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2007年8月20日 (月)

たかがトースト

食べ物に対する好みは人それぞれ。傍からみて些細な問題でも、当人にとっては譲れない問題だったりする。              例えばトーストにする食パンは何枚切りをヨシとするか?     これとて拘りをもっている人は少なくないのではないか。      市販されている食パンは4枚切り、6枚切り、8枚切りを基本にした厚みが一般的だと思う。中でもトーストに向いているのは4枚切りか6枚切りだろう。

4枚切りと6枚切りのどちらを支持するか。               一説では関西が4枚、関東が6枚説が主流らしい。殆んどの朝食がトーストである私は、昼までの腹持ちを考えると4枚切りを食べたいところだが、我が家で買い置かれる食パンが6枚切りになって久しい。4枚切りだと厚過ぎる、といった家族の意見に負けた形だ。

腹持ちだけでなく、表面はコンガリ中はフンワリがトーストとして 理想の焼き具合と考える私には、どうしても4枚切りの厚みが必要となる。従って、6枚切りを一枚半分食べれば良いという訳にはいかない。

また、家人はパンにハムやチーズをのせて焼くのを好むが、私は 焼いてからバターを塗り、ジャムかマーマレードを塗るのを好む。  トーストは両面がコンガリ焼けていないと気が済まないからだ。

はてさて、たかがトーストと笑うなかれ。                単純なものこそ奥が深かったりするものですぞ。

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