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2007年2月 4日 (日)

ガード下 ではないが・・・

ある作家が書いた文章に、靴磨きの話題が載っていた。      十代の終わりに接客を生業としていた氏は、上司から       身だしなみの基本は髪と靴といわれ、プロの靴磨きに靴を    磨いて貰って来いともいわれたそうな。                 しかし、自分より遥か年長者に靴を磨かせるのに躊躇し、漸く   20歳の誕生日にこの人と決めたプロに自分の靴を委ねたそうな。

1536p026 私といえば、この年になっても靴磨きを頼んだ 経験がない。プロの手を煩わせるほどの靴を  履いていないのは事実だが、心の何所かに  わだかまりが有るのも事実。

写真は新橋駅近くで撮ったもので、この二人は何年この仕事に  就いているのだろうか。                          街で見かける靴磨きの姿が減っている昨今、一度その技を    目の当たりにしておくのもよいかも知れない。

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コメント

私も靴磨きを頼んだことはありませんが、子供の頃、京都の繁華街四条通りを少し入った辺りの路上で、靴の修理をしていたオジサンが居て、家族の靴の踵が減ってきたり、底のゴムが痛んできたら母に連れられて、オジサンの所へ行ってた記憶があります。安くて上手だという評判のオジサンで、いつも行列が出来ていました。
kattuさんも是非、新橋のオジサンに靴を磨いて貰いましょうよ。
なんか、良い話が聞けそうな気がします。

投稿: はなまるちゃん | 2007年2月 7日 (水) 09時02分

恐らく、私の世代は靴底を修繕する「半張り」を実践した
最後の世代ではないでしょうか。
もう四半世紀以上も前になりますが、その頃でさえ
そんな貧乏たらしいコトする友人は居ませんでした。
職人さんや、長年同じ仕事に就いていた人の言葉には
重みがありますね。

投稿: kattu | 2007年2月 7日 (水) 23時11分

靴底を修理するのを半張りって言うんだ。。。
私は今でもその半張りなるものを続けていますよ。
(^^ゞ何万も出して買った靴、まだ上が痛んでないのに、捨ててしまうのは勿体無くて、デパートの靴売り場へ持って行きます。
でも皮の底がゴムになるのはちょっとつらいです。

投稿: はなまるちゃん | 2007年2月 8日 (木) 23時47分

女性はヒールを交換する修繕はあるでしょうが、
底を直して履き続けるのは珍しいですね。
そうした修繕をしている店も見上げたものです。
お気に入りは、なかなか手放せないものです。
ゴム底。歩き易そうで、考え方ひとつでは?

投稿: kattu | 2007年2月 9日 (金) 06時09分

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