度の話。

この店、猫耳を付けたメードが「お帰りなさいませご主人様」
ともてなしてくれるのではない。
生きた猫が、店内で自由に振舞っているだけ。客はそうした
猫たちをただ眺めているだけなのだという。
自由奔放勝手気侭が毛皮を被ったような動物である猫。
そうした猫たちの自然な姿を見ることこそが、猫カフェの魅力
ということのようだ。

その点、愛犬家は違う。
飼い犬と連れ立ってレストランや宿泊施設を訪れる。愛犬を
着飾る衣裳や小物を扱う店が繁盛する。どこへ行くも一緒。
従順こそ、犬に与えられた最大の使命といえよう。

猫かわいがりという言葉とは裏腹に、猫たちは容易に手なずけ
させてはくれない。たとえ飼い主とはいえ、一定の距離を置いて
対峙するのが猫の本性。
時には我々を全く無視し、ある時は興味深そうに観察している。
呼んでも寄り付きはしないが、気分が向けば擦り寄ってくる。
暫く姿を消したりして、不思議で神秘的でさえある猫。
むしろ犬と飼い主の方が、猫かわいがりと呼ぶに相応しい関係
だと思う。

溺愛を望むのが犬だとすれば、それを最も嫌うのが猫だろう。
飼い主にも、飼っている犬猫と同様の傾向があるかも知れない。
猫を好んで飼っている人間は、犬のようなベッタリした関係を嫌うか、
猫の本性を理解したうえで飼い猫と接しているように思う。
だかこそ成立する猫カフェなのだろう。

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2008年2月12日 (火)

駆け込み乗車は

Cpa0_0000_2

一時間に一本しか、列車が来ないローカル線
ならまだしも、頻繁に来る、都会の電車への
駆け込み乗車が絶えない。
ホームでも車内でも呼びかけるが、一向に
効果がない。
事故が起きれば、会社に責任を押し付けられる。
自己責任なき社会の歪み。

写真は、京王電鉄の電車のドアに貼られている警告シールです。
キティちゃんの本拠地であるテーマパークが、京王電鉄沿線にある縁での登場でしょう。
オッサンには相応しくない画像(携帯撮影)でした。

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2008年2月11日 (月)

雪遊び

C15tpa0_0000 サッポロ雪まつりが閉幕しました。
暖冬の年は、雪集めからはじまって、雪まつり
期間中に雪像が融けるまで心配が耐えません。
今年は雪に恵まれ、気温も上がり過ぎず、まず
まずの雪まつりだったのではないでしょうか。

初めて大雪像を見る人は圧倒されるようです。
大きさばかりでなく、彫刻を思い起させる精巧な

細工に、驚きを隠せないようです。子供の頃から雪に慣れ親しんで
きた地元の人には、そうした驚きや感慨が理解できなさそうです。
でっかい雪だるまといったら怒られそうですが、頑丈な骨組みの
上に、建設機械で積み上げられる雪まつりの雪像です。

等身大の雪遊びであればかまくらがあります。
これも観光化されていますが、元々は家族や子供同士で遊ぶもの
でした。ウンザリするほど降る雪と、少しでも折り合いを付けようと
すれば、邪魔な雪で遊ぶのも一つの智慧ででした。

雪と遊ぶ上で一番面白い遊びは、道具を使わずに自分の体で遊ぶ
ことだと思います。雪合戦です。
近頃はスポーツとしても普及して、各地で盛んに大会が開催されて
いるようです。ルールは様々あるようですが、雪だまをぶつけ合う
単純さが、思いのほか楽しさを運んでくれます。
子供と大人の混成チームや、男女混合チームなど、弱い者を混ぜて
チームの力が集中させない方が面白そうです。
スキーやスノーボードなどのように、危険を孕んだ雪山に入る必要は
ありません。安全で楽しい遊びとして普及させてみたいですが。
(雪だるまは携帯画像)

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2008年2月10日 (日)

負けないっ。

負けないっ。
雪のあと
健気に いや 凛としてみえる
福寿草

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2008年2月 9日 (土)

春のち真冬

15t72p003 朝 出掛けに白梅が匂っていた枝
夜 真っ白な新雪をまとっていました
 15t72p006_3

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友からの電話

高校の同級生から久々に電話があった。

同じ教室で学んだ友が亡くなった知らせだった。
在学中はラグビーでフルバックを務めた男だ。

高校卒業時、36人いた仲間では3人目の訃報。
それぞれ病を得てのこと。
まだまだ若いと思いつつ、こうした知らせを受けると
現実を突きつけられた気持ちになる。

冥福を祈りたい。

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2008年2月 8日 (金)

北の湖理事長の限界

大相撲・時津風部屋の力士が亡くなった件が、ようやく刑事事件と
して取り上げられました。警察の初動捜査ミスは明白で、死亡事故
から8ヶ月を経ての容疑者逮捕は遅すぎです。

容疑者逮捕について、日本相撲協会は北の湖理事長が記者会見
していましたが、理事長の状況把握が甘く、これで果たして再発
防止の対策を立てられるのか疑問です。
大体、この後に及んで状況が分からないので事態の推移を見たい
などと語っていました。恐らく、この人の下では協会の自浄作用を
期待するのは無理ですね。是非、問題を正しく捉え、新しい角界へ
と導いてくれる指導者が登場して欲しいものです。

つい先日、日本相撲協会は役員改選を行い、北の湖理事長が
無投票で4選された事実を見ると、協会への期待は虚しい結果に
終わるかもしれない。

角界の常識は世間の非常識、といった認識は薄いようです。
明確な権限を持った人物を外部から招いて、思い切った組織改革を
目指さないと、大相撲自体が立ち行かなくなる日が訪れそうです。

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2008年2月 7日 (木)

穴倉の愚者

広島県で、冬山にスノーボードをしに入ったグループが遭難。
救助隊が捜索に入って、自力下山して来た一行を救助した。

遭難当日の日中まで好天で、遭難を危惧させる条件では
なかったようだ。地元のスキー場に勤める臨時職員も合流した
上での遭難。何と自然の恐ろしいことか。

当人達は収容された病院で反省していた。
冬山に限らず、自然が秘めている大きな力を、所詮は小さい
存在に過ぎない人間は畏怖すべきだと痛感した。

少し前、穴倉にはまって一昼夜出られなかった男がいた。
こちらは心底からの愚者。
猟が趣味で、遭難した日もクマを狙って猟をしていたという。
この男、どかが愚者かといえば、穴倉にはまった事実ではない。

猟とは名ばかり。
穴倉で冬眠中のクマを猟銃でしとめ、そのクマを穴から引き上げ
ようとして、自分の体を穴に潜り込ませた結果、体が引っかかって
穴から抜けられなくなったのだ。何と無様。

クマが冬眠用に選んだ穴のこと、洞窟のように大きくては冬眠に
向かない。クマ自身がやっと潜れる大きさしかなかったようだ。
それも若いクマというから、穴も小さかったに違いない。

それよりも冬眠中のクマを猟銃で撃ち殺す愚行が腹立たしい。
これが猟といえるのか。こんな輩がいるから銃の所持者が
恐れられるのだし、銃の所有そのものが懸念されるのだ。

穴倉から救出され、獲物を欲張り過ぎたと反省していたが、
それは穴倉に、頭から身を潜ませたことか?
どうも冬眠中のクマを撃った行為への反省とは見えなかったが。

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2008年2月 6日 (水)

冷凍餃子が突きつけた問題

中国から輸入された冷凍餃子が引き起こした騒動は、依然として
治まる気配がない。それどころか新たな農薬が検出されるに至り、
益々混迷の度を深めている。

遂に中国から輸入された冷凍食品や冷凍食材の引き上げに至り、
冷凍餃子を扱った輸入業者や、冷凍餃子のみでは治まらない問題
へと拡大している。業者も消費者も、いたずらに恐怖感を募らせては
いけない。冷静な対応が望まれる。

日本と中国の政府は、調査団を相手国に派遣して真相究明に
努めているが、未だ問題の一端を掴むまでには至っていない
ようだ。事は国際問題にもなりかねないので、一日も早い原因の
解明と解決が望まれる。

そんな中、中国国内での日本批判が報道されていた。今回の
騒動は、日本が中国を攻撃するための捏造だ、などという中国
国民の発言を紹介したものだった。
特に気になったのは、中国製の食品が信じられないなら、
日本の食糧は自国で賄えばよいのだ
という発言だった。
至極当然、正鵠を突いた発言だ。

食糧自給率39% 
結局、この問題の蒸し返しになってしまう。
今や、我が国の食糧確保は、外国からの輸入なしでは成り
立たない。中でも安い労働力を背景にした中国産品が占める
割合は多いようだ。

この先、中国で生産される食糧を拒否し続けるのか?
米国からの牛肉輸入差し止めとは事情が違う。
今回の問題を契機に、これまでに我が国が失ってきたもの、
失わせてきたものの重大さを、もっと切実に認識しなければ
ならない。

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2008年2月 5日 (火)

嬉しゅうて、やがて・・・

息子に掛けていた生命保険が満期を迎えました。
生後すぐに契約して22年間。
幸い、一度も保険のお世話になる機会が無い掛け捨て保険
成りました。

病気や怪我に見舞われたことはあったものの、生命保険が適用
されない軽度なものばかりで、これは寧ろ喜ばしいことです。

この生命保険。
息子の大事を保障するでけでなく、私の死亡時には大きな保障を
受けられる契約になっています。

家庭電化製品では、保障期間が切れた途端に故障するケースが
あります。貧乏性の私は、無事に過ぎた22年間を喜ぶと同時に、
生命保険期間が切れて訪れるかも知れない災難に恐れおののいて
しまいます。

いや、待てよ。
下の息子にも同じ内容の生命保険を掛けていたっけ。
ん!? とすれば、本当のは3年後か??

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2008年2月 4日 (月)

首都 凍結

昨日降った雪の影響で、今朝から交通機関が混乱しました。
航空機は、機体のやり繰りが間に合わない欠航で済み、
空港内での事故は起こりませんでした。

一方、陸では鉄道の運休や、高速道路の不通が相次ぎました。
線路や路面の凍結は予想されましたが、やはり雪に脆弱な
首都を露呈しました。高速道路ではスリップによる追突事故が
多発したものの、むしろ一般道での事故が目立ちました。

時間と、気温上昇が解決してくれる路面などの凍結ですが、
もっと重大な要因で交通網がマヒしたらどうなるのでしょうか。
警告だけは頻繁し出される巨大地震などの災害時はどうなる?

先日テレビで放送していた新型インフルエンザが発生したら?
この場合は、流通に関わる人員を確保出来ないので、自然災害と
同列に扱う訳にはいかないものの、首都圏がマヒした場合の対応
が万全とは思えません。

いつ起きるか分からない災害だから、では間に合わないのは
誰でも理解しているでしょうが、対策が進んでいるようには感じ
られません。
政府は、今回のような大きな事故などが少なくて済んでいる
状況下でより安全な対応策を模索して欲しいものです。

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2008年2月 3日 (日)

大雪!?

15t72cgp024 気象予報通り、未明から雪。
今日は一日中降るそうな。
日曜日でよかった。

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2008年2月 2日 (土)

調査捕鯨に思う

我が国で江戸時代から続けられてきた捕鯨が、諸外国からの
批判を受けて存続の危機に瀕している。
調査捕鯨中だった日本の捕鯨船が、反捕鯨団体の襲撃された
のは記憶に新しい。
捕鯨推進論と捕鯨反対論、真っ向から対決しているが、単なる
二分割で旗分けできる性質の問題ではないようだ。
今、捕鯨を存続させようとする国の旗色は極めて悪い。
特に、我が国は攻撃の矢面に立たされているようにも感じる。
それぞれの立場によって、様々な主張が展開される捕鯨問題。
感情的な意見も見当たり、冷静に捕鯨の意義を問いながら議論を
進めなければなるまい。

我が国には食文化として鯨肉を食べる習慣があるといわれるが、
果たして、この時代に、どれだけの鯨肉需要があるのだろうか。
近年、学校給食で鯨肉を使った献立を復活させる動きがあるようだ。
当然、これらはお上が主導で推進されている施策なのは明らかだ。
国として捕鯨を推進させており、広く国民に鯨肉食を普及させ
なければならない使命があろう。

私も学校給食では、鯨肉と脱脂粉乳のお世話になった世代だ。
しかし、今この時、敢えて鯨肉を食べたいとは思わない。
純粋に食材としての鯨肉を必要だとも思わない。
しかし、捕鯨反対の立場から鯨肉を拒否するのでもない。

日本が行っている調査捕鯨は必要か?
調査捕鯨で利益を得ている団体はないのか?
いま行われている調査は妥当な調査方法か?
反捕鯨国または反捕鯨団体の主張に正当性はあるか?
地球全体の生態系と鯨保護の関係はどうなっているのか?

少し冷静になって考えなければならない問題のようだ。

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2008年2月 1日 (金)

大丈夫か?北京五輪

今年、北京で開催される五輪について、早くから懸念されていた
問題が大気汚染でした。およそスポーツをするには相応しくない
汚染状況のようです。

日本は至近距離にありますから、競技開始直前に北京入りする
対策を講じられますが、遠方から参加する国や地域は対応を苦慮
しているようです。早く北京しりして大気汚染のダメージを受けるのは
避けたい。しかし、選手のコンデション調整を誤りたくない。
そんな事情が絡むようです。

そんな折りに起きた今回の毒入り餃子問題。
ご存知の通り、中国製品には従来から添加物問題が発生しており、
主に幼児用玩具の回収が相次いでいました。世界は中国の安全
意識に大きな疑念と不安を抱かざるを得ませんでした。

そこに追い討ちをかけた食の安全を脅かす問題です。
益々、中国への不安が増大したことでしょう。選手村での食事は
安全か?自国から食材を持ち込んで調理する必要があるのか?
日本選手が、米と梅干を持ち込むのとは事情が違いすぎます。

食への不安は中国国内でも取り沙汰されているようです。
そうした不安だらけの国情で、世界から注目を浴びるオリンピックが
無事開催されるか心配になります。

事実、毒物混入餃子問題は、日本が中国を攻撃するための捏造と
する反論が中国国内で起きているようです。オリンピックを妨害
しようとする日本の陰謀だといっているテレビのインタビューが流され
ていました。
ことは家庭の惣菜や、スポーツ界の問題だけでなくなりかねません。

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