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2007年11月

2007年11月30日 (金)

決まり手は 「揚げ足取り」か?

大相撲、朝青龍が日本に戻ってきた。
夕方、記者会見で謝罪が予定されているようだが、
横綱審議委員会(横審)への謝罪も予定されているらしい。

この横審には不穏な空気が流れているようだ。
謝罪内容が悪ければ、厳重な判断が成されかねないという。
中には「引退ありき」を前提に、朝青龍を見ている委員すらいる。
朝青龍の謝罪で何を言うかは当然だが、その身繕いまでに至って
注文を付けかねない。

しかし、この横審とは何様の集まりなのか。
大相撲に造詣が深い有識者が選ばれているようだが、
その実態はどうなのか? 
例えば、大新聞の主筆。身勝手な振る舞いは大相撲の世界だけ
ではない。
あるいは、自己中心的は脚本家。相撲通が聞いてあきれる、
単なる相撲オタク。

同委員会は、日本相撲協会の理事長から、横綱昇進について
諮問を受け審議する組織だ。決して、協会の御用委員会ではなく、
時には諮問に同意しない権限を持つ。
つまり横綱を決める責任は極めて重い。
立行事が脇差を携えて土俵を努める決意に習うならば、
自らが決めた横綱に問題があれば、それを叱責するに留めず、
自らその任を辞する覚悟が必要なはずだ。
しかし、その実態たるや如何に。

なにか有れば横綱にイチャモンを付け、己らの権威をひけらかす。
だれ一人として、責任を持って横綱を選んだ気概がない。
その態度は、まさに天に唾するものだ。
横綱に問題ある時は、横審の目に曇りがあった時だ。
横綱の引退を言い募るなら、即刻委員の総退陣を決断すべきだ。
それを、唯々諾々とする横審の権威は認められない。

さて、朝青龍の謝罪を聞いて横審が何を言い出すか、
まずはお手並み拝見としよう。

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2007年11月29日 (木)

クリスマス・イブ

まだ11月なのに、この話題は勇み足ではあるが・・・

山下達郎のヒット曲クリスマス・イブが、今年、CMソングとして
復活している。
この曲を使っているCMは、スズキ自動車・シボレーMWである。
今回は、同曲の英語版だが、山下達郎本人が歌っている。

クリスマス・イブ
クリスマスソングとしてばかりでなく、冬のスタンダード曲として
馴染みが深い。
この曲の初登場は1988年で、JR東海のCM「HOME-TOWN  EXPRESS」で、X'mas編の映像と同時に新鮮な印象で話題に
なった。
1988年に初登場したCMには、深津絵里が出演してスターへの
足がかりを得た。
以後シリーズ化され、1989年には牧瀬里穂
1990年は高橋リナ(理奈)が続き、1992年の吉本多香美
2000年の星野真理と、清新な新人が登場している。

あの頃の改札口は、新幹線であっても自動化されておらず、
それだけCM映像に叙情的な印象を与えている。
当時と比べ、新幹線の車両やホームの様子は様変わりして
いるが、ホームや改札口で繰り広げられる出逢いと別れの事情に
大差はないようだ。

車にも、男女の出逢いと別れが少なからず関わりがある。
車のCMに復活したのも、何かの想い込みがあるのだろうか。

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法の順守

横浜に本社をおくシューマイの老舗、崎陽軒が農林水産省の
調査を受けた。
商品表示に誤りがあると、同社から相談を受けての調査だという。

調査の結果、日本農業規格(JAS)法に違反していると判明。
同社は該当する商品を自主回収して、表示を改める処置をとる
方針を発表した。
同法の原則では、原材料の重量が重い順に表示しなければ
ならないが、崎陽軒のシューマイは、順序を違えて表示して
いる商品があったという。

これを故意か過失と考えれば、やはり意識的に順序を変えたと
考えるのが妥当だろう。
しかし、これを一連の偽装工作と同列に考えるのはどうか。
商品に含まれていない原材料を表示したり、その重量を偽った
のではなく、表示すべき順序を変えたというもの。

この問題で注目すべきは、誤りをメーカー自ら申し出た点だ。
法を尊重して順守すること、それが自社の信用を繋ぎ止める
唯一の方策だとの判断だろう。

本来[豚肉、たまねぎ・・・ホタテ貝柱・・・]と順に表記すべきを、
[豚肉、ホタテ貝柱・・・たまねぎ・・・]と表記したもの。
シューマイ1個についてみれば、僅か数グラム単位の違いだが、
そこに企業の責任を見出し改める意思表示をする。

順法精神や企業倫理など、これまで企業に求められながら、
あまりにも蔑ろにされてきた要点を改めて認識し、襟をただす。
この先、本来歩むべき道を進む企業が一社でも増えることを
願いたいものだ。

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2007年11月28日 (水)

食通への道

食通と呼ばれる人がいる。
外で食事するのに、表通りの店であれ、裏通りの店であれ、
的確に旨い店を知っている。
その食通が日本人でなく、外国人だとしたらどうだろう。
まして、その人の母国でなく東京の事情に通じていて、
地元民の我々より東京の旨い店に通じているとしたら、驚くより
不思議に思うものだ。

そこで、食通氏に聞いてみる。
「あなたは本当に旨い店を知っているが、旨い店を見つけるコツは
どこにあるのか?」
食通氏の答えは「この一軒を見つけるために何軒で失敗して
いると思う?」
食通氏によると、旨い店と巡り逢うのは偶然ではなく、
根気に基づく努力と忍耐の賜物だという。

そして、こうもいう。
一度訪れただけで、その店の真価はわからない。
一度目は、訪れた事実で感激してしまい、味を正等に
評価できない。
二度目に訪れてこそ、本当の味を評価できる。

旨い店を見つけるには、他人の舌とフトコロを当てにしては
ならない。
あくまでも、自分の舌とフトコロで判断すべし
そして、根気・努力・忍耐を惜しんではならない。

ユメユメ、見知らん人に教えてほしい! なんて頼ってはいかん
のだよ。

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2007年11月27日 (火)

食の安全保障

原油価格高騰が、消費生活を圧迫している。
石油製品のみならず、原油価格高騰のあおりを受けた
形での値上げが後を絶たない。

食品メーカーの値上げも、そのひとつ。
しかし、中には原油価格高騰とは異なる原因によって
引き起こされる値上げもある。

既に旧聞に属するが、キリンビールが、ビールや発泡酒などの
値上げを発表した。
原材料の値上げを支え切れなくなったのが原因だという。
これら原材料の殆んどは輸入に頼っていて、
缶の原料であるアルミ地金、
流通に欠かせないダンボールの原料、
そして何よりも主要な原料である麦芽。
中でも麦芽は、オーストラリアの干ばつによる小麦の不作が
値上げの大きな要因だという。

我が国の食糧自給率が39%まで落ち込んだ問題は紹介済みだ。
今回の不作問題が、食糧はオーストラリアなどの農業大国から
安定供給されるから安心だ、などという楽観的な見方がいかに
危険かを証明した。

国家の安全保障を考えるならば、食糧の国内自給率を維持
向上させる政策を最優先させるべきではないか。
国内農業をヤミ雲に保護して問題が解決するとも思われないが、
ここは国内自給率を真剣に検討する時期に来ていると考える。

トウモロコシなどを原料とするバイオエタノールが、石油に代わる
自動車燃料として注目され、投機の対象にまでなっている時代だ。
食糧が投機の対象とされ、生産せざる国家が、生産する国家から
高い価格で食糧を買わざるを得なくなる。
そんな心配をしなくて良いように、国策の舵取りは慎重で長期的な
展望をもって欲しいものだ。

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2007年11月26日 (月)

ウチの子に限って

Dog15t64pb025 おとなしいから大丈夫ヨ。
と、言われてもなぁ・・・
苦手は苦手!! コワイはコワイ!!

郵便局が民営化されたとはいえ、郵便ポストは公共物だ。
ポスト前が駐車禁止ならば、犬を繋ぐのも禁止ではないかい!?

犬が苦手なオバチャマが、郵便物を投函出来ずに、ポストの前で
オロオロしていました。
オッチャンは紳士だから、その郵便物を代わって投函してあげ
ましたよ。
でも、ちょっぴりビビリました。

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2007年11月25日 (日)

更新案内

本日、Yahoo! フォトアルバムで深川[二の酉]と[新宿御苑の秋]を更新しました。

M15t64pb116_2
深川 [二の酉] は、江戸時代から開けた
永代寺の門前町にあたる
深川不動と富岡八幡宮の二の酉を見て
まいりました。
写真は、この界隈でも古くからある辰巳新道の飲み屋街。
夕暮れには少し早く、一杯ひっかけられなかったのが残念です。


新宿御苑には、都会の公園で、深まりつつある秋を満喫するのが狙いでした。G15t64pb002
しかし、一部には散った紅葉もあり少し
遅かったかも知れません。

フォトアルバムには、画面右のマイリストから
お出でください。

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紅葉狩りで薔薇を撮る

Cgs15t64pb018 都会の紅葉を探して新宿御苑を訪れた。
狙いの紅葉には遅すぎた印象だったが、
イギリス風景式庭園で薔薇を撮った。

私は薔薇なら、開花したより蕾みが好きで、
ついつい撮影するのも蕾みが多くなってしまう。

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2007年11月24日 (土)

熊手娘

C15t64pb051 11月23日は二の酉でした。
初めて門前仲町の富岡八幡宮まで
出かけました。

富岡八幡宮の酉の市は、他の市と比べると規模は小さめでした。
それでも粋筋が多い深川のことですから、売り子の姐さんたちは
この髪飾りです。
まるで自分が縁起物の熊手に成ったようですが、
その表は縁起物のおかめ同様だったかは確認しませんでした。

行く道で、作家の山本一力ご夫妻が自転車で通りかかられ、
それだけでも得をした気分で帰ってきました。

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2007年11月23日 (金)

ブラタナスの並木

15t64pb39 秋の陽ざしを浴びて
散歩や読者を楽しむ人々
新宿御苑にて

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ダイジョウブだぁ!

22日、北海道・石屋製菓が白い恋人の販売を再開しました。

あれだけ騒がれたのだから、もう安心だ。
まだまだ信用できない。もう少し様子を見てから買う。
自分で食べるなら良いが、お土産で上げるのは控える。

TVニュースを見る限り、消費者の反応は、このような意見に
集約されるようです。
賞味期限を改ざんした問題はまだしも、いくつかの製品から
大腸菌が発見された問題では、不安を残したようです。
しかし、皆さん心配ご無用!!

なぜならば、今回問題が発覚する前に、石屋製菓の製品を食べて
健康被害は起きていないではありませんか。
だからダイジョウブなのです。
賞味期限なんか6ヶ月以内なら心配いらないようです。

大腸菌だってそうです。
海水浴をする浜辺や、プールにだって大腸菌は存在します。
それでも病気になった人は居ません。

ありゃ!! どこかの国の大臣が言いそうな失言ですね。

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2007年11月22日 (木)

しまらない話し

シャッターの最大手メーカー製品に不具合があったことが
判明した。
問題あったのは防火シャッターで、よりによって火事が起きた
際に防火シャッターが閉まらない不具合だという。

先に、耐火建材にデータ捏造があった事実が判明している。
企業の法令順守(コンプライアンス)が、まことしやかに
叫ばれているが、その実態は、如何にして法の網を掻い潜るか
を模索していたのだろうか。

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2007年11月21日 (水)

万能細胞

京都大学 再生医科学研究所が、人間の皮膚細胞などから、
各種の組織の元になる万能細胞をつくることに成功した。

このニュースは、国内ではそこそこの扱いだったが、
海外ではトップニュースとして扱われたようだ。
この違い、医科学に対する認識差より、根底にある宗教観が
大きく作用しているのだろう。

これまでの代表的な万能細胞はES細胞で、これは受精卵から
つくられるもので、倫理的な見地から批判が強かった。
クローン羊を誕生させた時に、世界を震撼させたのは
まさに生命の尊厳に関わる問題だったからだ。
今回の成功で、クローン羊を誕生させた研究者は、今後は
クローン技術の研究を行わないと述べたのは印象的だ。

今回の研究では、本人の皮膚などから採取した細胞に、
複数の遺伝子を組み込んで万能細胞をつくり出すので、
倫理面での問題はない
加えて、本人の体細胞からつくるので、組織を移植した場合に
拒否反応を起こさないといわれる。

筋肉や臓器、神経や骨髄など、今後の研究から生み出される
組織が増えると、難病に苦しむ人々を救う大きな手がかり
なる。

一方、米国ウィスコンシン大学の研究チームが、新生児の皮膚細胞から
万能細胞をつくることに成功したと発表している。

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不覚 その二

9月に、料理をご馳走になる機会がありました。
料理はカメラに納め、後で紹介するつもりで出掛けました。
ところが食い気が勝って、写真を撮れたのは最後のデザートだけ。
しょうがないので、そのデザートの写真だけ紹介しました。

先日、今度は湯葉と豆腐の店で料理を頂くことになりました。
しかしというか、やはりというか、今回も食べることに夢中で
写真撮影は諦めました。
ですから今回も、デザートの写真だけになってしまいました。

そこで一言 (とても一句などとは申せませんので)

Cg15t64pb057_2   お料理に 満足したのに フマンジュウ    
               ~おやぢ~

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2007年11月20日 (火)

瞬・彩・煌。

クリスマスの風物詩となったイルミネーション。
初めてクリスマスを迎える東京ミッドタウンでも、趣向を凝らして
Tokyo Midtown 1st Christmas を演出しています。

ミッドタウン・ガーデンガレリアプラザの3エリアでは、
それぞれ異なったテーマのイルミネーションに魅了されます。

15t64pb065 ミッドタウン・ガーデン エリア
” の世界
庭の立ち木と、芝の部分のイルミネーションが醸し出すコントラストに、一瞬目を奪われます。

15t64pb076 ガレリア エリア
” の世界
ガレリア前のテラスには、クリスマスツリーが
置かれています。

15t64pb084 プラザ エリア
” の世界
オーロラをイメージしたイルミネーションは、
他では見られない斬新な表現です。

東京ミッドタウンのイルミネーションは、マイリストのYahoo!フォトアルバムに、ミッドタウンXmasとして写真を公開しています。
興味がおありでしたら、お立ち寄りください。

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2007年11月19日 (月)

銀座のクリスマス

C15t64pb180001 今年の木枯らし1号に我が身を飛ばされ
そうになりながら銀座を歩いた休日の夕方、
店頭のクリスマスツリーに、銀ブラの人々が
携帯電話のカメラを向けていました。
恒例になったツリーですが、宝飾店らしく
華やかなものです。

ツリーばかりに注目が集まっていましたが、
ディスプレイも華やかな印象で飾り付けられていました。C15t64pb180009_5
本物ではないでしょうが、大きな真珠が
ひと際、目を惹きました。


C15t64pb180011 ほかの街では、クリスマスイルミネーションを
派手に飾り付けるのが当たり前になっていますが、銀座では概ね控え目な飾り付けです。

これも老舗が多い街の矜持を表わしているのだろうか。

まちかど写真館を更新しました。

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三ツ星

注目されていたミシュランガイド東京版で、
東京都内の日本料理店など8店が三ツ星を獲得しました。
他に二つ星が25店、一つ星が117店だったようです。

一つの都市で三ツ星レストランが8店誕生したのは、
本家パリの10店に次ぐものだそうです。
今回星を獲得した150店は、食の偽装など無関係でしょうね。

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2007年11月18日 (日)

安くて 旨い

安くて 旨い
晩酌の肴にアラを煮る。
丼いっぱい作って200円。
ブランド惣菜では、こうはいくまい。

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眼力 舌力

泣いたアタシがバカのか、騙したアンタが悪いのか・・・

そりゃ勿論、騙したヤツが悪いに決まっている。
が!! このところ続発する食の偽装については、
必ずしも騙した側に責任を押し付けてよいものかどうか。

テレビのインタビューを受けて、「あの○○が・・・」とか、
「老舗だから信用していたのに」などとといった回答が目につく。
実際に偽装された食品を食べていて、それが偽装品だとは
気付かない消費者の責任がゼロといえるだろうか。
極論だけれど、己の舌で真偽を見破られなかったのなら
偽装食品の批判をしてはならない。(とは言い過ぎだが)

少なくとも、ブランド信仰に凝り固まった消費者の存在が、
新たな反社会的行為を呼ぶのは間違いない。
自社のブランドや暖簾に誇りと責任を持たない企業など
存在意義は無いのだが、それを増長させる消費者にも
反省の余地が大いにあるはずだ。

ホンモノを見分けられる目と舌を養いたいものだ。

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2007年11月17日 (土)

今年のイルミネーションは

今年のイルミネーションは
東京ミッドタウン
毎年撮っているとマンネリ化しますが
今年は新スポット登場

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2007年11月16日 (金)

フィラデルフィアからやって来た!

15t48pb038 上野・東京都美術館
フィラデルフィア美術館展
に行って来ました。

この秋は、国立新美術館で開催されている
フェルメール《牛乳を注ぐ女》とオランダ風俗画展
と双璧を成す
企画展で、どちらを観ようか、どちらから観ようか、と贅沢に迷った末の選択です。

Pa0_0005 フィラデルフィア美術館展は、
ルノワールモネなど印象派からゴッホ
セザンヌマティスピカソといった、
それこそキラ星のごとく輝かしい画家達の
作品を観られるので、断然お得感があるという
貧乏くさい理由での選択だったのです。

フィラデルフィアは、アメリカ独立宣言が行われた土地です。
そして独立から100年を記念して開催された万国博覧会の
美術展会場のメモリアル・ホールをそのまま美術館として
遺したのがフィラデルフィア美術館なのです。
ここに所蔵されている貴重な美術作品の人気と共に、もう一つ、
来館者を惹き付けているのが美術館の正面階段だといいます。
この階段は映画ロッキーで、主人公が駆け上る階段で、
ここを訪れる人々は一様にロッキーを真似て階段を駆け上がる
のだそうです。

さて、肝心な展示作品ですが。
私は美術をはじめ、芸術には造詣がございませんで、
正直どれほど作品を理解し、感銘出来るか不安でした。

実際には、肩肘を張らずに素直に観ていれば、好ましく思える
作品や、心に響く作品が見付かるものです。
そうして心に残った作品は、冒頭に挙げた画家たちとは違う
画家の作品だったのは、自分なりの見方が出来たのかな。

心に残った作品は・・・
カミーユ・ピサロ 《カクロワ島、ルーアン(霧の印象)》
コンスタンティン・プランクーシ 《接吻》 ~石灰石の彫刻~
アメデオ・モディリアーニ 《ポーランド女の肖像》
ジョルジュ・ルオー 《薔薇を持つピエロ》
パウル・クレー 《魚の魔術》 ~板に貼ったカンヴァス 油彩 水彩~


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2007年11月15日 (木)

陸にあがった鯨

丘にあがった鯨
上野のお山を散策。
国立科学博物館の前には、等身大のシロナガスクジラ。
私はこれから美術館へ。

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2007年11月14日 (水)

碧い星

我が国の月探査機かぐやから送られて来た映像を見た。
その映像で、地球が碧い星であることを改めて認識した。
月を周回するかぐやからの見た目で、地球の出地球の入り
見ることも出来た。

地球から月を見るのと違い、月から見る地球は満ち欠けが
ないのだろうか。
恐らく、双方の位置関係と、自転や公転の関係で満ち欠けは
見られないのだろう。

そう遠くはない将来。
市井の地球人が、月面から碧く輝く地球を眺められるように
なった時、世界は変わるだろうか?
宇宙を体験した宇宙飛行士は、等しく人生観が変わったという。
より多くの地球人が月面を訪れるのが可能になった時、
この星に少なからず変化が訪れることを期待しよう。

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2007年11月13日 (火)

秋の日のヴィオロンの・・・

陽射しはポカポカと
至極、のどかな一日でありました。
ヴィオロンの音色は流れて来なかったけれど
近くの中学校から給食の香りが漂って来ました。
途端に、ヴィオロンを忘れて、食欲に走った自分を恥じる。
15t54pb110

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2007年11月12日 (月)

酉の市

T15pb067_2 雨にたたられた一の酉
それでも七五三花嫁行列が重なって
本殿前や参道は華やかな雰囲気が
ただよっていました

マイリストの [kattuのYahoo!フォトアルバム] を更新しました。
[一の酉]を新規掲載

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2007年11月11日 (日)

酉の市 ~実況~

酉の市
近場の神社で 一の酉 を覗く

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2007年11月10日 (土)

雨だ

昨夜から降り続いて、明日午前中まで上がらないらしい。

明日、といっても厳密には今夜零時からお酉さまなのだが、
雨では、売り子はさぞ気を揉んこのでいるだろう。

家の近くで開かれるお酉さまは、神社の参道に露店が
多数立ち並ぶ。
今夜はまだしも、明日半日が雨にたたられては商売は
上がったりだろう。
特に、今年は二の酉までしかないから、一の酉である明日は
大事な商売日だ。

明日は午後からでも出かけてみようかと考えているが、
どのお酉さまを目指そうか。
寒さが本格的ではない一の酉では、イマイチ気分が出ない。
露店をひと回り冷やかして、それから熱燗おでん
楽しみなのだが。

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2007年11月 9日 (金)

元の鞘に納まる

自分が党代表として不信任されたに等しい、と辞意表明した
小沢一郎氏。
壊し屋
が代名詞
の小沢氏なればこそ、民主党を割って
飛び出すのではとの憶測も流れた。そして、それを最も恐れた
民主党幹部はじめ、党の大多数の懇願によって小沢氏は
代表辞任を撤回した。

この騒動。
小沢氏が党代表でなかったとしても、小沢氏ではない代表も、
小沢氏同様、辞意を撤回せざるを得なかっただろう。
なぜなら、小沢氏が引き止められたのは、氏が民主党政権実現に
必要不可欠な豪腕なるが故ではない。
有権者に、政権獲得を訴え続けてきた代表が交代したとき、
民主党は次の選挙を戦う大義名分を失うからだ。

引き止めの根底には、党を守ろうとする意思があったに相違ないが
要は次の選挙に勝てる党首を担ぎ続けようとする目論みだろう。
突き詰めると、個々の議員が次の選挙で議席を守る目的から
逆算した結果だと私は見ている。

前置きが長くなった。
本日の焦点は政治家の思惑話しではなく、市井に生きる人が
元の鞘に納まった話しだ。

その人は、非正規雇用(派遣社員)としての契約延長を自ら絶ち、
何度目かの面接で、正社員として雇用される職場を見つけた。
しかし、漸く手に入れた保障だが、新たな職場で受けた理不尽な
扱いに、保障された正社員の席を捨て、再び職を探す道を選んだ。

結果は、派遣社員時代の上司と偶然出会い、元の職場に正社員
として復帰することが叶った。当然、以前の働きを認められての
復帰だろうが、人は裏表なく生きていれば、天は必ず報いるという
典型ではないか。

望まれて己を活かす場を得る。
至極真っ当な生き方に拍手を送り、健闘を祈りたい。

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2007年11月 8日 (木)

菊 薫る

門前に菊まつりとあるのに誘われ、古刹の境内を訪れた。
そこには丹精された菊の数々。
見上げた木々の梢は、未だ秋の色づきを見せてはいないが
花は秋の盛りを謳っていた。

15t64hi05_3

 

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2007年11月 7日 (水)

99.8パーセント

どこぞの国が発行した金貨の純度ではありません。
アメリカ・メジャーリーグで活躍している鈴木一朗中堅手
守備率です。
彼は、今シーズン、メジャーデビューから7年連続
ゴールデングローブ賞を受賞しました。

433回の守備機会で、たった1回しか失策がない、
素晴らしい記録です。
彼の場合、その超美技や守備範囲の広さにとどまらず、
本塁を陥れようとする走者をドンピシャのストライクで封殺する
強肩をも持ち合わせて、正に魅せるベースボールの体現者
であります。

およそ守備範囲など曖昧なもので、定位置から3歩しか動かない
野手の守備機会は、かなりの高率を記録することになる。
かつて、読売巨人軍の三塁手だった長嶋茂雄は、
遊撃手の広岡達朗の守備範囲まででしゃばって捕球した
逸話が残っている。
それをして、長嶋を名手と評価するかどうかは微妙だが・・・

イチロー選手の場合は、紛れも無く名手と呼べるだろう。
そもそも外野手が魅せる守備の醍醐味は、ギリギリの危うい
捕球よりも、予め打球の到達点を予測して守備位置を移動する
洞察力にある。
一見、易々と捕球しているようみ見えて、難なく捕球する準備を
施すのがプロの業だ。
その上で、予測を超えた打球でも確実に捕球する守備力を
見せると観客は心から魅了される。

さて、スポーツ選手に限らず、さり気ない業を見せる、
その道のプロはどれほど居るだろうか。

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2007年11月 6日 (火)

出番ですよぉ!

カレンダーが11月に変わる頃から
孫の手
が活躍を始めました。
空気が乾燥してきたのですね。
それに伴い、肌も乾燥するようになりました。
あああ! 背中かい~の!!

指先が荒れ始めるのも時間の問題です。
今年は、どのハンドクリームにしようか。
毎年、選ぶのが愉しみだったりして。
一昨年は尿素入り、昨年はアロエエキス入り

雨が降ったり風が吹くと、一気に寒さが身に沁みます。
そんな日には、断然鍋ものが恋しくなります。
昨シーズンまでは豆乳鍋だのキムチ鍋が人気でしたが
今シーズンはカレー鍋がオススメらしい。
もちろんメーカーのご託宣です。

寒い季節には、もうひとつ。
暖かい飲み物がありがたい。
もちろん熱燗や、お湯割りは嬉しいですが
朝から飲むわけにはいきません。
そこでココアなどいかがでしょう。
牛乳だけで作ると、軽食程度にお腹を満たしてくれます。

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2007年11月 5日 (月)

郵政改革を実感する

郵政民営化以来、初めて郵便物をポストに投函した。
そこで驚いたのは、郵便物を集めに来る回数が午後に1回、
夕方に1回の、一日2回に減っていることだ。
以前なら朝昼夜で3回~4回は集められていたのに。

小泉元首相は、その人気を背景に郵政民営化を断行した際、
サービスの低下は断じて無いと言っていなかったか!?
やっぱりねぇ・・・

配達の現場では人員が減らされ、労働条件が厳しいらしい。
当然のこととして、サービスを受ける側にもシワ寄せはある。
例えば、郵便物と一緒に新聞が届けられる地域では、
朝刊と夕刊が同時に配達されたり、翌日に配達される事態が
予想される。
いわゆる僻地では、郵便が行政サービスを手助けしている
地域が少なくないらしい。

総理大臣(当時)には些細な事態かもしれないが
社会の隅々に暮す庶民には見過ごせない大事だ。

つまりは、これが郵政改革というものだったのか。

郵政民営化とは関係ないけれど、
来年は年賀状を出すのを止めようかと迷っています。

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2007年11月 4日 (日)

スポーツの飽き

正確に申せば、テレビのスポーツ番組に飽きたのだ。

テレビが放送するスポーツ番組が変質したのは何時頃からか?
ただひたすらスポーツを捉え、視聴者に届けるのが
その種の番組の本質と、私は考えるのだが・・・・・
テレビ局側の考えは違うようだ。

それが顕著に顕れたのが、先のボクシング騒動を引き起こす
原因となったテレビ局の関わり方ではないか。
試合だけを放送するのでは、とても視聴率は稼げない。
故に、試合以外のあらゆる機会を捉えて宣伝しなければならない。
テレビ局はこのように弁明するが、その実、対戦相手を侮辱し、
視聴者を煽る行為は目に余るものがある。

私には、スポーツ番組は実録的な視点や制作意図で制作され
ものだという認識がある。
ところが昨今は、ドラマ性やバラエティ性を持ち込んで視聴者の
目を惹こうとする。
試合前、アイドルグループにライブを行ったりさせるのが好例だ。
あるいはマラソンや駅伝などでは、レース展開を無視して、予め
決めた予定時刻に選手やコーチのインタビューを挟み込む。
時には、特定選手を思い入れタップリに紹介するVTRを流す。
その度に、試合展開だけに専念したい私はイライラさせられる。

こうした中で、今日中継された全日本大学駅伝対抗選手権大会は
飾りを排除したスッキリした中継だったので、テンポよく観ることが
できた。
相変わらず、一部中継アナウンサーの絶叫には辟易させられるが
概ね好感が持てる中継だった。

視聴者を惹き付ける企画が、逆に遠退かせる結果になる可能性を
制作当事者は認識すべきだ。

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2007年11月 3日 (土)

文化の日

昔の明治節 ~めいじせつ~ だ。
かつお節でも、明治大学応援歌でもない。
明治時代の天長節。
回りくどい謂い方してますが、明治天皇の誕生日。
皇居では、文化勲章の親授式が行われます。

もっと重要な意味があるのは、
1946年の今日、日本国憲法が公布された日です。
忘れられ勝ちですが、現憲法が公けにされたのです。
この憲法全文を読んだ時、人々の想いはどんなだったでしょう。

平和と国民主権を謳った憲法公布日が、明治天皇の誕生日と
重なるのは何かの因縁か?
実際には無関係らしいですけどね。

この日本国憲法が施行された日は、翌年5月3日。
憲法記念日です。
一年に二度 憲法について考えるのも良いかも知れません
くしくも、インド洋上でのテロ対策作戦から自衛隊が撤退しました。

どういう形で国際貢献するのか?
どういう形なら平和を守れるか?
ダメダメ! ハンタイ! だけでない論議が必要です。

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2007年11月 2日 (金)

シンジタクナ~イ

パーフェクト継投で惜敗  by  ヒルマン (日本ハム・ファイターズ監督)
2年連続、日本シリーズ制覇を土産にメジャーに凱旋したかった。
であろうヒルマン氏には忘れられない一戦となったか?

まぁ・・・仮定や憶測、まして願望の話しは止めましょう。
そう・・・あの継投についてもデス!
といいつつ・・・この先はおもいっきりイイ加減な憶測デス。

落合監督の正直な感想は・・・・・
山井が8回まで完全に抑えるとは (嬉しい誤算)
ではないですかね。

1敗の後、3連勝・・・・・しかし、短期決戦で油断は禁物。
ここで負けたら次は敵の本拠地。一気に、相手の流れになる。
一戦とて、捨て試合は組めない。
とはいえ、ダルビッシュが相手であれば、自軍は何点奪えるか?

ならば、ここは継投策で乗り切る。
仮に負けても、エース山本は後詰として札幌決戦に温存する。
ダルビッシュと山本で、双方が痛み分けすればシリーズ制覇だ。
短期決戦の戦い方からすれば矛盾するが、冷静に可能性を
分析すれば当然の帰結ではないだろうか?

今年のオールスター戦。
セントラルを指揮した落合監督は、1イニングを一人の投手に
任せ、結果は9人でパーフェクトゲームを達成させた。
決してエンターテインメントを解さない御仁ではない。

野村克也氏は
10人の監督、10人が山井の継投を考える
と解説したとか。
残る一人は・・・・・あっ! 野村さんか!?

100年に1度あるかないかの凄い興奮の瞬間よりも
53年ぶりの優勝を確実にしたかったというなら
ナント小心な夢のない野球か!本当に気分が悪い。

と、某スポーツライター氏は怒る。

1年間苦労して、その最後の瞬間は岩瀬に投げさせたい
あるいは、岩瀬が投げるべきだ
そうしたファンの声もある。

これらの、どれも当っているだろうし、外れているのではないか。
決めるのは、中日ドラゴンズ監督の落合氏だ。
過去2回、自身で日本一を獲り損ねた過去を想うと、どうしても
欲しい日本シリーズの勝利でもあったろう。
姑息な策を弄したのではない。普段着の野球をしたに過ぎない。
兎に角、53年ぶりの日本一 お祝い申し上げます。

それにしても レギュラーシーズン2位なのに ・・・・・
私はジャイアンツ贔屓ではないけれど・・・・・
・・・・・これもやっぱり日本一!?
シンジタクナ~イ!!

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2007年11月 1日 (木)

買いだめ

昨夜、ガソリンスタンドの前を通りかかると、給油待ち
している車が列を成していました。
今回の値上げ幅は大きいですから。
私がいつも給油しているスタンドでは、1リットル当たり
10円の値上げです。

私は、これまで買いだめをした経験はありませんが、
今回の値上げを控え、つい車の給油タンクを満タンに
してしまいました。

私が買いだめしないのは、所詮、買いだめしても
その量はタカが知れているからです。
お大尽の大人買いならまだしも、庶民の抵抗では
どれだけ先の分まで買いだめできるでしょうか。
まして車の場合は、ガソリンタンクにしかストックして
おけないのだから。

一方、キリンビールは、ビールと発泡酒を来年2月から
値上げすると発表しました。
酒税の値上げ以外で、価格を改定するのは18年ぶりとか。
今度の暮れと正月が、ビールを心置きなく飲める最後の
機会なんてご勘弁願いたい。
せめて、庶民の抵抗で75日分でも買いだめしますか。
それだと買いだめした分が無くなる頃には、値上げの話が
人々の口に載ることもないでしょう。

値上げの秋だって。
ビールの値上げは、大麦が不作だから。
食卓を直撃しそうなのが、小麦製品。
ティッシュペーパーも値上げが決まっています。
今回の石油製品値上げは、いずれ他の製品コストに
転嫁されるでしょう。
引き続き、値上げの冬にならないか、心配ですねぇ。

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