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2007年9月10日 (月)

ヒゲ

この何年か、ヒゲを蓄えている有名人が増えているように感じる。芸能人スポーツ選手に顕著な傾向ではないか。         役者が役づくりの必要から、一つの仕事が片付くとヒゲを伸ばし  始める話は聞いたことがある。しかし、昨今のヒゲ事情は多少   意味が違わないか。

例えば明治の元勲などは立派なヒゲを蓄えていた。         お札に登場するモデルを思い浮べていただければ手っ取り早い。まあ皆さん威厳に満ちた顔つきで、手入れが行き届いた、まさにいかめしく見えるヒゲが立派だ。

近ごろ見かけるヒゲ男たちは、そうした威厳を感じさせるヒゲではなく、どう見ても不精ヒゲにしか見えない生やし方をしている。  生え方がまばらで、生やしかけの中途半端な長さに見えて仕方ない。こうしたヒゲは、人前に出る機会が多い職業を持つ者としては 如何なものか。印象は明らかにむさ苦しさしか感じないのだが。

役者の役づくりだとしても、今はメイクアップで何とでもなるのだし、日頃の心構えとしてはスッキリした容姿を心掛けるのが宜しいと 思うのだが。

ヒゲは男にだけ許されるお洒落だから、無粋はいけないねぇ。

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