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2007年11月18日 (日)

眼力 舌力

泣いたアタシがバカのか、騙したアンタが悪いのか・・・

そりゃ勿論、騙したヤツが悪いに決まっている。
が!! このところ続発する食の偽装については、
必ずしも騙した側に責任を押し付けてよいものかどうか。

テレビのインタビューを受けて、「あの○○が・・・」とか、
「老舗だから信用していたのに」などとといった回答が目につく。
実際に偽装された食品を食べていて、それが偽装品だとは
気付かない消費者の責任がゼロといえるだろうか。
極論だけれど、己の舌で真偽を見破られなかったのなら
偽装食品の批判をしてはならない。(とは言い過ぎだが)

少なくとも、ブランド信仰に凝り固まった消費者の存在が、
新たな反社会的行為を呼ぶのは間違いない。
自社のブランドや暖簾に誇りと責任を持たない企業など
存在意義は無いのだが、それを増長させる消費者にも
反省の余地が大いにあるはずだ。

ホンモノを見分けられる目と舌を養いたいものだ。

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