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2007年10月20日 (土)

保護か自由化か

我が国の農家を保護するのは、妥当な政策なのか?       食糧自給率を維持するには必要だという意見がある。       農家を保護するに限らず、国民の食を確保するには欠かせない という意見だ。

海外からは、農産物の輸入自由化を迫る声が届く。         国内にも、安い農作物の選択肢が増える自由化を遂行すべき という意見がある。

しかし現場では、そうした論議を繰り返す余地は無くなっている。米、野菜、肉、魚そうした食糧を生産する現場では、後継者を  確保出来なくなっている。                       消費者の都合だけで、これらの議論をこねくり回している時では  ないのではないか。

食糧供給は、お天気次第だ。                      生産は、圧倒的に自然条件に左右されるのを忘れてはならない。石油の現状をみてみよう。国民の食を外国に委ねてよいものか。

食の安全ではどうか。大規模農業には農薬が欠かせない。   従って、アメリカや中国で生産される農作物に不安を抱く。しかし、国内産の農産物に全面的な信頼を置いてよいものか。       単純に国内産・外国産で判断するのは危険だろう。

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