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2007年12月27日 (木)

「偽」の一年

今年は、さまざまな偽りが発覚した一年でした。
政官民、こぞって偽善の仮面を被っていた日本。
しかし、発覚した事態は、あくまでも一部に過ぎないのでしょう。
表沙汰にならないのをいいことに、知らぬ顔を決め込んでいる
輩がいそうです。

偽装騒ぎの中で、僅かな救いがあるとすれば、内部告発が
行われた事実があった点です。
今後、内部告発者を擁護する法的根拠が重要になります。
本来は無くて良い内部告発ですが、当面は勇気ある行動に
期待さざるを得ないでしょう。

嘗ての日本人は、何処に行ったか?
嘗ての日本社会は、何処に行ったか?
そうした疑問の根幹は、一人ひとりの誠意をもって回復するしか
ないのではないでしょうか。

新しい年は、信義をもった人々と社会を回復できるキッカケに
したいものです。

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