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2007年9月27日 (木)

今頃!?

大相撲・時津風部屋で序二段力士が死亡した件である。      亡くなった直後の報道は簡単な内容で、それも本人の体調不良が原因とする記事だった。事件が今年6月に起きたが、今になって  暴行傷害で立件されようとしている。

角界では、かわいがりと呼ばれる通常の稽古が常識らしい。   遺体は遺族の要望で行政解剖され、死亡原因が特定されたようだが、警察は今まで立件のための捜査をしていたのか。        報道から想像される遺体の状態は、とても尋常なものではない。

そもそも最初に運ばれた病院で、死亡原因に疑問を抱かなかったのだろうか。病院では犯罪性が疑われる患者が搬送された場合、警察に通報するようになっているのではないか。           日本相撲協会の体質はいうに及ばず、こうした社会の認識にも疑問をもつ。

事は暴行致死事件である。今のところ日本相撲協会は、警察の 捜査段階を理由に明確な対応をしていない。しかし、人ひとりの命が失われた重大性を考えると、決して黙している場合ではない。  犯罪に繋がりかねない稽古を容認している日本相撲協会は、  その体質や社会責任を厳しく問われなけらばならない。

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